『 レーベル : 富士見ファンタジア文庫 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
153 件見つかりましたわ。そのうちの 11 〜 20 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
もう、ゴールしてもいいよね? | |||||
おあずけ! | |||||
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タイトル | A君(17)の戦争 7 はたすべきちかい | |
シリーズ | A君(17)の戦争 | |
著者 | 豪屋大介 | |
イラストレーター | 伊東岳彦 , 北野玲 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1607-2 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | 戦記ものをわかりやすくライトノベル的したシリーズです。 敵の行動を読みあう戦略的な駆け引きのおもしろさだけでなく、実際の戦いにつきもののいろいろな符の部分の描写にも手を抜いていないあたりが、すごみです。 うんちくがけっこういっぱい出てきますが、無駄なものはないので気にはなりません。 またある意味ではお約束のハーレム状態になっているものの、主人公は好意を持たれるだけのことはちゃんとしているので特に気にはなりませんでした。 単純にハッピーエンドでは終わりそうもない雰囲気ですが……いったいどう転んでいくのやら。 |
タイトル | マテリアルナイト V そして少女は慈しむ | |
シリーズ | マテリアルナイト | |
著者 | 雨木シュウスケ | |
イラストレーター | 椋本夏夜 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1686-2 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | えー、好きな理由を問われても答えられないというのはいささか問題があるような気がしなくもないですが、どうも言葉にならんのです。結構好きなシリーズでした。 うーん、きれいに完結しましたねー。 なにはともあれお嬢様に幸あれ。 |
タイトル | BLACK BLOOD BROTHERS 1 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ兄弟上陸- | |
シリーズ | BLACK BLOOD BROTHERS | |
著者 | あざの耕平 | |
イラストレーター | 草河遊也 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1629-3 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 同作者のDクラッカーズを読んでない方々にはイマイチ信用がおけないかもしれませんが、この小説は1巻より2巻、2巻より3巻の方が確実に面白いです。 なので、買う時には、三冊(せめて二冊)一気に購入することをオススメします。 一巻目を読んで今ひとつだと思った方は、ほぼ間違いなく評価が反転することでしょう。 私も、一巻目ではそれほどではなかったですが、三巻目でDクラで感じたのと同等またはそれ以上の興奮を思い出しましたし。 |
タイトル | 眠り姫 | |
シリーズ | 眠り姫 | |
著者 | 貴子潤一郎 | |
イラストレーター | ともぞ | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1663-3 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | これも既に多くの方がオススメしているので補足だけ。 長編を書ける作家さんはいくらでもいますが、短編をきっちり書けるライトノベル作家さん(正直、境界線上にいる方だとは思いますが)はたいへんに貴重です。 応援しまくっていい作品をこれからもいろいろ読ませてもらいたいです。 |
タイトル | トウヤのホムラ | |
シリーズ | トウヤのホムラ | |
著者 | 小泉八束 | |
イラストレーター | 海苔 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1679-X | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | 第16回ファンタジア長編小説大賞準入選受賞作 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | ダーク系主人公、になるのかな? 今までの富士見ファンタジア文庫にはちょっとなかったタイプで、内面だけでなく外部との力関係も屈折しまくってますね。だがそれがイイ! 話としては日本神話的です。 この屈折ぶりがどう転んでいくのかが楽しみ。 |
タイトル | フルメタル・パニック!-サイドアームズ- 音程は哀しく、射程は遠く | |
シリーズ | フルメタル・パニック! | |
著者 | 賀東招二 | |
イラストレーター | 四季童子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1605-6 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | 温泉編もあれはあれで必見でした。 が、自分はマオおねーさんのAS操縦講座をイチオシしたいと思います。 あれは書こうと思っても書けるもんじゃないよなあ。参りました。 |
タイトル | フルメタル・パニック! つづくオン・マイ・オウン | |
シリーズ | フルメタル・パニック! | |
著者 | 賀東招二 | |
イラストレーター | 四季童子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1659-5 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | 「えーマジですか!?」と言うような衝撃がおそったシリーズ最新刊。 ここまで築きあげてきた流れをあっさりひっくり返すその様は感動さえ呼び起こします。 むしろこのために日常を築き上げてきたんでしょうか? ともあれ、この先どうなるのか。 お手並み拝見といったところです。 |
タイトル | まおうとゆびきり | |
シリーズ | まおうとゆびきり | |
著者 | 六甲月千春 | |
イラストレーター | 椎名麻子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1641-2 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | 第16回ファンタジア長編小説大賞審査員特別賞受賞作 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
魔王14歳 | 小説の魅力にもストーリーが秀逸とかオチがとんでもないとか色々な基準がありますけど、この作品の場合はとにかく「読んでいると面白い」ということに尽きます。 キャラクター同士の掛け合いや、それに突っ込みを入れる地の分がとにかく楽しいです。気が利いているのか、それとも一言余計なのか判断のつかない言い回し。さらにジョジョやガンダムやRPG、さらには海外の古典文学作品に至るまで、どこから持ってきたのか分からないような小ネタにも溢れています。章の切れ目で窓にでも視線を向けてやると、いつのまにか顔がニヤついてしまっている自分に気がつくかもしれません。 本屋さんでこの小説を見かけたら、ひとまず手にとって数ページほどぱらぱらと読んでみてください。そこにある文章が肌に合ったなら、この本のどこを読んでも楽しむことが出来るでしょう。 |
タイトル | てくてくとぼく 旅立ちの歌 | |
シリーズ | てくてくとぼく | |
著者 | 枯野瑛 | |
イラストレーター | GOW | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1636-6 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | すいません、自動人形には弱いんです。 多くはネタバレ防止のため語りませんが、 流れ者とそこに根付くものの感覚の差に言及していたのが印象的でした。 |
タイトル | BLACK BLOOD BROTHERS 1 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ兄弟上陸- | |
シリーズ | BLACK BLOOD BROTHERS | |
著者 | あざの耕平 | |
イラストレーター | 草河遊也 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1629-3 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | これ書いてる時点で3巻まで刊行されてるので通しての応援です。 細かい感想は他の方におまかせして。 あざのさんの書く小説はどれもスロースターターで、Dクラッカーズもそうなんですが1巻時点は主に背景などを埋めていくことで消費され、物語や人物の描写などに本格的なエンジンがかかるのは2巻以降になります。 ですからこのシリーズを判断するのは2巻までは読んでからにしてください。 正直に白状すると、1巻時点では私自身様子見という感覚でした(汗 |
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