『 レーベル : 富士見ミステリー文庫 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
139 件見つかりましたわ。そのうちの 91 〜 100 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
メイドさんっていいよね | |||||
私は執事さんがいいですの | |||||
名前はなぜかセバスチャン? | |||||
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タイトル | キリサキ | |
シリーズ | ||
著者 | 田代裕彦 | |
イラストレーター | 若月さな | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6292-9 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 富士ミスには珍しくしっかりとミステリーな作品です。 多少ファンタジーな要素が含まれていますが論理的に組み立てられた真相には 驚かさせられます。読み終わった後は騙されたという気分になれます。 個人的には{{最後にでてくる主人公の本当の名前}}に驚かされました。 |
タイトル | マルタ・サギーは探偵ですか? a collection of s. | |
シリーズ | マルタ・サギーは探偵ですか? | |
著者 | 野梨原花南 | |
イラストレーター | すみ兵 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6258-9 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | まず一言。間違っても普通の探偵物と思って読まない方が良いです。 というわけで内容を何故か異世界に行ってしまったマルタ・サギーがカード使いになったり探偵事務所を開いたりすると言う話です。(なんのこちゃとは思わないで下さい) キャラとしては個人的にはジョゼフ犬がいい味出しているとおもいます。 |
タイトル | 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet | |
シリーズ | ||
著者 | 桜庭一樹 | |
イラストレーター | むー | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6276-7 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 「推定少女」がSFなら、こちらはミステリーをモチーフに、社会を風刺した問題作。 子供たちは、こんな砂糖菓子の弾丸をポコポコと放ち、必死に必死に、社会という戦場を生き残らなくちゃいけないんです。 これは、そんな少女たちの不安定な感情と、社会の中で成長して行く様を描いた作品です。 |
タイトル | Room No.1301 #2 同居人は×××ホリック? | |
シリーズ | Room No.1301 | |
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | さっち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6260-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
千秋 | 何なんですかこのラノベ? わけわかりません。わけわかんないほど面白いです。そしてわけわかんないほどエロいです。 いや、ちょっと待てください。ホントに何なんだこれ? 恋愛モノ? ラブコメ? エロゲー? というかそもそもこの作品ってそんなジャンルで括れるのか? ……と。疑問ばっかりでは何にもならないので、真面目にちゃんと書けば、面白いです。このシリーズは本当に面白いです。この作品をまだ読んでいない方も、読めば必ず面白いと言ってくれるでしょう。そして、わけがわからないとも言ってくれるでしょう。間違いないありません。 この作品は、きっとそういうものなのだと思います。きっと。 |
タイトル | 僕らA.I. | |
シリーズ | ||
著者 | 川上亮 | |
イラストレーター | BUNBUN | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6278-3 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
麻由 | リリコと僕とイクミという3つの身体をチカという意識が渡り歩く。そして、父の資料を漁るうちに、4つの意識のうちどれか1つが消えなければいけないことが分かり--。 --不覚にも泣きそうになりました。しかもあとがきで。 あとがきは作者とその祖母の旅を書いたものですが、合間に色々と旅をすることになった背景について描写されているので、非常に中身のある話となっています。背景の重々しさが漂いますが、あくまで優しく温かい雰囲気は心に沁みます。ラストの一文は、本編を服婿の本を締めくくるのにふさわしいモノです。非常に素晴らしい後書きでした。 ……えっ、本編? いやだな、別に地雷じゃないですよ? ちょっと構成に疑問を覚えなくはないですが。ラストの展開には驚かされました。 |
タイトル | 食卓にビールを | |
シリーズ | 食卓にビールを | |
著者 | 小林めぐみ | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
うたたねこ | さんぽするようなワンダー、といった感じでしょうか。 ライトなノリだけでなく「メビウスの話篇」みたいにしっかりSFしてミステリしてるエピソードがあるのもおいしいです。 |
タイトル | しずるさんと底無し密室たち | |
シリーズ | しずるさん | |
著者 | 上遠野浩平 | |
イラストレーター | 椋本夏夜 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6284-8 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 妙な死体を推理する、しずるさんとよーちゃんのシリーズ2作目。 テーマは密室。 1作目に比べると、奇妙な死体っぷりはトンデモミステリーっぽくなくなった気がするんだけど、それでもやっぱりありえなさそうな死体っぷりは相変わらず、 基本的な部分はしずるさんとよーちゃんの会話だけでほとんど終ってしまうんだけど、 だが、そこがイイ!! ミステリアスなしずるさんと、よーちゃんの二人だけの世界って、素晴しい!? |
タイトル | GOSICK IV -ゴシック・愚者を代弁せよ- | |
シリーズ | GOSICK | |
著者 | 桜庭一樹 | |
イラストレーター | 武田日向 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6288-0 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
toshi-ko | そういえば、回を重ねる毎に、九城とヴィクトリカの身長差が、開いていっているような気がするのは、私だけですか? 個人的には、髪を下ろしたお兄さんなんて・・・。 漢なら、自らの信念を貫け!? |
タイトル | GOSICK II -ゴシック・その罪は名もなき- | |
シリーズ | GOSICK | |
著者 | 桜庭一樹 | |
イラストレーター | 武田日向 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6254-6 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
toshi-ko | もう、何も文句を言えない位のこまやかな描写は、圧巻!! どこまでも突き抜けそうなドリルには、感動!? |
タイトル | GOSICK III -ゴシック・青い薔薇の下で- | |
シリーズ | GOSICK | |
著者 | 桜庭一樹 | |
イラストレーター | 武田日向 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6273-2 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | ついに開かされる、ドリルの秘密!! 真実を知った時、 グレヴィールの漢らしさに、感動しました。 凄いよ、お兄さん!! |
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