
![]() | |||||
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | 『 レーベル : 角川スニーカー文庫 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() |
![]() | |||||
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | 96 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 10 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() |
![]() | |||||
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | もうかりまっか? | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() |
![]() | |||||
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | ぼちぼちでんなあ……って何を言わせますの | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() |
|
![]() |
タイトル | 涼宮ハルヒの消失 |
シリーズ | 涼宮ハルヒ | |
著者 | 谷川流 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429204-3 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
神無月 | この作品は私の中ではシリーズ中1,2を争うほどの出来だと思っております。 今まで起こってきたことに積極的ではなかった主人公が積極的である様は、普段は見れないような彼女たちの行動は、私にとてもよい作品を与えてくれました。 私は思わずこの作品を、一気に読んでしまいました。 涼宮ハルヒの消失は、主人公であるキョンが正しく主人公であるといって良い作品で、読んでいる私も驚きの連続でした。 確かに敵がその人であることは予測できるのかもしれません。 しかし、そこまでに積み重ねてきたものがそれをそうだとは思わせない結果でした。 |
![]() |
タイトル | 神様だよ、全員集合! 総理大臣のえる! |
シリーズ | 総理大臣のえる! | |
著者 | あすか正太 | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-426207-1 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
神無月 | 基本的にはコメディです。 しかし、読んでいてはっとさせられるほどに深い部分がこの作品にはあります。 それは多分、主人公である折原のえるが破天荒であると同時に芯がしっかりした根が真っ直ぐな少女であるからだろうと思います。 自分が信じたことは常に信じ続ける。 そして他人を裏切らない。 とにかく自分以上に他人を大事にする少女が、彼女だと思います。 そして今回の作品は、どちらかとコメディ色が強いような気がするものの、それでも面白かったです。 折原のえるはやはり良い子なのだ、と感じる一作でした。 因みに、作中の替え歌には思わず笑ってしまいました。 あの替え歌は嵌まりすぎております。 |
![]() |
タイトル | 涼宮ハルヒの消失 |
シリーズ | 涼宮ハルヒ | |
著者 | 谷川流 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429204-3 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
練馬 | あえて言う。長門は眼鏡ない方がいい。 後、この節目の巻で、{{消えたハルヒの変わりに現れた浅倉を}}一巻のハルヒの鏡写しの構図で入れた表紙イラストはなかなか面白いです。 |
![]() |
タイトル | イリーガル・テクニカ 1 さまよえる賢者 |
シリーズ | イリーガル・テクニカ | |
著者 | 後藤リウ | |
イラストレーター | 伊藤ベン | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429106-3 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ゐんど | ファンタジー・ロボット小説。 王道。余りにも王道。 だが、その王道を描き切る力量たるや! 読んでいて、アニメが脳内再生される感覚をあなたも! |
![]() |
タイトル | そして、楽園はあまりに永く されど罪人は竜と踊る 5 |
シリーズ | されど罪人は竜と踊る | |
著者 | 浅井ラボ | |
イラストレーター | 宮城 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-428905-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
雨空陽明 | この小説の魅力は三つある。 化学系魔法を多用した濃厚な戦闘描写。 喧嘩と冗談の境界線上をいく主人公と相棒の罵り合い。 そして幸せな描写で安心している読者を叩き落す鬱展開だ。しかも一瞬希望を見せておきながらそれを握り潰すという作者の手腕には恐れ入った。 次の長編でもこれと同等かそれ以上の鬱展開を期待したい。 |
![]() |
タイトル | ランブルフィッシュ あんぷらぐど |
シリーズ | ランブルフィッシュ | |
著者 | 三雲岳斗 | |
イラストレーター | 久織ちまき , 山根公利 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-424110-4 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | ランブルフィッシュの短編集です。この作者さん短編集 あんぷらぐどとつける仕様なのでしょうかねえ?ロボット物をF1のようなテーストで書いているのが本シリーズです。普通のロボット物と違って作るとこにこだわりがある本作品に登場するキャラを生き生きと書いてます。キャラクターが生き生きしてるライノベはやっぱいいものですね |
![]() |
タイトル | そして、楽園はあまりに永く されど罪人は竜と踊る 5 |
シリーズ | されど罪人は竜と踊る | |
著者 | 浅井ラボ | |
イラストレーター | 宮城 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-428905-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
浅木原忍 | あまりに過酷。あまりに悲惨。あまりに残酷。あまりに鬱。読み終えたあと本気で死にたくなる逸品。 作者自身の心配すらしたくなりそうな代物。実際これ以降長編出てないしなぁ…… |
![]() |
タイトル | 鬼哭街 紫電掌 |
シリーズ | ||
著者 | 虚淵玄 | |
イラストレーター | 中央東口 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-427809-1 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | 中国の武侠小説をイメージしているというようなことを作者は書いてはいるけれど、似て非なるもの、あるいは正負反転したものと言うべき作品。 なぜなら武侠小説の原則はヒロインとそれを救い出す/復讐する武芸者の話ではあるが、非道なことをしていはいけないという"縛り"がある。(悪党を斬るのは例外らしいのだが) その意味では本作品は武侠小説のエッセンスは少ない。 でも殺されたヒロインの敵を討つために、復讐する武芸者という物語の骨子は武侠小説のそれと同じではある。それにさらに一ひねりが加えられて陰惨とさえいえる物語になるのだが、それは下巻までお預け。 上巻ではまだ"きれい"な物語を装っている。戦闘シーンはすごい迫力なのだけれども。 もともと原作ゲームからして18禁シーンは単にオマケ的な扱いだったため、ある意味本末転倒な由来を持つ作品なのだけど、そんなことは読者には関係ない。 陰惨な描写に嫌悪感がなければ、エンターテイメントとして十分以上に面白い作品である。 |
![]() |
タイトル | レンタルマギカ 魔法使い、貸します! |
シリーズ | ||
著者 | 三田誠 | |
イラストレーター | pako | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-424906-7 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
takeuma | 魔法とツンデレが好きな人向け? 正直登場する魔法のほとんどは詳しくわかりませんが、その多種の魔法が飛び交う様子は他の魔法が登場する作品とは一線を画した面白さがあります。 それにちょろっと自分が知ってるのが出来たりしても楽しいですしね。 |
![]() |
タイトル | 物体えっくすでいこう! |
シリーズ | ||
著者 | 伊豆平成 | |
イラストレーター | 松本規之 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-419608-7 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
kaiei | 特撮ファンならこれを読むべきです。 言いきってしまいましたが、シリーズ全体を通してちりばめられたネタの数々には もう呆れます(笑 シリーズ最終巻は{{大首領}}まで出てきて、非常に盛りあがっています。 個性的な幹部達が織り成す最終話をどうかお楽しみください。 |
|