『 発行年月日 : 2005-01-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
85 件見つかりましたわ。そのうちの 56 〜 65 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
医者はどこだ | |||||
今のらいとにこそ医者は必要ですわね…… | |||||
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タイトル | ちーちゃんは悠久の向こう | |
シリーズ | ||
著者 | 日日日 | |
イラストレーター | 河野雅美 | |
レーベル | 新風舎文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7974-9558-8 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
まるお | 恐ろしい素晴らしい尖ってる。日日日を表す言葉を探して浮かんできた三つを併せてみたらなんだかしっくりきた。 "恐ろしいくらい素晴らしく尖ってる作家のデビュー作。" それがこの『ちーちゃんは悠久の向こう』だと思う。 |
toshi-ko | みんなは、幼馴染みは好きかい? 私は、大好きさ。 小さい頃に、押入に引きずり込まれて、怪談話なんて、浪漫を感じたさ。 自分の母親が作ったと、さりげなく{{自分の手製の}}お弁当を渡すところなんて、身悶えしたものさ。 なのに、どうして・・・。 なんで、こうなっちゃうんだよ。 教えておくれよ、モンちゃんーーーーー!? |
いわし | 高校生作家の日日日(あきら)先生の第4回新風舎文庫大賞、受賞作。 この作品、なんだか不思議な雰囲気を漂わせています。 まず最初の舞台設定みたいなところでも非凡なものを感じますが 話のもっていき方がまた凄い。巻末の解説で「乙一氏にも似ているかもしれない」 というような事が書かれていましたが、確かにそうかもしれないと感じます。 むぅ…これを書いているのは自分よりも年の若い高校生なのか… つくづく年齢って関係無いんだなと思わされます… |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ザ・サードVII 死すべき神々の荒野 下 | |
シリーズ | ザ・サード | |
著者 | 星野亮 | |
イラストレーター | 後藤なお | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1665-X | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 数世紀も前の大戦で荒廃した世界が舞台です。この世界では第三の目を持つ支配種族 ザ・サードによって人類の最低限の技術レベルを保たれている状態です。 そんな中何でも屋として生きる火乃香が格好いいです。 特に戦闘シーンでの刀一つに全てをかける様子がとても格好いいです |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
煉紅 | 後藤なおさんの描く火乃香が可愛くて凛々しくて大好きです。 以前と比べて絵の感じが変わった気がするけれど今の方が良いです。 |
タイトル | トウヤのホムラ | |
シリーズ | トウヤのホムラ | |
著者 | 小泉八束 | |
イラストレーター | 海苔 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1679-X | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | 第16回ファンタジア長編小説大賞準入選受賞作 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 複雑な人物関係の描写が個人的に好きな作品です。 水と樹の神の一族に生まれた火の神の少年東哉のひねくれ具合など人物も魅力的です。 古代神話が好きな人には特に勧めたい作品です。 |
ひさ | 動きの激しいアクションシーンがメインで描かれていますが、より印象に残って いるのは東哉と麻里の複雑で奇妙な関係を描いた部分。お互い好意らしきものは 全く抱いていないように見えて、実はそうだと悟らせないよう巧妙に隠している ような部分も微かいだけど感じられる(特に麻里の方)。今の所は打算的な関係 の方が目立っていますが、いつ伏せている感情が見えてくるのか今後が楽しみ。 |
極楽トンボ | ダーク系主人公、になるのかな? 今までの富士見ファンタジア文庫にはちょっとなかったタイプで、内面だけでなく外部との力関係も屈折しまくってますね。だがそれがイイ! 話としては日本神話的です。 この屈折ぶりがどう転んでいくのかが楽しみ。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ムーンスペル!! | |
シリーズ | ムーンスペル!! | |
著者 | 尼野ゆたか | |
イラストレーター | ひじりるか | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1680-3 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | 第16回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | クラウスとエルリーとイルミラの三角関係。ここに他の欠点を補うだけの うまさがあったと思う。正確にはクラウスを巡ってのエルリーとイルミナの 衝突が読んでいて楽しかった。それぞれの気持ちの機微もしっかりと描けて いて、きちんと一冊で纏め上げている。二巻も刊行されたので応援でひと押し。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | SAKURA‐ment〜真夏の桜に約束を〜 | |
シリーズ | SAKURA‐ment | |
著者 | 和井契 | |
イラストレーター | さがのあおい | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1681-1 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | 第16回ファンタジア長編小説大賞最終選考作 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | 後味が切ない、綺麗なお話。こういう話大好きです。 夏休みの間ホムンクルスを預かれと言われて、要は子育てをやるお話なんですけど、変に恋愛に先鋭させないで、もう少し広い愛でまとめているのがとても好感(双子姉妹の片割れ--ええと美幸の方にはもしかしたら少し恋愛感情あるのかなーと感じましたけど)です。ラストは思わず泣いちゃいましたよ……。本当、こういうの弱いのです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 攻撃天使+〜レッドローズ〜 | |
シリーズ | 攻撃天使 | |
著者 | 高瀬ユウヤ | |
イラストレーター | 森田柚花 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1682-X | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 君の居た昨日、僕の見る明日2-Fake heart- | |
シリーズ | 君の居た昨日、僕の見る明日 | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | 狐印 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1684-6 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | 榊一郎さんがしばしばネタにする、いわゆるAIモノ。 榊一郎さんの作風は基本的に婉曲です。回りくどいです。そこが好きなんですけれども。 心の裏側を描くことで心の表側を問い、ファンタジーを書くことで現実を問い、AIという作り物の人間を描くことで、本当の人間とは一体何なのだろう?と問うのです。 |
極楽トンボ | 異世界……というか閉鎖空間に飛ばされ戻れなくなった少年が、そこに存在する学校でいろいろな問題を抱えたわけあり生徒達と学校生活を営んでいくお話第二弾。 AIです、AIが出ます。 私のツボであるAIのタイプとは違いますが、それでもAI出るだけで幸せ。 |
煉紅 | 虚構の学園で繰り広げられある物語の第二巻。 新キャラであるAIのネレイドを中心に話が進みます。 AIであるが故の苦悩ががよく描かれていて逆に人間とは何だろう?と 考えさせられます。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | まぶらほ 〜ふっかつの巻・にし〜 | |
シリーズ | まぶらほ | |
著者 | 築地俊彦 | |
イラストレーター | 駒都え〜じ | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1685-4 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | バクト! | |
シリーズ | ||
著者 | 海冬レイジ | |
イラストレーター | vanilla | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6286-4 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | カラっぽの僕に、君はうたう。フォルマント・ブルー | |
シリーズ | ||
著者 | 木ノ歌詠 | |
イラストレーター | ミヤスリサ | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6287-2 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
読丸 | 自分を楽器だと信じる少女をめぐる切ない事件。著者の音楽に対する深い造詣と熱い想いが感じられる作品です。 |
極楽トンボ | えーと。私はAI関連の話にはてんで弱い人間でして。 ぐはぁっ!AI〜! ただのAIでなく楽器というあたりがいいですええ。 ともあれ作者の人の音楽に対する情念のたまものか、音楽を志向する主人公の気持ちが良く書けてるかな、と思いました。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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