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タイトル | バッドボーイ×バッドガール |
シリーズ | ||
著者 | 卯月勇太 | |
イラストレーター | 川添かずさ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2132-3 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | 吉永さん家のガーゴイル 6 |
シリーズ | 吉永さん家のガーゴイル | |
著者 | 田口仙年堂 | |
イラストレーター | 日向悠二 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2133-1 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
半々's | シリーズ通して一押しなので、全部書く予定でまず一発目。 このお話は和己兄ちゃんの学校で巻き起こった演劇部の騒動とその顛末であります。 和己が見つけたある演劇の台本。 それを演目にしようとした矢先に送られてくる脅迫の手紙。 そのメッセージ、「八年前のジャンバルジャンが見ている」と学校で本当に起きた「八年前の事件」。 姿の見えない脅迫者。 はたして和己は演劇部は無事に演目を演じられるのだろうか? というサスペンスな六巻の筋であります。 読み所はなんといっても秘められた謎と八年前が交錯した瞬間、これにつきます。 その瞬間、私は柄にも無く「この演目は演じられなければならない!」、と熱い思いに囚われてしまいました。 それ位にその瞬間は綺麗に心をゆすってくれます。 また一つ、面白い点として「謎は何の為にあるか?」というのがありますけれど、それは各々方が読んで、考えてくれたらと、思います。 |
紙様 | 今まであんまり表に立たなかった吉永家のアニキこと吉永和己にようやくスポットライトが!! さて、いつもは悪人(でもまあ本当に悪い人ってのは出てこないけど)が出てきてそれをガーくんが超パワーでやっつけるのが話のメインでした。 でも今回はガーくんの超パワーは控えめ。それよりもむしろそういう力が働かない「心」の領域での物語になっている。 偶然が呼んでしまった悲しい出来事をガーくんは叩き潰すわけでも説教するわけでもなく和己や演劇部のみんなと一緒に向き合おうと、乗り越えようとします。 こういう風に「悪を成敗する」という枠では単純に語れなくなってきた「吉永さん家のガーゴイル」、心に暖かい物を求める人にオススメです。 というか本当にいい話が多くて低年齢層とかに正直読ませてあげたいと思う。 |
リッパー | 舞台へ向けて一致団結して頑張る演劇部。台本にまつわる過去の悲しい出来事。 いま進行している楽しい雰囲気といまだ消え去ってはいない過去の傷とを綺麗に1つの物語にまとめあげ、最後はあくまで爽やかに幕を閉じる感動作。 先生の「今度は…」の台詞に泣きました。 |
月季 | このシリーズはどれも好きだけど、あえて6巻押し。 確かにガー君の出番は少ないです。が、ガー君の力であっても解決できない事もあるのでは……という部分に注目していると思えば納得できます。 普段は妹・双葉に押されっぱなしの和己が珍しく頑張っていますのでちょっと見直しました。ほのぼの万歳!!ご近所コメディでこれからも楽しませて欲しいです。 |
浅木原忍 | 超鉄板安定シリーズの中でも、紛れもない最高傑作。8年前の事件と現在の事件の謎が見事に交錯し収束していく構成に唸る。本職だけあって演劇部の描写も巧く、その熱さが終盤のもの悲しさと、そこからの反転を鮮やかに浮き彫りにする。 この巻に限らず、シリーズとしての面白さの安定性で言えば現状の最高峰作品。そしてさらに出来が進化を続けてるあたりがありえない! |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
半々's | 表紙下のジャン・バルジャン姿の双葉が幾分にプリテイ過ぎるのですが、どうですかね諸君。 さておき、表紙から出ている雰囲気が大層「吉永さん家のガーゴイル」ながら、台本もった桃を入れる事によってきちんと「六巻」の方向を見せている、いい表紙だと思います。 ああ、でも双葉が(以下エンドレス) |
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タイトル | アウトロー・アイランド 裏出島でよろしく! |
シリーズ | ||
著者 | 篠崎砂美 | |
イラストレーター | ともぞ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2134-X | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | ラグナロクオンライン わがままノービス |
シリーズ | ラグナロクオンライン | |
著者 | 貝花大介 | |
イラストレーター | MONSTER GOGO | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2001-7 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | D.C.P.C.〜ダ・カーポ〜プラスコミュニケーション 桜の螺旋 |
シリーズ | ||
著者 | 岡崎いずみ | |
イラストレーター | みけおう | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2040-8 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | マグナカルタ 上 復讐の剣 |
シリーズ | マグナカルタ | |
著者 | 氷上慧一 , 岡崎純子 | |
イラストレーター | キム・ヒョンテ , 前嶋重機 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2136-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | 原案:岡崎純子 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | うさ恋。 2 おまえ、輝いてるぜ! |
シリーズ | うさ恋。 | |
著者 | 野村美月 | |
イラストレーター | 森永こるね | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2169-2 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
東雲長閑 | 恋萌え恋かわいい恋激萌え恋けなげ恋超激萌え! というわけで主人公の幼なじみの恋がかわいいです。 一言でやられました。まさに一撃必殺。 |
極楽トンボ | 主人公に一途に恋する、ちょっと特殊な少女の恋の行方はどっちだ。 主人公好きさから出てくる一途なヒロインの発言の数々にどうぞ魂をやられてください。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | 恋する背中 紅矢くんのストレンジ・デイズ2 |
シリーズ | 紅矢くんのストレンジ・デイズ | |
著者 | 嬉野秋彦 | |
イラストレーター | 現津みかみ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2170-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | テイルズ オブ リバース 第1話 落日の瞬間 上 |
シリーズ | テイルズ オブ リバース | |
著者 | 矢島さら | |
イラストレーター | いのまたむつみ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2172-2 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | メモリーズオフ アフターレイン vol.1 折鶴 |
シリーズ | メモリーズオフ アフターレイン | |
著者 | 日暮茶坊 | |
イラストレーター | 松尾ゆきひろ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2194-3 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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