『 書籍コード : ISBN4-257-77054-6 』 という条件で検索したよ! | |||||
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タイトル | ARIEL 番外編1 侵略会社の新戦艦 | |
シリーズ | ARIEL 番外編 | |
著者 | 笹本祐一 | |
イラストレーター | 鈴木雅久 | |
レーベル | ソノラマ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-257-77054-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | ライトノベルという言葉が生まれる前から存在していたエリアル・シリーズから侵略側ONLYの外伝。…宇宙怪物のときもエリアル(地球側)はまったくでなかったようなきもするが。 超技術と超兵器同士の手に汗握る戦闘シーンでほぼ全編が終わっている。トリックスターである「スターブラスト・セイバー」がでないだけで、真面目な艦隊戦になるんだねぇ… 使用する技術がほぼ同等ならば運用する人間次第で戦局はどう転ぶかわからないというようなテーマで書かれていると思う。最新鋭戦艦の性能が段違いではあるのだけれども、銀河帝国正規艦隊VS最新鋭宇宙戦艦が対等な戦闘を繰り広げるのだから。 "統合参謀本部の統合システムは難攻不落"の真の意味が大笑いだった |
sai1970 | 本編が終わって番外編に突入。 今回は地球側ではなく、侵略会社のハウザー側のお話。 ハウザーがついに旧式艦オルクスを捨て最新鋭の戦艦で銀河帝国艦隊と対決。 ・・・といっても結局電子戦だけど。 20年近くも続いたシリーズの番外編、ネタが続く限り続けて欲しいシリーズです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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