『 イラストレーター : 緒方剛志 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
5 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 5 ( 表示数=5冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
来年から積読税が新設されるんだって | |||||
政府が儲けまくりそうなお話ですわね | |||||
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タイトル | ビートのディシプリン SIDE3 | |
シリーズ | ビートのディシプリン | |
著者 | 上遠野浩平 | |
イラストレーター | 緒方剛志 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2778-0 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
松葉蕗 | この単行本では、「何があったの!?」と思うくらい、緒方さんの描かれる少年が 可愛らしくなっています。食事場面の挿絵やコマ分けで表す場面が、その瞬間、瞬間を 捕らえてて上手いと思います。 表紙の絵が衝撃的でした。雑誌連載時のカラーだった見出しページは、フォルテッシモのファンは必見です。{{八頭身}}なんです…!! |
タイトル | 機械仕掛けの蛇奇使い | |
シリーズ | ||
著者 | 上遠野浩平 | |
イラストレーター | 緒方剛志 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2639-3 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
松葉蕗 | 話の終りから最後まで、貪るように読んだ本です。 ルルドが愉快そうに暴れてる場面が、読んでてこちらも楽しくなりました! {{ユイ姫の変貌}}ぶりにびっくりです。女って恐ろしい…。 最後の場面では読んでて、泣きそうになりました。 優しい気持ちになれるのですけど、切ないです…。 著者のほかの作品も読んでる方が見て、ニヤリとさせられます。 ファンタジーで、とても楽しく読める冒険活劇なんですけど、一味違います。少し捻って有ります |
タイトル | 機械仕掛けの蛇奇使い | |
シリーズ | ||
著者 | 上遠野浩平 | |
イラストレーター | 緒方剛志 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2639-3 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
松葉蕗 | カミング博士の渋さにメロメロです。緒方さんの描く爺は良い… 悪役やクリチャーから幼女、美少年、お姉さまと盛り沢山です。 この本は、緒方さんの担当された挿絵の中でも、抜きん出て素晴らしいと思いますよ。 透明感があってキラキラしてて無機質で、金属的な感じが合っています。 小説の内容ともマッチしています。 |
タイトル | ビートのディシプリン SIDE3 | |
シリーズ | ビートのディシプリン | |
著者 | 上遠野浩平 | |
イラストレーター | 緒方剛志 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2778-0 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
松葉蕗 | {{ラウンダバウト}}"が可愛いんです。本屋で連載されていた電撃hpを立ち読みしてて悶えました。 最終章では、どうなるんじゃぁぁ!とハラハラしながら読みました。 ブギーポップで御馴染みの、あの方が沢山登場して大暴れしてます。 ブギーポップの謎の組織、{{統和機構}}が大好きな方にオススメです。 最終章の戦いは、手に汗握って読みました。上遠野作品の中でも秀逸なバトル場面だと思います。 |
タイトル | 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2 | |
シリーズ | 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY | |
著者 | 千葉智宏 , 矢立肇 , 富野由悠季 | |
イラストレーター | 緒方剛志 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429703-7 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | 原作:矢立肇/富野由悠季 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
紙様 | 色々と物議を醸し出した「ガンダムSEED」の外伝ストーリー、その小説サイド第2巻です。 さて、ガンダムの名を冠してしまったせいかSEEDは賛否様々な意見が吹き荒れています。 その「否」の意見の中でも僕は「キャラが何を考えてるのかわからない」「生き生きとしていない」などが最たるものではないかと思います。 外伝である「ASTRAY」が本編に比べて好評価を得ているのは本編で達成できなかったキャラクターの描写、掘り下げがきちんとできていたからではないかと思います。 どのキャラクターにもきちんとしたバックボーンがあり、それに則った「意思」のある行動をしている、それが本編との最大の相違点ではないかと思います。「なぜそのキャラがそういう考えを持つのか、そう行動したのか」というのがきちんと語られているからです。 この第2巻、イライジャが花畑を守る依頼に失敗して悔しさを全力で吐き出したシーンはそんな意味でも屈指の名シーンだと思います。 っていうかミナ様オーブを治めて下さいよ〜(笑)。いや、あの猪指導者よりも何万倍もまともに見えるし。 |
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