『 レーベル : 集英社スーパーダッシュ文庫 』 という条件で検索したよ! | |||||
72 件見つかりましたわ。そのうちの 33 〜 42 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
お許しください女王様! | |||||
をっほほほほ! すべての男たちは私の前にひれ伏すのよ | |||||
……ねえやっぱやめようよ女王様と下僕ごっこは。ぼく背筋が寒くなってきた | |||||
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タイトル | 電波的な彼女 | |
シリーズ | ||
著者 | 片山憲太郎 | |
イラストレーター | 山本ヤマト | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630206-3 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
リッパー | 上質の青春ミステリー。 主人公の内面描写がすごく丁寧で、とても感情移入しやすい、良い小説です。 いや、ホント、なんでこういうの書きたい人が富士見ミステリーに来ないのかと…、ハッ、富士ミスの「LOVE」寄せ路線のせいなのかっ!? |
タイトル | ネザーワールド -ロビン- | |
シリーズ | ネザーワールド | |
著者 | 東佐紀 | |
イラストレーター | 唖采弦二 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630207-1 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
有里 | 表紙イラストにひと目ぼれ。独特の柔らかなタッチがとても素敵。 このイラストレーターの人には、これからもっと活躍してほしいです。 |
タイトル | ネザーワールド -ロビン- | |
シリーズ | ネザーワールド | |
著者 | 東佐紀 | |
イラストレーター | 唖采弦二 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630207-1 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
toshi-ko | この緻密な描写が地下都市の雰囲気を醸し出してくれるので、好きです。 |
タイトル | ネザーワールド -ロビン- | |
シリーズ | ネザーワールド | |
著者 | 東佐紀 | |
イラストレーター | 唖采弦二 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630207-1 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 前作を下回るページ数で、前作を上回るクオリティに圧巻!! 登場人物を一新、前回に引き続いて登場するのは、赤髭と、クイーンのみで、改変種<エンハンスド>たちを主題としたちょっと切ないボーイ・ミーツ・ガールだったりするわけ・・・。 主人公のロビンを研究所を脱走したエンハンスド、ヒロインのフローラも同じくエンハンスドの失敗作と設定し、それぞれに役割を持たせる事で、キャラを立たせる事に成功したと思われます。 そして、彼らを追掛ける賞金稼ぎ<白薔薇>のフランソワ&シャルロットも、超強烈なインパクトで登場する辺り、前回以上のキャラ設定にはちょっと笑わされてしまいました。 まあ、何せ前回に引続きクイーンが登場するわけですから、これくらいのインパクトがなきゃ主役を持って行かれちゃいますからね。 今回の見せ場はなんと言っても、<ティー・パーティー号>VS<ル・シーニュ号>の地下鉄バトル。 と言っても、銃撃戦ではなく、地下の迷路でのゲームバトル、ポイントの切替えや、迷路内での駆け引きを駆使しての追いかけっこは何とも言えない楽しさがありました。 さりげなく記憶の隅にあった、「鉄1〜電車でバトル!〜」なんかを思い出しましたが・・・。 とにかく、地下鉄をメインに、ページ数が減ったが冒険してる感じが、前作以上にパワーアップしておりとてもすばらしかったです。 前作を読んでなくても、この巻から読んでも大丈夫な所もおすすめ。 |
タイトル | ネザーワールド -ロビン- | |
シリーズ | ネザーワールド | |
著者 | 東佐紀 | |
イラストレーター | 唖采弦二 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630207-1 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | 主観的な配色、淡い光の表現、繊細な目の表情と鬼気迫るような緻密な背景。色々特徴を挙げることができますが、一番魅力的なのは、キャラがイラストの「世界に居る」ことだと思います。 この人のイラストでなければ開くことができない世界があって、キャラもそこが自分の居場所であることを知っているような、そこから物語が湧きあがってくるような、そんな気にさせてくれます。 |
タイトル | Holy・Hearts! 忘れられない、ぬくもりです。 | |
シリーズ | Holy・Hearts! | |
著者 | 神代明 | |
イラストレーター | 緋賀ゆかり | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630217-9 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | シリーズ第5弾。(のはず) 背景世界の謎が少しずつ明らかになり、今回は痛みの描写もあります。 でも、女の子同士の友情ものでまったりで癒し系で+α妄想百合ストは要チェックな物語ですええ。 変なバイオレンス描写とかもないんで、低年齢層にも安心しておすすめできるシリーズです。 |
タイトル | Holy・Hearts! 忘れられない、ぬくもりです。 | |
シリーズ | Holy・Hearts! | |
著者 | 神代明 | |
イラストレーター | 緋賀ゆかり | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630217-9 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
CAX | 「神代明」さんの描く世界と、「緋賀ゆかり」さんの描くイラストのマッチング度は最高♪ 漫画雑誌「コミックラッシュ」での漫画版も夏頃にはスタートするので、そちらも期待です!! |
タイトル | Holy・Hearts! 忘れられない、ぬくもりです。 | |
シリーズ | Holy・Hearts! | |
著者 | 神代明 | |
イラストレーター | 緋賀ゆかり | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630217-9 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
CAX | 基本的な構成としては、前半は短編的なショートストーリーでほんわか度を、終盤はこのH☆Hの世界の謎を主人公キュノがそれを少しづつ知っていくというのが、大筋な展開。ただ純粋なだけでなく、色々なことを知り、成長していっているキュノとその仲間たちの姿を、優しく見守っていきたいと思わせてくれる、温かな作品。 近年は * 世界の敵 * などに代表される「セカイ系」の作品が多いライトノベル。だからこそ、逆にオーソドックスなファンタジー世界を、優しい感じで描いているところが新鮮なのかもしれない。 「ほんわか」したいのならお薦めの作品です! |
タイトル | 鬼刻 コイヤミ | |
シリーズ | 鬼刻 | |
著者 | 城崎火也 | |
イラストレーター | 椋本夏夜 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630218-7 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | ホラー風味な伝奇もの第二弾。 PTSDってそう簡単に直るような代物じゃないのですが、その辺の描写が割とぴったりくるものがありました。 後、愛は時として狂気だなあと。その恋愛絡みの錯綜っぷりがなかなかよかったです。 |
タイトル | All You Need Is Kill | |
シリーズ | ||
著者 | 桜坂洋 | |
イラストレーター | 安倍吉俊 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630219-5 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | 無理矢理雰囲気を簡単に言うと、海外SFテイスト+に萌え要素を組んだらこんな漢字になる、というところでしょうか。 荒廃した世界で未知のエイリアンと戦いを続ける近未来の人類。その一兵士を主役とした、時のループものです。 {{リセットして何度もやり直すゲーム的な趣きがおもしろかったですね。}} |
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