『 書評者 : 永山祐介 』 という条件で検索したよ! | |||||
24 件見つかりましたわ。そのうちの 15 〜 24 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
もうかりまっか? | |||||
ぼちぼちでんなあ……って何を言わせますの | |||||
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タイトル | バイトでウィザード とどけよこの憎しみ、と少年は涙した | |
シリーズ | バイトでウィザード | |
著者 | 椎野美由貴 | |
イラストレーター | 原田たけひと | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-428708-2 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | シリーズ開始当初は、妹のキャラクターのあんまりな傍若無人ぶりや、微妙なセンスの呪文体系等、今ひとつ乗り切れなかった作品ですが、シリーズが進むに連れ、徐々にシリアスさと容赦の無さを増していき、いつの間にやら続刊を楽しみに待つようになりました。 報われなさそうな気もしますが、塩原さんの恋の行方も注目。 |
タイトル | 黄昏の刻 しろがねの転校生 | |
シリーズ | 黄昏の刻 | |
著者 | 吉村夜 | |
イラストレーター | すみ兵 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1653-6 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | 「実の兄妹で恋愛話」というところに最大のポイント。真正面から兄妹恋愛してますねぇ……。今後の展開に期待。 |
タイトル | 鬼哭街 紫電掌 | |
シリーズ | ||
著者 | 虚淵玄 | |
イラストレーター | 中央東口 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-427809-1 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | 後編はギリギリ対象外なようなのでこちらにメッセージ。 妹の仇討ちのため、我が身を削って修羅と化している主人公の物語。 孔瑞麗、そして劉豪軍の絶望の深さが、極めて理性的に全てを狂わせていったのだろうなあと思うと切ないですね。 |
タイトル | 虚剣 | |
シリーズ | ||
著者 | 須賀しのぶ | |
イラストレーター | 梶原にき | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600535-2 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | 柳生がどうした。剣がどうした。間違うことなき兄妹恋愛ストーリー。{{まあタイトルからして結論は見えているのですが。}} 熱く燃える炎のような恋ではありませんが、静かに想いを重ねる琴の様子は良かったです。{{それがゆえ余計にラストの、人形めいた無表情が胸に痛いのですが。}} |
タイトル | 渚のロブスター少女 | |
シリーズ | ||
著者 | あきさかあさひ | |
イラストレーター | MATSUDA98 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2131-5 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | 変態兄貴はさておき、少女の成長物語としては至極まっとうです。 そういう方面で、期待して良いかな。 |
タイトル | SAKURA‐ment〜真夏の桜に約束を〜 | |
シリーズ | SAKURA‐ment | |
著者 | 和井契 | |
イラストレーター | さがのあおい | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1681-1 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | 第16回ファンタジア長編小説大賞最終選考作 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | 後味が切ない、綺麗なお話。こういう話大好きです。 夏休みの間ホムンクルスを預かれと言われて、要は子育てをやるお話なんですけど、変に恋愛に先鋭させないで、もう少し広い愛でまとめているのがとても好感(双子姉妹の片割れ--ええと美幸の方にはもしかしたら少し恋愛感情あるのかなーと感じましたけど)です。ラストは思わず泣いちゃいましたよ……。本当、こういうの弱いのです。 |
タイトル | てのひらのエネミー 4 魔王咆哮 | |
シリーズ | てのひらのエネミー | |
著者 | 杉原智則 | |
イラストレーター | 桐原いづみ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-430004-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | これから! というところで終わっていて非常に残念です。 互いに目指すものは同じで(かつ互いにそのことを理解していて)、でも互いの立場の違いから望むと望まざるとに関わらず祭り上げられ、自分達の軍勢を率いる覚悟をし……。格好良いと思うんですが……。とにもかくにも残念です。 |
タイトル | キリサキ | |
シリーズ | ||
著者 | 田代裕彦 | |
イラストレーター | 若月さな | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6292-9 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | 他の人が皆ミステリ視点で書いている(というか富士見にしてはミステリ、とかが散見される)ので、他の方向のコメントを一つ。 主人公の、姉への思いの向き方は、なかなかに狂気が入っていて良い感じです。{{ラストのどうしようもなさ(でも好き)といい、姉弟恋愛を期待しては駄目ですが、}}歪んだ関係性が仄見えるのは良かったなあ。ちなみにLOVE寄せはなされていないよーに感じます。 |
タイトル | ゼロヨンイチナナ | |
シリーズ | ゼロヨンイチロク | |
著者 | 清水マリコ | |
イラストレーター | toi8 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1221-5 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | 明智くんが主人公で、年上のお姉さんに憧れるお話。高校一年生らしい可愛らしさというか、明智くんの浮かれっぷりが見ていて微笑ましい。最後、明智くんは「微妙だな」と表現しましたが、僕はなかなか良い「恋愛物」だったと思います。その台詞も、そこまでの流れを思うとなかなかジーンと来るものが。 あと密かに明智くんちの弟と妹との関係が良かった。なかなかちゃんとお兄ちゃんしてますね。 |
タイトル | 私立! 三十三間堂学院 | |
シリーズ | ||
著者 | 佐藤ケイ | |
イラストレーター | かみやまねき | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2940-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | ラブコメかと思わせつつ、やってる内容はむしろ三国志というのがなんともオカシイ。 でも実は一番楽しいのは、各キャラクターに対応する二十八部衆当てだったりして。 |
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