『 イラストレーター : いとうのいぢ 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
31 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 10 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
|
タイトル | 涼宮ハルヒの消失 | |
シリーズ | 涼宮ハルヒ | |
著者 | 谷川流 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429204-3 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
神無月 | この作品は私の中ではシリーズ中1,2を争うほどの出来だと思っております。 今まで起こってきたことに積極的ではなかった主人公が積極的である様は、普段は見れないような彼女たちの行動は、私にとてもよい作品を与えてくれました。 私は思わずこの作品を、一気に読んでしまいました。 涼宮ハルヒの消失は、主人公であるキョンが正しく主人公であるといって良い作品で、読んでいる私も驚きの連続でした。 確かに敵がその人であることは予測できるのかもしれません。 しかし、そこまでに積み重ねてきたものがそれをそうだとは思わせない結果でした。 |
タイトル | 灼眼のシャナ VIII | |
シリーズ | 灼眼のシャナ | |
著者 | 高橋弥七郎 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2833-7 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 戦闘時の燃えと恋愛などの萌えが両立した灼眼のシャナ。 今回は、戦闘パートはほぼ無しで。学園生活など恋愛模様が中心です。 これだけで一巻かけるあたり、シャナにおける恋愛要素がいかに大きな問題がわかります。 マージョリー先生の優しい恋愛講座は必見。 |
タイトル | 灼眼のシャナ IX | |
シリーズ | 灼眼のシャナ | |
著者 | 高橋弥七郎 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2881-7 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | 時間もないので補足的なことだけ。 シャナの戦いの描写はもはや言うまでもなく、魅力的。 だから後の魅力を支えているのは日常パートなわけです。 よって……悠二の母親の存在は実はものすごく重要なんだと今改めて気が付きました。 VIPですね。 |
タイトル | 涼宮ハルヒの消失 | |
シリーズ | 涼宮ハルヒ | |
著者 | 谷川流 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429204-3 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
練馬 | あえて言う。長門は眼鏡ない方がいい。 後、この節目の巻で、{{消えたハルヒの変わりに現れた浅倉を}}一巻のハルヒの鏡写しの構図で入れた表紙イラストはなかなか面白いです。 |
タイトル | 涼宮ハルヒの暴走 | |
シリーズ | 涼宮ハルヒ | |
著者 | 谷川流 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429205-1 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | スニーカー掲載分に書き下ろし一本をくわえた短編集。 贅沢を言うなら、「エンドレスエイト」は「消失」より先に読んだ方がいいかもしれません。 退屈→消失のように短編のなかに長編の伏線を仕込んでおく事がある谷川さんですが、今回は「雪山症候群」などという露骨に先がありそうな話まで仕込んであり、単純に話を楽しむ以上に長編のことを考える燃料にもなりそうです。 |
タイトル | 涼宮ハルヒの消失 | |
シリーズ | 涼宮ハルヒ | |
著者 | 谷川流 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429204-3 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
コモリケイ | 憂鬱、溜息、退屈と面白いながら、まぁ深く考えてもしょうがないやと思っていたハルヒシリーズでびっくりした作品。 今までの滅茶苦茶(に見えた)話が、伏線として回収されたのにびっくり。変わってしまった世界を取り戻すため、巻き込まれただけの傍観者から、覚悟を決め自分で選択し能動的に動きだしたキョンが格好よかったです。 長門さんが可愛いのは言わずもがな。 |
タイトル | 涼宮ハルヒの暴走 | |
シリーズ | 涼宮ハルヒ | |
著者 | 谷川流 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429205-1 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
(ハンドルを捨てて、今は名無し) | 循環する時間と閉じられた空間を巡る二つの物語を能天気なエピソードで繋ぐ構成がお見事。 不条理が醸す不安と恐怖のなかで世界の数学的原理のみが唯一の寄る辺。じりじりと迫る焦燥感がたまりません。 |
タイトル | 灼眼のシャナ VIII | |
シリーズ | 灼眼のシャナ | |
著者 | 高橋弥七郎 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2833-7 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | この巻は前巻と次巻を繋ぐ話で戦闘などはほとんどありません。 その代わり各キャラの恋模様は読んでいてじれったくもあり楽しくもあります。 新たに街に来たフレイムヘイズがどのように関わっていくか実に楽しみです。 |
タイトル | 灼眼のシャナ VII | |
シリーズ | 灼眼のシャナ | |
著者 | 高橋弥七郎 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2725-X | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 敵キャラである教授とドミノの強烈にイッちゃってる存在感に負けない程、 どうしようもないくらい際立っていた吉田さん一人の想いに惹き込まれて しまった巻。VIと合わせての前後編エピソードなのですが、吉田さんの事と アクションシーンなども含めて、後編の盛り上がりがとにかく凄かったので。 |
タイトル | 灼眼のシャナ IX | |
シリーズ | 灼眼のシャナ | |
著者 | 高橋弥七郎 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2881-7 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | ついに{{貫太郎}}登場!しかしさらにこの人の謎が深まった気が・・・ そして千草とヴィルヘルミナとの保護者頂上決戦?も見物です。 にしてもこのシリーズ読み始めてからメロンパンの消費量が急激に増えた気が・・・ |
|