| 『 発行年月日 : 2004-03-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
| 53 件見つかりましたわ。そのうちの 21 〜 30 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
| 医者はどこだ | |||||
| 今のらいとにこそ医者は必要ですわね…… | |||||
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タイトル | 永遠の森 |
| シリーズ | 博物館惑星 | |
| 著者 | 菅浩江 | |
| イラストレーター | 菊池健 | |
| レーベル | ハヤカワ文庫JA | |
| 書籍コード | ISBN4-15-030753-9 | |
| 発行年月日 | 2004-03-00 | |
| 備考 | 同名の単行本の文庫版 | |
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 楠真 | 脳から直接博物館のホストに接続出来るエリート学芸員を主人公としたSF。 エリートといっても、新人学芸員として職場の同僚やクライアントとの調整に大わらわする様は庶民的で感情移入しやすいです。 「芸術」と「美」の世界を、管浩江さんの綺麗な文章と構成で体験してみるのはいかがでしょう。 尚、結末は男女・年齢によって感じ方にかなり差が出るかと。私は…「苦笑」でした。 |
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タイトル | 精霊海流 |
| シリーズ | ||
| 著者 | 早見裕司 | |
| イラストレーター | 間宮彩智 | |
| レーベル | ソノラマ文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-257-77030-9 | |
| 発行年月日 | 2004-03-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| おむらよしえ | 「永遠の少女」という言葉が似合う、不思議な「声」を聞くことができる季里の話。沖縄出身の少女と仲良くなった季里が、彼女を追って沖縄を訪れます。 沖縄大好きで沖縄に移住してしまった作者の沖縄好きが現れた作品になっていると思います。 |
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タイトル | 双霊刀あやかし奇譚 2 |
| シリーズ | 双霊刀あやかし奇譚 | |
| 著者 | 甲斐透 | |
| イラストレーター | 左近堂絵里 | |
| レーベル | ウィングス文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-403-54078-3 | |
| 発行年月日 | 2004-03-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| まつもとかなめ | 大正時代の日本を舞台にした、刀匠の吉光と禰宜の兵衛介、二人の霊が取り憑いている脇差と、それを手に取った庄屋の娘・早苗の、あやかし退治と恋の物語です。 父の留守中に、家に押し入った強盗から逃げまどう早苗が偶然手にした脇差。そこに宿っていた、口の悪い禰宜・兵衛介は、早苗の身体を操り、強盗たちを斬り捨てます。こうして脇差に宿る兵衛介に命を救われた早苗でしたが、この脇差にはもう一人、生気に飢えた刀匠の霊・吉光が宿っており、兵衛介は、脇差に宿る吉光に操られそうになって自決した者だったのでした。そして、幾度か脇差に触れて言葉を交すうちに、早苗は兵衛介に恋心を抱くように……。 思い悩んだあとで、一気に吹っ切れる、早苗のまっすぐな気性が心地よい話です。 なお、このシリーズは全2巻です。 |
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タイトル | 双霊刀あやかし奇譚 2 |
| シリーズ | 双霊刀あやかし奇譚 | |
| 著者 | 甲斐透 | |
| イラストレーター | 左近堂絵里 | |
| レーベル | ウィングス文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-403-54078-3 | |
| 発行年月日 | 2004-03-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| t-snow | 大正時代を舞台とした、脇差に取りついた幽霊に女の子が恋をする物語の完結編。 人を疑うことを知らない素直で真っすぐな性格の主人公の早苗がとてもかわいいですね。 ストーリーは王道一直線で結末も予期した通りのものなのですが、早苗の心理描写が丁寧で兵衛への想いが染み渡ってくるため、これぞ恋愛少女小説、といえる切なさがラストではたっぷり味わえます。 |
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タイトル | 帝都・闇烏の事件簿 1 |
| シリーズ | ||
| 著者 | 真瀬もと | |
| イラストレーター | 夏乃あゆみ | |
| レーベル | ウィングス文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-403-54079-1 | |
| 発行年月日 | 2004-03-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 各務桜花 | 怪盗と探偵の対決モノ。しかし、怪盗の正体は主人公・柚谷高久の幼馴染みの友也。この情報は読者は最初から提示されていたりします。怪盗の正体に妙な誤解をしてやきもきしている高久にどきどきしながら、友也の複雑な心境を知り。 ストーリーは比較的王道ですが、大正ロマンの雰囲気で、キャラの人間関係で思う存分楽しむのはいかがでしょう? |
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タイトル | タウンメモリー |
| シリーズ | ||
| 著者 | 加納新太 | |
| イラストレーター | 未影 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-1708-3 | |
| 発行年月日 | 2004-03-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 草三井 | これは、これはすごいです! 「いい子」な自分と、端的な<わたし>の乖離。相手を好きになることと、好かれることの必死さ。ストーリー本体は「ほのぼの」とした主人公たちの日常。そのほのぼのした雰囲気の中にひっそりと仕込まれた、このひりひりとした必死感、切迫感、ぎりぎり感が最高です! |
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タイトル | 吉永さん家のガーゴイル 2 |
| シリーズ | 吉永さん家のガーゴイル | |
| 著者 | 田口仙年堂 | |
| イラストレーター | 日向悠二 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-1788-1 | |
| 発行年月日 | 2004-03-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 半々's | 一巻目にして最強門番を投入。 ならば二巻目は最強侵入者を、とばかりに世界随一の怪盗「百色」現るの話。 すわ、吉永さん家で手に汗握るバトル勃発か? と思いきや、百色が道すがらに出会った少女「梨々」との交流を中心に話は展開。 そして怪盗の一生一大の大舞台の幕が開く。 なんとも憎めない百色のキャラとなりと吉永さん家の家族パワーが結集して、見事に大オチとなるさまは、「これが二冊目かー」と言いたくなる事請け合いであります。 |
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タイトル | 吉永さん家のガーゴイル 2 |
| シリーズ | 吉永さん家のガーゴイル | |
| 著者 | 田口仙年堂 | |
| イラストレーター | 日向悠二 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-1788-1 | |
| 発行年月日 | 2004-03-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| リッパー | 百式と梨々の間に生まれる絆には涙せずにはいられませなんだ。 |
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タイトル | 吉永さん家のガーゴイル 2 |
| シリーズ | 吉永さん家のガーゴイル | |
| 著者 | 田口仙年堂 | |
| イラストレーター | 日向悠二 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-1788-1 | |
| 発行年月日 | 2004-03-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| kaiei | シリーズ通しての驚異の安定率を誇る、吉永さん家のガーゴイルですが、 イチオシするならこの巻。 怪盗百色、初登場です。いやもう大好きなんですよ百色。 とにかくかっこよくて痺れます。 ほろりと涙できる、いい話です。 シリーズ通して、NHK教育とかでアニメ化するべきだと思いますよほんと。 ほのぼのしていて、あったかくて、ほろりとできるシリーズです。 |
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タイトル | 吉永さん家のガーゴイル 2 |
| シリーズ | 吉永さん家のガーゴイル | |
| 著者 | 田口仙年堂 | |
| イラストレーター | 日向悠二 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-1788-1 | |
| 発行年月日 | 2004-03-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| CAX | ハートフルでハートウォーミングな作風は、今のライトノベル界では貴重。ご近所ほのぼの系錬金術ストーリーは、万人にお薦め。このサイトの前身となる「このライトノベルがすごい!」で知った(評価が高かった)作品でもあります。 この巻は吉永さん家族は脇役となり、怪盗・百式と梨々ちゃんのラブストーリー(?)が主軸となります。思わず泣いちゃいましたよ。号泣ッスよ。いい大人が……。 シリーズ通して安定度が高く楽しめる作品だし、発刊ペースも安定していて、追うのが楽しいシリーズでもあります。 |
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