『 イラストレーター : 山本ケイジ 』 という条件で検索したよ! | |||||
3 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 3 ( 表示数=3冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
|
タイトル | TETORA | |
シリーズ | ||
著者 | 深沢美潮 | |
イラストレーター | 山本ケイジ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2683-0 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 半分の月がのぼる空 3 wishing upon the half-moon | |
シリーズ | 半分の月がのぼる空 | |
著者 | 橋本紡 | |
イラストレーター | 山本ケイジ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2783-7 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いちせ | うっ、うわぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 |
煉紅 | 激しいアクションも人を悩ませる謎も無いけれどこの作品には人の心に溢れています。 難病に冒されている少女とちょっとエッチだけれども至って普通の少年とのふれあい には、心うたれます。 手にとって絶対に損はしません。 |
練馬 | 後書きでもたまに触れられてるように、SFでもファンタジーでもない、実に普通のお話。 でも、橋本紡さんにはむしろこーゆー話のほうがあってると思います。 SF的な要素がなくなった分、今までの作品に漂ってた切なさを含んだこの人独特の雰囲気がより濃厚になってます。 |
ひさ | 普通じゃないのは病院に入院しているという状況のみで、あとは本当に何の 細工もなしで、少年が好きな女の子の為に頑張ったり格好つけたりずっこけ たり、そうやって意思表示をして近付こうとして絆を作ろうとして。そして自分 が子供だという事実の無力さを悔やんで歯噛みして。本当にどうしようもなく 日常の少年少女の触れ合いの物語。まだ途中ですが、心に深く深く染み入ります。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 半分の月がのぼる空 4 grabbing at the half-moon | |
シリーズ | 半分の月がのぼる空 | |
著者 | 橋本紡 | |
イラストレーター | 山本ケイジ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2936-8 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
半月 | 夏目がメインですが、里香と祐一の中も最後のほうで進展しました。個人的には夏目のイメージがさらによくなりましたね。夏目が祐一を自分と同じような道に進ませないためにとおざけようとしてたんですね。橋本紡先生と山本ケイジ先生が描くSFでもファンタジーでもない作品第四弾。なんか帯みたいになってしまってますがお勧めです。 |
すけもん | 女なんてたくさんいる(もちろん男も)、そりゃくっついたり離れたりもするよ。でもそんな中でも大切な人、かけがえの無い人は確かに存在して、そんな人と出会ったら頑張るしかない、突っ走る、突っ走るしかないじゃないか。裕一よ。 この物語の行く末はすでに暗示されていて、それが変わることはおそらく無いだろう。 僕はこの物語の行く末をただ読むことしか出来ない。でも里香回復を願う事、応援することは出来る。裕一と同じように。 |
いちせ | すごいっ!! 素晴らしすぎるっ!! 天才っ!! 最強っ!! 感動系のせつない青春モノを書かせたら、ほんとすげすぎる〜〜。 |
千秋 | 「よう、奥さん」 「やあ、旦那さん」 うわわぁ〜〜〜〜〜〜(泣 小夜子さんに癒されます。それだけです。それだけで良かったのに……う、うわぁ〜〜〜〜〜〜〜。 |
煉紅 | これ以前の巻ではいやな奴としか印象のなかった夏目がメインです。しかし、その印象はこの話を読んだ後では全く変わってしまいます。なぜ夏目が祐一があのような態度なのか、それは自分の様な道に進ませたくないという思いからだったんだと分かります。 この作品には過激なアクションや複雑な謎解きはありませんが、暖かな人の思いに 満ちています。この作品を読み終わった後には自然と涙が流れると思います。 |
東雲長閑 | 人が殺されたり、爆発がおきたり、犯罪を犯したり、超常現象が起きたりといった派手なことが起これば、読者はある程度興味を引かれてページをくる。多少のあらは隠してくれる。 「半分の月がのぼる空」はそういった派手なことがいっさい起こらない。本シリーズは、文章の力のみで勝負しているのだ。 そういうライトノベルとしてはぎりぎりの状況で勝負しているが故に、橋本さんの小説はどんどん上手くなっている。 それも元から上手かったのに、さらに上手くなっているのだ。 本作の、一気に時間を飛ばすシーンには鳥肌が立った。 |
極楽トンボ | 痛い。切ない。 思春期の少年少女を書かせると相変わらず上手いですね、ほんとうに。 ……ううっ、思うツボだとわかっていながらやっぱり泣ける。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
煉紅 | 山本ケイジさんの絵がどれも愛らしくて それが物語の切なさを強調されているように感じます。 |
|