『 発行年月日 : 2004-08-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
96 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 10 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
レッツ、カンフーファイト! | |||||
うーん、だいぷ電波に毒されてますのね | |||||
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タイトル | ランブルフィッシュ あんぷらぐど | |
シリーズ | ランブルフィッシュ | |
著者 | 三雲岳斗 | |
イラストレーター | 久織ちまき , 山根公利 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-424110-4 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | ランブルフィッシュの短編集です。この作者さん短編集 あんぷらぐどとつける仕様なのでしょうかねえ?ロボット物をF1のようなテーストで書いているのが本シリーズです。普通のロボット物と違って作るとこにこだわりがある本作品に登場するキャラを生き生きと書いてます。キャラクターが生き生きしてるライノベはやっぱいいものですね |
タイトル | 斬魔大聖デモンベイン 機神胎動 | |
シリーズ | 斬魔大聖デモンベイン | |
著者 | 古橋秀之 , 鋼屋ジン | |
イラストレーター | Niθ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-427808-3 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | 原作:鋼屋ジン | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | これを応援せずしてどうする!! くらへ、邪神!科学の力、蒸気パーンチッ!てなくらいに てゆーか、久しぶりのフルハシ作品。しかもデモンベイン自体がフルハシ作品の影響を受けたとシナリオライターが広言している作品の外伝を本家が書く。面白くないわけがない。 あとこの作品とは直接の関係はないのだけど、この作品の後にフルハシさんの新作が(短編とはいえ)多く発表されるようになったのがまた嬉しい。しばらくアイドリング状態だったのが一気にMAXパワーに跳ね上がって古くからのフルハシファンとしては非情に喜ばしい状態。 なおこの外伝のほかにもまだ未収録のデモンベイン外伝がいくつかザ・スニーカーに掲載されているのだけど、これは一冊にまとめられないのかなぁ? |
タイトル | ムシウタbug 1st. 夢回す銀槍 | |
シリーズ | ムシウタbug | |
著者 | 岩井恭平 | |
イラストレーター | るろお | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-428806-2 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
読丸 | 暗さが基調のムシウタ本篇より以前、究極のガール・ミーツ・ガールもの。ちょっとコメディータッチの本作からは、ムシウタの新たな魅力が溢れています。 |
タイトル | そして、楽園はあまりに永く されど罪人は竜と踊る 5 | |
シリーズ | されど罪人は竜と踊る | |
著者 | 浅井ラボ | |
イラストレーター | 宮城 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-428905-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 記憶喪失の少女、アナピヤを拾った二人組みの咒術士は、彼女のふるさとへ旅立った。しかし、そこに隠された真実はあまりに過酷だった……。 絶望系コメディ。と言いたくなるほど過酷な事実ががんがん出てくる。でもどこか面白い。 |
タイトル | そして、楽園はあまりに永く されど罪人は竜と踊る 5 | |
シリーズ | されど罪人は竜と踊る | |
著者 | 浅井ラボ | |
イラストレーター | 宮城 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-428905-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
しゅぺるたー | 科学的に考えられた「呪式」が織り成す戦闘と独特の調子で飛ばすシリーズ5冊目。 記憶喪失の少女アナピヤの記憶を探す旅も終わりとなる。 これでもかと迫り来る世界の悪意。 そこに待つのは希望か絶望か。 |
タイトル | そして、楽園はあまりに永く されど罪人は竜と踊る 5 | |
シリーズ | されど罪人は竜と踊る | |
著者 | 浅井ラボ | |
イラストレーター | 宮城 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-428905-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
麻由 | 毎回主人公達が散々な目に遭うシリーズですが、今回はその極み。 叩いて叩いて叩き潰しても一つおまけに叩きのめす、残酷で救いのない展開が続きます。終盤のアナピヤの言葉一つ一つが重くて痛い。結局救われなかった彼女。そしてただひたすら虚しくなるラスト。 それでも面白いと思えるのは、ひとえに作者の力なんだろうなぁ。 |
タイトル | そして、楽園はあまりに永く されど罪人は竜と踊る 5 | |
シリーズ | されど罪人は竜と踊る | |
著者 | 浅井ラボ | |
イラストレーター | 宮城 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-428905-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
東雲長閑 | 本作で浅井さんはエロゲーを中心とするおたく文化をめった斬りにしている。 他者が作ったものを読んだりするのは、コミュニケーションの一種だと思うが、 おたく同士が閉じた共通認識に従って、縮小再生産を繰り返しているという批判として読むと、耳が痛い。 作者の主張に同意するにしろ反論するにしろ、おたくが如何に生きるべきか考えるとっかかりとして読んで欲しい。 |
タイトル | そして、楽園はあまりに永く されど罪人は竜と踊る 5 | |
シリーズ | されど罪人は竜と踊る | |
著者 | 浅井ラボ | |
イラストレーター | 宮城 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-428905-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
奈望梨義仁 | すごい、です。ライトノベルの常識を鼻歌交じりで超越したシリーズです。グロイ、エロイ、ヒドイ。ヒロインが{{輪姦される}}ライトノベルなど他に存在しないでしょう。さらにそういったグロイエロイシーンを丁寧に描写しているところなど尋常ではないと思います。ある高校の図書館では閲覧禁止処分にしています。その尋常でなさが、このシリーズの魅力でしょう。 さらに、登場人物が交わす会話のテンポの良さと、面白さ。よくもまあこんな台詞が思いつくと感心するばかりです。地の文は一人称形式のため、これが会話同様に面白い。心穢れた主人公のアホ思考は爆笑物です。 正義は勝てず、主人公は挫折を繰り返し、最後に嘲うのは策謀家。脇役に与えられた使命は死、ハッピーエンドは概念的に消失し、理論と科学が主体。道徳は極めて現実的に踏みにじられ、ヒーローヒロインとて、命の保障は一切無い。そんな本です。 |
タイトル | そして、楽園はあまりに永く されど罪人は竜と踊る 5 | |
シリーズ | されど罪人は竜と踊る | |
著者 | 浅井ラボ | |
イラストレーター | 宮城 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-428905-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | ものすごく独特な描写がウリの戦闘アクション。化学式が飛び交う戦闘はそうそうないと思われます。 ですが、今作に関してはキーワードは「鬱」これに尽きます。 うわー救われない……この救われなさはシリーズ全てに通じる持ち味ですが、今作では特に際だってますね。 ギギナとガユスによる漫才的な皮肉の応酬があってすらこの読後感。いやはや。 |
タイトル | そして、楽園はあまりに永く されど罪人は竜と踊る 5 | |
シリーズ | されど罪人は竜と踊る | |
著者 | 浅井ラボ | |
イラストレーター | 宮城 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-428905-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | シリーズ通してダークな雰囲気が漂ってますが、この巻はもう極めつけ。読んだら「鬱」一直線です。 ここまで凄い描写をしたライトノベルは多分はじめてでしょうしこれからも当分出ないと思います。読んでる最中に一体何処までいくのか底が見えません。あまりのキツさに読んでる分量を錯覚しそうになります。 特徴的なテクノマジックの描写など、人によってはとっつきにくい面もあるかもしれませんが、是非一度読んでみて欲しい作品です。もう「凄い」ですから。 |
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