| 『 発行年月日 : 2004-08-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
| 96 件見つかりましたわ。そのうちの 61 〜 70 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
| べるのー、ぼくたちいつまで働いてればいいわけ? | |||||
| 24時間戦えますか? つまり休憩はなしですの……労働基準法違反ですの(怒) | |||||
| うーくそ、そのうちスト起こしてやるー | |||||
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タイトル | 君の居た昨日、僕の見る明日1 -STARTING BELL- |
| シリーズ | 君の居た昨日、僕の見る明日 | |
| 著者 | 榊一郎 | |
| イラストレーター | 狐印 | |
| レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8291-1639-0 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 極楽トンボ | あらすじは他の方の感想でフォローしていただくとして、と。 何かから逃げていて、未だ正面から向き合うふんぎりがつかない人間たちの寄り合い所帯ですね。いつかは正面から向き合わなければいけないけれど、まずは傷を癒しましょう、という。 単なる逃げとはちょっと違うその優しさが、なんとも心地よいのです。 |
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タイトル | 君の居た昨日、僕の見る明日1 -STARTING BELL- |
| シリーズ | 君の居た昨日、僕の見る明日 | |
| 著者 | 榊一郎 | |
| イラストレーター | 狐印 | |
| レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8291-1639-0 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 煉紅 | 虚構の学園で人や幽霊、妖怪などが一緒に生活する話です。 この学園は虚構であるからこその優しさに満ちていると思います。 そんな中でそれぞれがどのような答えを探し出すかが楽しみです。 |
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タイトル | 描きかけのラブレター |
| シリーズ | ||
| 著者 | ヤマグチノボル | |
| イラストレーター | 松本規之 | |
| レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8291-6265-1 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 永山祐介 | 綺麗なラブストーリー。タイトルからして好み。 序盤の悪戯の数々は、正直やり過ぎだと思いますが、読んでいて切なくなるようなラブストーリーでした。 |
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タイトル | 描きかけのラブレター |
| シリーズ | ||
| 著者 | ヤマグチノボル | |
| イラストレーター | 松本規之 | |
| レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8291-6265-1 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 玲朧月 | ライトノベルでは(ある意味で)珍しい作品。 主人公たちがまったくなんの特殊能力も技能ももたない高校生 彼・彼女の青春ラブストーリーといって表現できるが、だが、そのストーリー内容が…。ここまでやるか、このヒロイン!!という感じ。 後半(大学生時代)になるとすごくかわいいんですが(笑 ライトノベルには珍しく題名もきちんと内容とリンクしており、それは最終章で明かされる。その一文まで持っていくがためにこの物語は構成されているとさえ思えてしまうくらいにきれいに終わるのがとても気持ちよい。 ちなみにこの単行本には収録されていないけれど、前半高校生時代をヒロイン側の視点から書いたサイドB編がある。同じ物語を両側からの視点で書くというのは、ライトノベルの中では珍しいなぁと思ったけど、結局高校生時代だけしか書かれなかった。バトルロイヤル掲載時にはきっと交互に読めるに違いない!と思っていたが、そうはならなかったのが残念 |
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タイトル | 食卓にビールを |
| シリーズ | 食卓にビールを | |
| 著者 | 小林めぐみ | |
| イラストレーター | 剣康之 | |
| レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| rokugomarunisai | 「SF=すこし・不思議」を体現してきた、小林めぐみの復活作。 往年のおかしさ、不可思議さはそのままに、不条理とウィットをふりかけた短編集は、女史の新たなファン開拓にも寄与した。シリーズ発表以来(雑誌連載のストックがあったとはいえ)、次々と新刊が出ているのも嬉しいところ。 |
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タイトル | 食卓にビールを |
| シリーズ | 食卓にビールを | |
| 著者 | 小林めぐみ | |
| イラストレーター | 剣康之 | |
| レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| mikazuki | 日常と非日常を軽々と超えるその想像力のちから。 日常のほんの些細なことから始まって宇宙を揺るがす大事件になり、また最後は日常に着地する。 まるで白昼夢の世界だけどそこに小林めぐみさんの語り口の良さや、物理ネタをはじめとした小ネタを絡めて軽妙に仕上げたテンポの良さが加わって、とても心地よい作品に仕上がっています。 こういうのを読むとほんと小説って素敵だなあ、と思います。 あ、小説ではないけどこのノリが好きな人なら小原愼司さんの「菫画報」という漫画もオススメですよ。 |
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タイトル | 食卓にビールを |
| シリーズ | 食卓にビールを | |
| 著者 | 小林めぐみ | |
| イラストレーター | 剣康之 | |
| レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| toshi-ko | 何ですかこの小説は? 女子高生で、主婦で、小説家という変なヒロインが、突然、異星人やら地底人やらに遭遇する。 そして、なぜか地球の危機を救ったり、ありえな〜い。 とんでもないSF小説です。 でも、レーベルはミステリーな、存在がミステリーな小説。 |
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タイトル | 食卓にビールを |
| シリーズ | 食卓にビールを | |
| 著者 | 小林めぐみ | |
| イラストレーター | 剣康之 | |
| レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| うたたねこ | さんぽするようなワンダー、といった感じでしょうか。 ライトなノリだけでなく「メビウスの話篇」みたいにしっかりSFしてミステリしてるエピソードがあるのもおいしいです。 |
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タイトル | 食卓にビールを |
| シリーズ | 食卓にビールを | |
| 著者 | 小林めぐみ | |
| イラストレーター | 剣康之 | |
| レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 練馬 | 女子高生で物理オタクで小説家でビール好きで人妻な主人公が日常の中で超常現象とか宇宙人絡みの事件(?)を解決していくお話。 SFネタがイロイロ出てきたりしますが、むしろSFネタいじりといった方が近いかもしれません。SFって難しそうとか考える必要は皆無です。 一風変わった日常もの。後、文体がマッタリしていると言うか、作風にとてもマッチしてると思います。 |
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タイトル | 食卓にビールを |
| シリーズ | 食卓にビールを | |
| 著者 | 小林めぐみ | |
| イラストレーター | 剣康之 | |
| レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 極楽トンボ | 女子高生、人妻、小説家、ついでに物理オタクという「なんだそりゃあ!」と思わず言いたくなるようなヒロインのSF(少し不思議)な日常を描いています。 断言しますが、かーなーりー変なテイストの物語です。脱力系。宇宙人と出会っても、さも当然のような顔をして会話に興じているヒロインが変すぎでいい味出してます。 ともかく一度は読んでおきたい物語ですね。 |
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