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応援メッセージ検索結果

『 イラストレーター : さがのあおい 』 という条件で検索したよ!
3 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 3 ( 表示数=3冊 ) 件を表示しますわ。

[image:bk1] タイトル 天国に涙はいらない 10 妹兄山腐女子庭訓
シリーズ 天国に涙はいらない
著者 佐藤ケイ
イラストレーター さがのあおい
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2693-8
発行年月日 2004-06-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
リッパー シリーズ1巻からずっとそこにあり続け、これまでは賀茂君の優しさやアブデルの萌えオタっぷりで誤魔化されていた悪魔っ娘"たま"の罪とその償いがこの10作目のテーマ。

罪の意識と贖罪への葛藤。純粋さと弱さゆえに陥ってしまう事態。 たまの切々とした悲痛な内面描写に、後半は読みながらマジ泣きでした。そして、出される1つの答え…。このシリーズ読んでて良かったと心から思えました。

「天涙」はただのメタ萌え小説ではないのですっ。
応援メッセージ・イラスト部門
ぎをらむ デジタル塗りなのに、かちっとした輪郭線にせずに反復した線を残したり、線から大胆にはみ出した彩色をしたりしていて面白いですね。顔のデフォルメうんぬんじゃなくて、描き方そのものに機械的ではない、明らかな人間臭さがあって好きです。デジタル塗りで個性を出すためにはこういう工夫が必要なのかも。

[image:bk1] タイトル ロボット妹 改め人類皆兄妹! 〜目醒めよ愛の妹力〜
シリーズ
著者 佐藤ケイ
イラストレーター さがのあおい
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2754-3
発行年月日 2004-08-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
いわし 同じく電撃文庫刊の「天国に涙はいらない」のコンビが贈る
"禁断の萌え小説"それがロボット妹らしいです。
表紙にもなっている『最終人型決戦兵器・妹ロボットもえみちゃん一号』の
中に入っているパイロットは…。

この作品はある種のお約束の上に成り立っているという所があるとは思うのですが
別に「妹」という言葉には魅力を感じない人間が読んでも笑えましたので
こういうタイプの装丁の本を敬遠している方も、一度読んでみてはいかがでしょうか。
参考までにあらすじが読めるページを。
http://shop.mediaworks.co.jp/ds_index.php?isbn=4-8402-2754-3
リッパー これは凄い小説ですよ。
何がすごいって、そりゃあーた、妹の"中の人"を主題にした小説だというところがです。
妹萌えな人もそうでない人も、ロボット操縦ものがお好きな方にもオススメです。

ちなみにこの作品は電撃文庫でも珍しい解説付きなのです。解説はおかゆまさき。
東雲長閑 佐藤ケイさんは萌えから100光年の彼方に立っている。
読者をあざとく萌え狂わせられる技術を持ちながら、常にメタ視点を入れて熱を冷ますことを忘れない。
それは、萌えがテクニックによって成立してしまうということを知り尽くしているが故のモラルなのだろう。
そんな佐藤さんが、「萌えというもののあざとさ」を完全に暴き立てる形で書いた本書は、あえてあざとく書いた「LAST KISS」よりもなお私の心を打った。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル SAKURA‐ment〜真夏の桜に約束を〜
シリーズ SAKURA‐ment
著者 和井契
イラストレーター さがのあおい
レーベル 富士見ファンタジア文庫
書籍コード ISBN4-8291-1681-1
発行年月日 2005-01-00
備考 第16回ファンタジア長編小説大賞最終選考作
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
永山祐介 後味が切ない、綺麗なお話。こういう話大好きです。
夏休みの間ホムンクルスを預かれと言われて、要は子育てをやるお話なんですけど、変に恋愛に先鋭させないで、もう少し広い愛でまとめているのがとても好感(双子姉妹の片割れ--ええと美幸の方にはもしかしたら少し恋愛感情あるのかなーと感じましたけど)です。ラストは思わず泣いちゃいましたよ……。本当、こういうの弱いのです。
応援メッセージ・イラスト部門