『 レーベル : ホワイトハート 』 という条件で検索したよ! | |||||
60 件見つかりましたわ。そのうちの 31 〜 40 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | 比翼-HIYOKU- | |
シリーズ | 鬼の風水外伝 | |
著者 | 岡野麻里安 | |
イラストレーター | 穂波ゆきね | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255752-5 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ウスカバルドの末裔 前編 | |
シリーズ | ウスカバルドの末裔 | |
著者 | たけうちりうと | |
イラストレーター | 雪舟薫 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255740-1 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
有里 | こまやかな描写が光る作品。 魔法のような現象も出てくるファンタジーではあるのですが、メインとなるのは登場人物たちの心の交流でしょうね。 やおいを書いている作者によるファンタジーなので、もっとやおいっぽいかと思いましたが、それほどではありませんでした。話がそっちの方面にいこうとすると手綱を引き締めて軌道修正しているような感じ。 登場する女性たちが妙に「おとこまえ」なのは、やおいを書いている人の特色かな。あと男女の恋愛がとってつけたような感じで、男同士の関係のほうが濃密なのは、別に私の気のせいじゃないと思います。 でも「やおい」が苦手な人でも大丈夫だと思いますので、ファンタジー読みの人はぜひ。 |
まつもとかなめ | もうすぐ十五歳になる庭師の息子カノンは、父の使いで訪れた王宮で、聖なる槍の加護を受ける王ランキアと出会い、そして彼に憧れを抱くようになります。一方、ランキアもまたカノンを深く慈しみますが、それは静かで穏やかなものでした。しかし、民に人気の笑顔の影に寂しさを隠す王弟アリルが、カノンに興味を抱いたことがきっかけとなって、カノンは、王弟アリルと、彼のもとにいた気まぐれな琴弾きバルとともに、数奇な運命をたどることに……。 精霊の加護が宿る槍や剣が存在し、水の民ウスカバルドの伝説が残る、ケルト風(?)の異世界が舞台のファンタジーです。 |
HAYA | ケルト風のファンタジーなんですが、基本は家族愛と友情の物語。 恋愛要素は限りなく希薄ですが、どうもボーイズラブっぽいと感じる人は感じるかなぁと。 すれ違う人々の心がすごく切ない。内面描写が本当に丹念でいいです。冗長と感じる人もいそうですが…。 前編に投稿してしまいますが、前編を読んだ方はがんばって後編まで読んでいただきたい。兄弟愛萌えの人は、読んだら泣くかもしれない。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 暗く、深い、夜の泉。 蛇々哩姫 | |
シリーズ | ||
著者 | 萩原麻里 | |
イラストレーター | 増田恵 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255747-9 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
dahlia | 学園ホラー。シリーズ1巻目で序章的な位置付け。 外出は禁止、外部との連絡手段は手紙のみ、そして"やっつめの怪談の噂話をすることを禁ずる"という奇妙な校則が存在する、全寮制の高校へ編入することになった女の子の話です。 森の中に立つ閉鎖的な学校、どこかおかしい生徒たち、ふいに訪れる幻覚…といった謎に満ちたダークな雰囲気に酔わされました。 {{主人公が交代し、様相がガラリと変わる}}2巻目はよりオススメです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 前途は多難 メールボーイ | |
シリーズ | メールボーイ | |
著者 | 伊郷ルウ | |
イラストレーター | 小路龍流 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255754-1 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 竜棲宝珠 斎姫繚乱 | |
シリーズ | 斎姫繚乱 | |
著者 | 宮乃崎桜子 | |
イラストレーター | 浅見侑 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255757-6 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ナイトメア 恵土和堂四方山話 | |
シリーズ | ||
著者 | 新田一実 | |
イラストレーター | 山村路 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255758-4 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 隻腕のサスラ 神話の子供たち | |
シリーズ | 神話の子供たち | |
著者 | 榎田尤利 | |
イラストレーター | 北畠あけ乃 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255759-2 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
成田智 | 「神を喰らう狼」から10年くらい後、今度の舞台は「シティ」だ。 サラは16歳。3年前に父を亡くし、心を許せるのはたった一匹の犬だけ。 子供 の頃の事故が元で11歳より前の記憶と左腕の肘から下を失った。 何もかもどうでもいいと思って日々を過ごしている彼女の前に現れたのは、美貌の教授エリアスと 彼に連れて来られた双子の少女ルアンとディンの3人。彼等は金の狼の使いだと言う。 辛い出来事と共に自分の出生の秘密を知ったサラは運命に向かって歩き出す。 前作ではチラリと触れられる程度だったシティの謎が明らかになるとともに、この世界が何故今のようになってしまったのかが詳しく描かれている。パズルのピースが少しずつ揃っていくようでワクワクする。 読んでいてサラにはかなりイライラさせられた。ディンの潔さと比べるから尚更なのかもしれないが。 しかし、あとになって自分の眠っていた感情を呼び覚まし、エネルギーに満ちあふれた彼女はとてもきれいだと思った。 自分の意思で歩き出したサラがこの先どう成長していくのか,とても楽しみだ。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | オレ様な料理長 | |
シリーズ | ||
著者 | 檜原まり子 | |
イラストレーター | ほづみ音衣 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255760-6 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 言霊使い 獣のごとくひそやかに | |
シリーズ | ||
著者 | 里見蘭 | |
イラストレーター | 高嶋上総 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255753-3 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 君のその手を離さない | |
シリーズ | ||
著者 | 和泉桂 | |
イラストレーター | 高久尚子 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255755-X | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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