『 レーベル : 富士見ミステリー文庫 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
139 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 10 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | キリサキ | |
シリーズ | ||
著者 | 田代裕彦 | |
イラストレーター | 若月さな | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6292-9 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
神無月 | LOVEに見せかけて普通にミステリーをしている作品でした。 多少謎解きの部分で解りにくい部分はあるものの、謎解きまでに張られた伏線をきちんと回収していく感覚はとても爽快なものでした。 後は、個人的には意外と主人公が好みでした。 多分、余り戸惑わず、理知的であるようで基本的には人間のような感じであるからだと思います。 個人的には、続いて欲しい作品の一つです。 |
タイトル | 食卓にビールを | |
シリーズ | 食卓にビールを | |
著者 | 小林めぐみ | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
神無月 | この作品は、女子高生で物理オタクで小説家で新妻という主人公が、様々なSF的事物にご近所感覚で付き合っていく作品です。因みに嘘は一切ついておりません。 どんなSF的な出来事に出くわそうとも、特売などと天秤にかけて特売を優先しようとするような人物が主人公です。 とにかく、空気がゆったりとしているといいますか、あまり変化がありません。 しかし、逆に言うとそこがこの作品の魅力といえます。 どんな非日常も日常的なレベルに落として解決してしまう主人公は、一種物凄い主人公といえるかもしれません。 |
タイトル | 黒と白のデュエット Op.2 | |
シリーズ | 黒と白のデュエット | |
著者 | 岡村流生 | |
イラストレーター | 和泉なぎさ | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6253-8 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
神無月 | 一巻ではミステリーという感じではなかったものの、2巻では割とミステリーという感じのことをしております。 元々、一巻の頃からも積み重ねの手法はとてもミステリーらしい作品ではあったのですけれども、2巻になって更にその傾向が強くなったと思います。 また、LOVEの方も私は物凄く満足な出来でした。 といいますか秋葉君はとても健気だと思います。 |
タイトル | しずるさんと底無し密室たち | |
シリーズ | しずるさん | |
著者 | 上遠野浩平 | |
イラストレーター | 椋本夏夜 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6284-8 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
松葉蕗 | 間の小話「チクタ」の、少し抜けていて一生懸命な様子が可愛いです。 その物語を創造するやり取りをしてる、二人の少女の姿が、とても可愛くてそして切ないです_。 最初は、他の上遠野作品とカラーが違いすぎて戸惑いましたが (しずるさんは、こう推理してるけど、矢張り宇宙人や人造人間の仕業に違いないよ、という感じで…。) 読み進めていくうちに、二人のやり取りが微笑ましくて、でも切なくて__! と、何故かハラハラしてしまいます。「吸血植物」の夏場の草むらの場面が好きです。 そして、しずるさん名推理の場面になると、ビックリします。 「しずるさん、ずっと病室にいるのにスゴイじゃないか!一体、何者!?」と。 |
タイトル | しずるさんと底無し密室たち | |
シリーズ | しずるさん | |
著者 | 上遠野浩平 | |
イラストレーター | 椋本夏夜 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6284-8 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
狩田英輝 | 不思議な事件のお話、と見せかけて、実はそれをケーキのクリームの様に間にはさんだ、しずるさんとよーちゃんの甘くて苦いやりとりがメインの百合小説だったりします。 甘さと苦さのまじり加減、惹かれあいながらすれ違い、すれ違いつつも惹かれあう二人の書き方が実に絶妙。 |
タイトル | しずるさんと底無し密室たち | |
シリーズ | しずるさん | |
著者 | 上遠野浩平 | |
イラストレーター | 椋本夏夜 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6284-8 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
松葉蕗 | 表紙のしずるさんの豊かな胸元は、女性の私が見ても魅入られてしまいます。 質感、艶、重量感といい、素晴らしい表現力だと思います。 カラーイラストの文章、「檻の中の鳥は、翼があっても 飛べないのか、飛ばないのか-」の 文章に、表紙やカラーイラストが見事に添っていて素晴らしい。中表紙の{{天使の石膏像に座る拘束具に 縛られた}}しずるさんなんか本当に上手いなぁ、と感心させられます。 本文のイラストは、カラーと比べると、地味ですが手堅く場面を抑えていてより、物語に 入り込みやすくさせてくれます。 |
タイトル | GOSICK IV -ゴシック・愚者を代弁せよ- | |
シリーズ | GOSICK | |
著者 | 桜庭一樹 | |
イラストレーター | 武田日向 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6288-0 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
麻由 | 単なる萌え系イラストと思う事なかれ、カラーはおろか、モノクロまで徹底的に描き込まれた挿絵は昨今ではなかなか見ることが出来ない。 今回のヴィクトリカも可愛いですが、カラーのあの人が一押し。か、格好良いなぁ……! |
タイトル | タクティカル・ジャッジメント 5 湯けむりのデスティニー! | |
シリーズ | タクティカル・ジャッジメント | |
著者 | 師走トオル | |
イラストレーター | 緋呂河とも | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6271-6 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
雨空陽明 | 巻を経ても面白さが減らないことはいいことだ。 が、このシリーズには重大な欠点がある。 そう、 あの 富士見ミステリー文庫にありながら「LOVE」が少ないのだ。 特にこの巻では温泉にまで来ておきながら主人公とヒロインの関係が何も進展しないとはけしからん。 その辺を作者はもっと考えてほしいと思った。 ……と書いてみたものの、恋愛要素などなくてもこのシリーズは十分面白いので、変に恋愛を絡めるよりもこのままでいいやと思っている自分もいたりする。 |
タイトル | Room No.1301 #4 お姉さまはヒステリック! | |
シリーズ | Room No.1301 | |
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | さっち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6282-1 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | シーナの動物的勘によって健一の{{レースクイーン}}好きを見抜かれる巻。 シーナの登場で、亡霊マンションの「心にある種の問題を抱えた人間が集まってる感」がますますアップ。 恋愛に対する一風変わったスタンスも含め、各キャラがどう問題を片付けていくのか、行く末がますます楽しみになってきました。 |
タイトル | Room No.1301 #3 同居人はロマンティック? | |
シリーズ | Room No.1301 | |
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | さっち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6268-6 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 変り種の恋愛小説。恋愛することについて悩む少年がアレコレしつつやっぱり悩むお話。 主人公のキャラクターとか、作風の割りに驚くほどやることやったりするのでそっちが話題になりがちですが、それだけじゃありません。 主人公がやたらもてたりしますが、そこらのハーレム物とは一線を画すものがあります。 今回はタイトルの割りに姉の蛍が半分メイン張ってるようなものです。一巻で方がついたと思ったらまさかこうくるとは・・・・。 |
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