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![]() | ![]() | 『 イラストレーター : 剣康之 』 という条件で検索したよ! | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | 15 件見つかりましたわ。そのうちの 11 〜 15 ( 表示数=5冊 ) 件を表示しますわ。 | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | ライトノベル・フェスティバルとラノパの作業とどちらが大事ですの? | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | そ、それは非常に答えにくいんだけど | ![]() | ![]() | ![]() |
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タイトル | 食卓にビールを |
シリーズ | 食卓にビールを | |
著者 | 小林めぐみ | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | 大原まり子さん&岡崎京子さんの「処女少女マンガ家の念力」を思い出させる、日常SFです。あなたは気付いていないかも知れませんが、地球は日々宇宙人からの侵略を受けています。でも、女子高生兼人妻兼SF作家のおかげで平和を保っているのです。それが現実です。日常は何にも増して強いのです。本当だってば。 雑誌上でシリーズが始まった時は主人公は大学生だったはずなのですが、いつのまにか高校生の設定になってしまい、それでもビールを飲んでます。良いんです。 |
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タイトル | 食卓にビールを |
シリーズ | 食卓にビールを | |
著者 | 小林めぐみ | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
INN | ビール好きな人妻女子高生が、宇宙人絡みの不思議な出来事に遭遇する短編集。未知の事柄に対して不安よりも先に好奇心がくるタイプの主人公が、ヘンテコな宇宙人と遭遇していくSF作品です。 話が面白いのは勿論なのですが、個人的にはそれよりも、作品全体に漂う「まったりと変」な雰囲気がとても気に入ってます。日常と非日常の区別を全くつける事なく話が進み、さらにそれを違和感なく感じさせる、この独特の雰囲気がとても素晴らしい。 富士見ミステリー文庫で、自分が一番新刊を楽しみにしている作品です。 |
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タイトル | 食卓にビールを |
シリーズ | 食卓にビールを | |
著者 | 小林めぐみ | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
神無月 | この作品は、女子高生で物理オタクで小説家で新妻という主人公が、様々なSF的事物にご近所感覚で付き合っていく作品です。因みに嘘は一切ついておりません。 どんなSF的な出来事に出くわそうとも、特売などと天秤にかけて特売を優先しようとするような人物が主人公です。 とにかく、空気がゆったりとしているといいますか、あまり変化がありません。 しかし、逆に言うとそこがこの作品の魅力といえます。 どんな非日常も日常的なレベルに落として解決してしまう主人公は、一種物凄い主人公といえるかもしれません。 |
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タイトル | 食卓にビールを 2 |
シリーズ | 食卓にビールを | |
著者 | 小林めぐみ | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6275-9 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
rokugomarunisai | 第二弾。不思議でおかしな作風は一巻に同じ。今回は『伝説のスネークマスター編』が{{ベケット『ゴド-を待ちながら』}}のパロディだったりと、相変わらず楽しい。 |
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タイトル | 食卓にビールを 3 |
シリーズ | 食卓にビールを | |
著者 | 小林めぐみ | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6290-2 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
天戸 司郎 | 本当は地球にも宇宙人がたくさん来訪してて、すごい科学技術も伝わってて、ラノパの準備なんて一瞬で終わるんじゃないか? 最後に変な妄想も混ざってますが時期が……いや実際、そんな錯覚を起こさせんですよ、この作品は。 何しろ平穏な日常のすぐ隣にトンでもなく非日常なモノ、コト、事件がある。 でもそれがポンっと出されても全くあたり前、全然違和感を感じない、感じさせないという見事さ。 シリーズの基調が「事件を経て最後にホッとする日常に戻ってくる」というのも安心してお薦めできるポイント。 短編である点とあわせて、忙しい仕事の合間にふと手に取り、読んで、一息つくのに最適な一冊です。 以上がシリーズ全般に言えること、シリーズでのお薦めポイントです。 では何故シリーズのうち3巻が特にお薦めなのか? その答えはこの巻に収録されているちょっとテイストが異なる短編にあります。 この一編のオチじゃなくて本文が気に入った方は、是非とも小林めぐみの他の作品も探してみて下さい。 私は3巻読後にデビュー作から読み返し始めてしまい……夜が空けました(汗 |
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