『 発行年月日 : 2004-11-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
125 件見つかりましたわ。そのうちの 26 〜 35 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | 月読見の乙女 前編 | |
シリーズ | 魅魎暗躍譚 | |
著者 | 前田珠子 | |
イラストレーター | 田村由美 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600511-5 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | 魅魎暗躍譚で最も印象に残っているのが月読見の乙女こと、遠江であります。主役は甲斐と志摩かも知れません。でも前田珠子さんの霊が乗り移っているのはきっと隠岐とこの遠江です!(笑) 言葉の一つ一つまで意味を持たせて使い分け、相手を絡めとる遠江のセリフは読んでいてゾクッとします。 スーパーファンタジー版は「月読見の乙女」三冊で厚みがバラバラでしたが、コバルト版ではほぼ同じ厚みの前後編に再編されています。 |
タイトル | 嘆きのサイレン | |
シリーズ | クラッシュ・ブレイズ | |
著者 | 茅田砂胡 | |
イラストレーター | 鈴木理華 | |
レーベル | C・NOVELS | |
書籍コード | ISBN4-12-500877-9 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 新シリーズです。なにやら見たことのある名前がそこら辺に出てきますが。 あのダイアナがものすごいことになっています。それが一番の見物かも。 |
タイトル | ベクフットの虜 | |
シリーズ | クレギオン | |
著者 | 野尻抱介 | |
イラストレーター | 撫荒武吉 | |
レーベル | ハヤカワ文庫JA | |
書籍コード | ISBN4-15-030771-7 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | 富士見ファンタジア文庫で刊行されれたものの新装版 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
一歩 | シリーズ全体を推して。とりあえず最終巻であるこれに。 シリーズは完全に終わった訳ではなく、再開可能な形に作ってあると思うが、最後に展開したネタのオチが結構大きかった事(まあ貴石もでかかったし、鯨もでかかったんだけど)、既にシリーズが刊行されなくなってから長い事(富士見版でこれが出たのがいつの事やら。こうして再刊されたから今回のリストに入ってるけどさ!)等から、多分続きはないのだろうなあと悲しくなる。 このシリーズはまとめてしまうと、メイという名の可憐で頭のいい少女が、やんちゃなオールド・ボーイであるロイド、凄腕パイロットのできる女であるマージ、を"ガイド"として、"クレギオン"と名付けられた宇宙を観光して巡る話、だったのだと思う。 ミリガン運送というしがない運び屋に飛び込み就職してしまったメイが、その凸凹チームの中で"仲間"を育てる話でもあり、パイロットとして"成長"していく話でもある訳だが、こうしてシリーズを振り返ると何故か"観光"という言葉が先に出る。 そういう訳で、リアルで臭くて汚くて貧乏で死にそうで、なのに、何故この娘の眼を通してみると、このガイドらの語りを通してみると、こんなに宇宙は綺麗なのだろう、と思わせる、 そんな旅に皆さんも是非旅立ってみてください。 あ。最後にラノベらしく一言。 当然、主役は、**メイ**です。 可愛い女の子に勝るもの無し。 |
タイトル | 西城秀樹のおかげです | |
シリーズ | ||
著者 | 森奈津子 | |
イラストレーター | 浅田弘幸 | |
レーベル | ハヤカワ文庫JA | |
書籍コード | ISBN4-15-030772-5 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
東雲長閑 | 短編集なのですが、どれもエロいです。 もちろん、「性的マイノリティーの視点によって、読者が無自覚のうちに持っている常識をゆさぶる」という高尚なテーマを持った作品群であり、表題作など、威勢の良い啖呵をきっていて格好良いのですが、 何といってもエロい所が素晴らしいと思いました。 |
タイトル | アシャワンの乙女たち | |
シリーズ | ||
著者 | 牧野修 | |
イラストレーター | 山本ヤマト | |
レーベル | ソノラマ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-257-77046-5 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
草三井 | 全編にわたって、まるで演劇を見ているようです。ここぞというシーンの一つひとつが、芝居のような演出で格好いいのです。 白鳥さんの登場シーンにまず度肝を抜かれること請け合いです。あの背景描写とともに白鳥さんが{{詩を朗読}}しながら出てくるなんて、あまりに格好いいですよ! 他の場面の演出も、同じようにとてもとても演劇的です。読んでいて血湧き肉踊ります。 |
タイトル | アシャワンの乙女たち | |
シリーズ | ||
著者 | 牧野修 | |
イラストレーター | 山本ヤマト | |
レーベル | ソノラマ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-257-77046-5 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 学園物としてはオーソドックスな寄宿舎もの。だが、 いきなり、戦闘美少女物に切り替わるわけですよ!! もうこれは、戦隊物を見ている感覚で読むのがベストです。 要は、テレビの中の人達は、一生懸命やってる事が、 年齢によって、かっこよく見え、また、こっけいに見える。 そんな様を、書いてるように思えます。 もう、ツッコミ所も、無駄にアクロバティックなアクションも、中の人達は一生懸命なんですよ!! |
タイトル | 三千世界の鴉を殺し 9 | |
シリーズ | 三千世界の鴉を殺し | |
著者 | 津守時生 | |
イラストレーター | 麻々原絵里依 | |
レーベル | ウィングス文庫 | |
書籍コード | ISBN4-403-54084-8 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 軍隊もの(いろんな意味で)セクハラコメディとして楽しく読めます。一時ペース落ちましたが、またいい感じになってきました。 |
タイトル | 三千世界の鴉を殺し 10 | |
シリーズ | 三千世界の鴉を殺し | |
著者 | 津守時生 | |
イラストレーター | 麻々原絵里依 | |
レーベル | ウィングス文庫 | |
書籍コード | ISBN4-403-54085-6 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 軍隊もの(いろんな意味で)セクハラコメディとして楽しく読めます。一時ペース落ちましたが、またいい感じになってきました。 |
タイトル | 三千世界の鴉を殺し 10 | |
シリーズ | 三千世界の鴉を殺し | |
著者 | 津守時生 | |
イラストレーター | 麻々原絵里依 | |
レーベル | ウィングス文庫 | |
書籍コード | ISBN4-403-54085-6 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | SFな設定を下敷きにした、お笑い軍隊モノ・・・でしょうか。電脳戦とか市街戦のシーンもかなり好きなんですが。 話はほとんど進まなくなってきていますが、無差別フェロモン男・ルシファードの争奪戦は新メンバーも加わって激化の一途をたどっています。 そしてカーマイン基地の暗部(だよなあ、あれは)がまたひとつ、白日の下にさらされます。 これでいいのか、カーマイン基地。と思いつつも、次号パープルへブンの発行がルシファと共に待ち望まれます。 あと、この巻のポイントは「ガーターベルト」でしょうね・・・ |
タイトル | そらのこども | |
シリーズ | ||
著者 | 萩原麻里 | |
イラストレーター | 岩崎美奈子 | |
レーベル | ヒヨコ舎 | |
書籍コード | ISBN4-434-05235-7 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | 発売:星雲社 | |
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
CAX | 「霧練り(むねり)」。 それは神から与えられた力。空に浮かぶ雲を引き寄せ、それで新たなものを作り上げる力である。 神はこの与えられし力の象徴として、大陸の各地に四つの塔を創った。「霧練り」の力を持つ持つ者だけが立ち入ることを許されたものであり、故に長らくここを訪れる者がなくなった時、または破壊行為によって四つの塔が完全に失われし時こそ、人々は滅びの時を迎えるだろう。 これは「霧練り」の力の意味を知る物語であり、「霧練り」の力を持つ少年達の成長物語である。 この小説は「ヒヨコ舎」というレーベルから出されている本ですが、ライトノベル読者の猛者が集まるこのサイトでも、そのレーベルを知っている、もしくはそのレーベルの本を読んだことがあると問われれば、少数派となるかと思われるぐらいマイナーなレーベルだと思います(最初、データ登録されていなかったし(笑))。 ただ、マイナーだから紹介したいわけではない。マイナーだが、良質な作品だからこそ、知って欲しくて、読んで欲しくて、同じように感動して欲しくて、紹介するのだ。そう思わせる魅力のある作品だからこそのご紹介。 少年達は「迷い」「悩み」「考え」ます。だからこそ「成長」するのです。 「正統派」「ジュブナイル」「ファンタジー」「王道」。これらの言葉にピンときたのなら、是非読んで欲しい作品です。そして一緒に「続編希望!」と叫びましょう! |
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