『 発行年月日 : 2004-10-00 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
141 件見つかりましたわ。そのうちの 61 〜 70 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
積むべきか買わざるべきかそれが問題だ | |||||
漢ならデフォルトで全買いですの。市場から消えたら遅いですの | |||||
|
タイトル | 涼宮ハルヒの暴走 | |
シリーズ | 涼宮ハルヒ | |
著者 | 谷川流 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429205-1 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
リッパー | 夏休みのお話があるので、女の子たちの水着姿と浴衣姿がカラー絵で拝めます。萌へ。 |
タイトル | 我が家のお稲荷さま。 3 | |
シリーズ | 我が家のお稲荷さま。 | |
著者 | 柴村仁 | |
イラストレーター | 放電映像 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2831-0 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | 構図に特徴があって、例えば二人のキャラを60度とか120度傾けて配置したり、完全に180度相対させたりしていますね。この構図と、光が全面から当るようなハイライトを使う画風がうまく合っているんじゃないかと思います。臨場感と浮遊感が同居しているような感じです。 |
タイトル | フルメタル・パニック! つづくオン・マイ・オウン | |
シリーズ | フルメタル・パニック! | |
著者 | 賀東招二 | |
イラストレーター | 四季童子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1659-5 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
もりやん | 四季童子氏のイラストは元々素晴らしいクォリティをもっていましたが、今回はちょっとヤバい。テッサがカッコいいのなんのって!『おどるベリー・メリー・クリスマス』では全国1000万のテッサファンが怒号と悲鳴にまみれたでしょうが、それもこの鉄血ぶりに繋がっているのなら黙り込むほかないでしょう。テッサにとって宗介との--もしかしたら、それ以上にかなめとの--関係ほど、心を解きほぐすものはなかったでしょうから。それを失ったテッサの姿は、本編の展開もあってただただ壮絶。 しかし、今回のかなめさんは妙にえっちぃ。ひそかに{{レイスの初顔出し}}もあり、イラスト的にも充実した巻でした。 |
タイトル | フルメタル・パニック! つづくオン・マイ・オウン | |
シリーズ | フルメタル・パニック! | |
著者 | 賀東招二 | |
イラストレーター | 四季童子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1659-5 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
もりやん | 長編シリーズ急展開。今までの苦しい戦いが遊びに思える、絶望的というのも生温い絶望そのものの戦闘。築き上げられてきた幸福も信頼も、圧倒的な「敵」の攻め手に容赦なく打ち砕かれてゆく。一切の希望を奪われたとき、今まで支えてくれた人たちさえ打ち負かされたとき、まさにそのときが<ミスリル>の、相良宗介の試されるときに他ならない。 『フルメタル・パニック!』は、ロボットものとして明らかに「欠けた」作品だった。主役機たるアーバレストが宗介の信頼を得、その占めるべき位置をようやく占めたのが『終わるデイ・バイ・デイ』だった。僕はやっとフルメタは完成したと思った。間違っていた。フルメタはさらに上を見ていた。 ロボットもののひとつの重要な構成要素は「不屈」であると思う。なぜならロボットは神像だからだ。最強であり絶対であり無敵であるからだ。しかし、ロボットは最強絶対無敵ではない。しかし彼らは最後には勝つ。なぜか。あきらめないからだ。ロボットは一度負けることによって神話に昇華される。 {{宗介の戦友となった<アーバレスト>も、アルも、鉄クズになった。<ミスリル>は崩壊した。カリーニンにも異変があった。}}もはや「楽しい戦争」はありえない。今後物語がどう転がるにせよ、宗介には本物の苦闘が待っているだろう。危険なだけではない、心をくじく「敵」の待つ戦いが。かなめもそうだ。しかし彼らはあきらめないだろう。立ち向かうだろう。 ガンパレード・マーチやデモンベインが好きな人なら、読むべきだ。 |
タイトル | Alice | |
シリーズ | ||
著者 | 川崎康宏 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2838-8 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | く、くまー。熊超最高。探偵事務所連中のすっとぼけた絡み合いが笑えて面白い。 強い女の子から恋する女の子に変わる時のアリスが可愛い。続編希望。激しく希望。 |
タイトル | カレとカノジョと召喚魔法 | |
シリーズ | カレとカノジョと召喚魔法 | |
著者 | 上月司 | |
イラストレーター | BUNBUN | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2829-9 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
kaiei | 彼の失われた緊張と恐怖を取り戻すために、彼女が悪魔探しに頑張るお話。 ……読み始めた当初はほのぼしたコメディとばかり思ってたのですが、 大間違いでした。(いや、表面上はその通りなのですが) 後半の熱い展開とラスト当たりのリールゥにやられました。 いやあ、素晴らしいの一言です。 |
タイトル | エンジェル・ハウリング 10 愛の言葉-from the aspect of FURIU | |
シリーズ | エンジェル・ハウリング | |
著者 | 秋田禎信 | |
イラストレーター | 椎名優 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1656-0 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | 全10巻ともミズー編とフリウ編の表紙が対になっているのが凄いです。 シリーズ開始時から5+5=10巻にすることが決っていて、それをきっちりやり遂げたからできた事です。秋田禎信さんと椎名優さんにはお疲れ様でしたと言いたいですね。 |
タイトル | 暗く、深い、夜の泉。 蛇々哩姫 | |
シリーズ | ||
著者 | 萩原麻里 | |
イラストレーター | 増田恵 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255747-9 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
dahlia | 学園ホラー。シリーズ1巻目で序章的な位置付け。 外出は禁止、外部との連絡手段は手紙のみ、そして"やっつめの怪談の噂話をすることを禁ずる"という奇妙な校則が存在する、全寮制の高校へ編入することになった女の子の話です。 森の中に立つ閉鎖的な学校、どこかおかしい生徒たち、ふいに訪れる幻覚…といった謎に満ちたダークな雰囲気に酔わされました。 {{主人公が交代し、様相がガラリと変わる}}2巻目はよりオススメです。 |
タイトル | キノの旅 VIII the Beautiful World | |
シリーズ | キノの旅 | |
著者 | 時雨沢恵一 | |
イラストレーター | 黒星紅白 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2832-9 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | キノが様々な国々を訪れる話です。 キノが訪れる国々はいろいろな文化があったりして時には皮肉をもって語られます。 短編形式で語られるのでライトノベル初心者でも読みやすいと思います。 |
タイトル | スクラップド・プリンセス サプリメント 3 聖地に流れる円舞曲 | |
シリーズ | スクラップド・プリンセス サプリメント | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | 安曇雪伸 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1658-7 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
半々's | このシリーズもようやく終わったんだなあ、と思っていたら、無闇に広がった伏線が大地となってあちらこちらにネタになる話を残していまして、これを刈り取るが如くこの巻ができたと勝手に推測します。 それ位にネタ度の高い、確かに「サプリメント」な話です。 魔法のネタがせっかくあるのに、終盤殆ど何の役にもならなかった代わりにここぞと活躍させているのをみると、もうちょっとこのシリーズを見ていたかった、と思わなくも無いのでした。 あ、まだ後一冊あるんだっけ。 |
|