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『 シリーズ : 君の居た昨日、僕の見る明日 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ!
6 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 6 ( 表示数=6冊 ) 件を表示しますわ。
19世紀のゴシックリバイバルで黒が流行したのは、ビクトリア女王がアルバート公の喪に服したことが発端なのか
モーニングファッションですの。って何を真顔で調べてるんですの!

[image:amz] タイトル 君の居た昨日、僕の見る明日2-Fake heart-
シリーズ 君の居た昨日、僕の見る明日
著者 榊一郎
イラストレーター 狐印
レーベル 富士見ファンタジア文庫
書籍コード ISBN4-8291-1684-6
発行年月日 2005-01-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
煉紅 虚構の学園で繰り広げられある物語の第二巻。
新キャラであるAIのネレイドを中心に話が進みます。
AIであるが故の苦悩ががよく描かれていて逆に人間とは何だろう?と
考えさせられます。

[image:amz] タイトル 君の居た昨日、僕の見る明日1 -STARTING BELL-
シリーズ 君の居た昨日、僕の見る明日
著者 榊一郎
イラストレーター 狐印
レーベル 富士見ファンタジア文庫
書籍コード ISBN4-8291-1639-0
発行年月日 2004-08-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
煉紅 虚構の学園で人や幽霊、妖怪などが一緒に生活する話です。
この学園は虚構であるからこその優しさに満ちていると思います。
そんな中でそれぞれがどのような答えを探し出すかが楽しみです。

[image:amz] タイトル 君の居た昨日、僕の見る明日1 -STARTING BELL-
シリーズ 君の居た昨日、僕の見る明日
著者 榊一郎
イラストレーター 狐印
レーベル 富士見ファンタジア文庫
書籍コード ISBN4-8291-1639-0
発行年月日 2004-08-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
極楽トンボ あらすじは他の方の感想でフォローしていただくとして、と。

何かから逃げていて、未だ正面から向き合うふんぎりがつかない人間たちの寄り合い所帯ですね。いつかは正面から向き合わなければいけないけれど、まずは傷を癒しましょう、という。
単なる逃げとはちょっと違うその優しさが、なんとも心地よいのです。

[image:amz] タイトル 君の居た昨日、僕の見る明日2-Fake heart-
シリーズ 君の居た昨日、僕の見る明日
著者 榊一郎
イラストレーター 狐印
レーベル 富士見ファンタジア文庫
書籍コード ISBN4-8291-1684-6
発行年月日 2005-01-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
極楽トンボ 異世界……というか閉鎖空間に飛ばされ戻れなくなった少年が、そこに存在する学校でいろいろな問題を抱えたわけあり生徒達と学校生活を営んでいくお話第二弾。

AIです、AIが出ます。
私のツボであるAIのタイプとは違いますが、それでもAI出るだけで幸せ。

[image:amz] タイトル 君の居た昨日、僕の見る明日1 -STARTING BELL-
シリーズ 君の居た昨日、僕の見る明日
著者 榊一郎
イラストレーター 狐印
レーベル 富士見ファンタジア文庫
書籍コード ISBN4-8291-1639-0
発行年月日 2004-08-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
ぎをらむ 学校の残留思念に取り込まれてしまった人間や幽霊や妖怪やAIが、学校ごっこを始めるお話。
あるキャラは現実に戻りたいと言い、また別のキャラはここに居続けたいと言います。まずこの現実に対するキャラ間のスタンスの違いが面白いです。そして恐らくシリーズの最後では全員がこの嘘の学校を去っていかなければならないでしょう。その時、キャラ達は一人一人、この学校にいた意味を見つけ出すはずです。
この作品世界は嘘です。嘘であると、最初に明かされてしまいます。でも榊一郎さんはその虚構にも意味があると、理屈ではなく物語を語ることによって示したいのでしょう。そういうところ、大好きです。

[image:amz] タイトル 君の居た昨日、僕の見る明日2-Fake heart-
シリーズ 君の居た昨日、僕の見る明日
著者 榊一郎
イラストレーター 狐印
レーベル 富士見ファンタジア文庫
書籍コード ISBN4-8291-1684-6
発行年月日 2005-01-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
ぎをらむ 榊一郎さんがしばしばネタにする、いわゆるAIモノ。
榊一郎さんの作風は基本的に婉曲です。回りくどいです。そこが好きなんですけれども。
心の裏側を描くことで心の表側を問い、ファンタジーを書くことで現実を問い、AIという作り物の人間を描くことで、本当の人間とは一体何なのだろう?と問うのです。