『 レーベル : 角川スニーカー文庫 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
96 件見つかりましたわ。そのうちの 61 〜 70 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
おなかすいたね | |||||
そうだね | |||||
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タイトル | お・り・が・み 天の門 | |
シリーズ | お・り・が・み | |
著者 | 林トモアキ | |
イラストレーター | 2C=がろあ〜 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-426604-2 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 身寄りのない主人公鈴蘭は、雪だるま式にふくれあがった借金のためになぜか悪の組織の下っ端構成員とされ、メイド服で駆け回ることになります。 もちろん、事態はそれだけで留まらず・・・ 悪の組織、魔人、神殿協会、勇者etc. と、王道っぽいのにすこーしずれたパーツが組み合わさって、実にライトノベルらしい作品です。 ちなみに、タイトルは「折り紙」じゃありません。 |
タイトル | 涼宮ハルヒの暴走 | |
シリーズ | 涼宮ハルヒ | |
著者 | 谷川流 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429205-1 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | 短編「エンドレスエイト」はなぜ「終わらない8月」なのに「エンドレスオーガスタ」ではないのでしょうか。それはエンドレスを∞(無限、メビウスの輪)とかけているからではないかと思います。つまり「エンドレスエイト」は「∞」=「8」なのです。 ひょっとするとただの私の思い込みかもしれませんが、こういう謎かけ、大好きです。 |
タイトル | ディバイデッド・フロント 2 僕らが戦う、その理由 | |
シリーズ | ディバイデッド・フロント | |
著者 | 高瀬彼方 | |
イラストレーター | 山田秀樹 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429302-3 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | 多分、私が今まで読んだスニーカー文庫の中で最も重く、熱く、迫力のある作品です。 現実は本当につらく厳しくて、容赦なくて、救いようがありません。それでも人間は生きていけるのだ、生きていかなければならないのだ、という高瀬彼方さんの強烈なメッセージが込められています。 絶望的な状況の中でも人として最後まで手放してはいけないものは何だろうか?、一番大事なものとは何だろうか?それを自分は持っているだろうか?と考えさせられます。 |
タイトル | レディ・ガンナーと二人の皇子 中 | |
シリーズ | レディ・ガンナー | |
著者 | 茅田砂胡 | |
イラストレーター | 草河遊也 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-423106-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | 練りに練った設定。妥協のないストーリー。洗練された優雅な言葉使い。 そうしたなかで描かれる、理不尽な現実に対する主人公たちの苦闘に喝采を送りたくなります。 ゆっくり、じっくり味わって頂きたい作品。 |
タイトル | レンタルマギカ 魔法使い、貸します! | |
シリーズ | ||
著者 | 三田誠 | |
イラストレーター | pako | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-424906-7 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 魔法・魔術という言葉にピンと来る方は是非読んでみて下さい。西洋東洋関わらず 多くの魔法魔術が出てきます。 またキャラクターもどれも一癖二癖ありそうで読んでいて面白いです。 |
タイトル | イリーガル・テクニカ 2 賢者の条件 | |
シリーズ | イリーガル・テクニカ | |
著者 | 後藤リウ | |
イラストレーター | 伊藤ベン | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429107-1 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
よしりん | 賢者の秘都"ムネーメイオン"を求めて旅を続けるカイタとヴィンデの前に、秘都への案内役として賢者が現れた。とある街を訪れたカイタたちの前に帝国軍と謎の武装集団が襲いかかる。三つ巴の戦いで、カイタが選んだ選択とは。 この『イリーガルテクニカ』には、重装騎械(グラディアートル)というロボットが登場します。挿し絵の伊藤ベンさんがデザインしたメカと設定は、著者によって作品にちゃんと反映されているそうです。絵師と著者のコラボレーションが非常に上手くできている、数少ない小説です。 |
タイトル | イリーガル・テクニカ 1 さまよえる賢者 | |
シリーズ | イリーガル・テクニカ | |
著者 | 後藤リウ | |
イラストレーター | 伊藤ベン | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429106-3 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
よしりん | 全てを焼き尽くした怪光"熾光(シアノライト)"によって文明が崩壊して数百年。五百人以上の人工が集中すると空から熾光が降り注ぎ、その土地を生命体のみを焼き尽くす世界で、青年カイタとディンデは賢者の秘都"ムネーメイオン"を求めて旅をする。 割とオーソドックスな遠未来戦記ですが、五百人以上の集落が作れないという設定は斬新です。主人公のカイタとヴィンデはすごく分かりやすく、いわゆるキャラが立っていて退屈しません。ガツンと来るインパクトはないですが、ジワッと面白くなってきます。 |
タイトル | 百鬼夜翔 霧が惑う暗夜 シェアード・ワールド・ノベルズ | |
シリーズ | 百鬼夜翔 | |
著者 | 友野詳 | |
イラストレーター | あるまじろう | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-415231-4 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 百鬼夜翔の最終シリーズの第二巻 日本を覆い尽くした魔の霧を消し去るために立ち向かう人を愛する妖怪たちと妖怪に 味方する人間たちの活躍が格好いいです。 人と妖怪の微妙な関係も読み所です。 |
タイトル | ディバイデッド・フロント 2 僕らが戦う、その理由 | |
シリーズ | ディバイデッド・フロント | |
著者 | 高瀬彼方 | |
イラストレーター | 山田秀樹 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429302-3 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 「北関東隔離戦区」の中で、化け物相手に絶望的な戦いを繰り広げる少年少女のお話。複数のキャラの一人称視点から成り立っています。 設定が設定なので、高瀬さん御得意の悩んだり凹んだりといったややネガティブな心理描写が炸裂します。戦闘時などは、もうどうしようもなく怯えきってる状態にもなったりしますが、それを真っ向からねじ伏せて戦いに赴く様などは、まさに鬼才と呼ぶに相応しい名シーンです。 とにかく戦闘時にしろ、恋愛などの日常時にせよ、この人の心理描写は凄いです。 |
タイトル | ネオクーロンB | |
シリーズ | ネオクーロン | |
著者 | 鷹見一幸 | |
イラストレーター | PEACH-PIT | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-425711-6 | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
みどりや | ネオクーロンAから、10年。 男は10年前のその時、意地やプライドを守って死んでも、誰も褒めてくれない……それどころか規則違反を理由に弔慰金の減額さえ行われるという現実を知った。そして、抜け殻となった。 その時、男の庇護の対象だった子猫ちゃんは、しなやかな雌虎に成長した。 そこに紛れ込んだ5人の半熟ポリスガール。しかし、彼女らにも半熟なりにそれぞれ背負う物があった。 こんな7人に対するのは、5つのマフィア、数百人の敵。 『人々は正義が負けるところを見たくないんです。しかし、現実はドラマのようにはいきません。だからこそ人々はドラマの中で正義が勝ち、悪人が懲らしめられる姿を見たがるのだと思います』 10年前の約束が、男に追いつき、男を捕らえる。無感覚な抜け殻は、再び痛みを知る人間として生き返った。 非力な味方が、「やせがまんと……ええかっこしい!」を信条に、巨大な敵を迎え撃つ、鷹見一幸氏のお約束の展開。 はらはらドキドキしながらも、安心してページをめくれる充実感。サイコーです。 |
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