| 『 イラストレーター : ねぎしきょうこ 』 という条件で検索したよ! | |||||
| 2 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 2 ( 表示数=2冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
| 19世紀のゴシックリバイバルで黒が流行したのは、ビクトリア女王がアルバート公の喪に服したことが発端なのか | |||||
| モーニングファッションですの。って何を真顔で調べてるんですの! | |||||
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タイトル | 春夏冬喫茶館にようこそ |
| シリーズ | ||
| 著者 | 前田栄 | |
| イラストレーター | ねぎしきょうこ | |
| レーベル | ビーンズ文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-04-444807-8 | |
| 発行年月日 | 2004-05-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 |
| 応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | 霧の日にはラノンが視える 2 |
| シリーズ | 霧の日にはラノンが視える | |
| 著者 | 縞田理理 | |
| イラストレーター | ねぎしきょうこ | |
| レーベル | ウィングス文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-403-54080-5 | |
| 発行年月日 | 2004-05-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 葉月あき | 妖精郷ラノンを追放され、現代ロンドンに堕ちてきた異種族たちが織り成すエブリディ・マジック。 どちらかというと地味なお話ですが、この世界を取り巻くほんわり柔らか和やかな雰囲気が心地よく感じられます。 1巻は本質的に良い人ばかりで物足りなかったのですが、この巻から明確な「悪人」が登場したことで少なからず緊張感が生じたのもメリハリが利いていて良し。 あと、登場する女の子たちの描写(特に恋する乙女なアグネス)がかわいいのもポイントですね。 |
| t-snow | 現代のロンドンに落ちてきた、「ラノン」という名の異世界に住んでいた民(妖精)たちの物語。 派手さは全くなく、コミカルな部分も少なくて地味なのだけれど、 それゆえに発生する優しくてゆったりとした雰囲気がいいですね。 登場人物のほとんどは男性ですが、数少ない女性キャラである、恋する乙女のネタばれアグネスとこちらの世界にやってきたばかりの風の魔女シールシャは2人とも可愛いです。 あと、朴念仁が溢れているライトノベル界の中でも頂点に立ちそうな勢いのラムジーの鈍さにも注目。 |
| 応援メッセージ・イラスト部門 |
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