『 発行年月日 : 2004-08-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
88 件見つかりましたわ。そのうちの 59 〜 68 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
授業中は見ちゃ駄目だよ | |||||
仕事中も駄目ですの! | |||||
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タイトル | フレイスの炎砦V3 上 セブン=フォートレス リプレイ | |
シリーズ | セブン=フォートレス リプレイ | |
著者 | 菊池たけし | |
イラストレーター | 石田ヒロユキ , みかきみかこ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1972-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
神無月 | まず始めに申し上げます。これは小説ではなくリプレイと呼ばれるものです。 リプレイとはTRPGで遊んだログを編集したものです。 元々TRPGというものは割と脱線して明後日の方向に行きかけることがあるのですけれども、大抵はそうはなりません。 何故ならば、GM(ゲームマスター。TRPGの進行役)が流れを大体のところで修正するからです。 しかし、このリプレイは違います。大抵の流れはGMも楽しみながら放置します。 これが正しいのか、といえば難しいところですが、面白いのか、といえば私は断言いたします。 このリプレイは面白いです。菊池たけしというGMはとても面白いのです。 それは演出面なども含めて、とにかく面白くしようということを考えてるからこその面白さだと思います。 そしてこの『フレイスの炎砦』は菊池たけしがそれを強く思い描いて書いた一品だと思います。 その流れはゲームの流れさえも支配して、より面白い方向へと導きます。 私は断言します。このリプレイは一読の価値があると。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | フレイスの炎砦V3 下 セブン=フォートレス リプレイ | |
シリーズ | セブン=フォートレス リプレイ | |
著者 | 菊池たけし | |
イラストレーター | 石田ヒロユキ , みかきみかこ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1973-6 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 魔法戦士リウイ ファーラムの剣 賢者の国の魔法戦士 | |
シリーズ | 魔法戦士リウイ | |
著者 | 水野良 | |
イラストレーター | 横田守 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1633-1 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 風の大陸 月光にさまようもの | |
シリーズ | 風の大陸 | |
著者 | 竹河聖 | |
イラストレーター | いのまたむつみ | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1635-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | てくてくとぼく 旅立ちの歌 | |
シリーズ | てくてくとぼく | |
著者 | 枯野瑛 | |
イラストレーター | GOW | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1636-6 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | 機械人形が存在することが罪とされる街で、元は旅人であった発条職人の少年とそのパートナーであった犬型自動人形"てくてく"の物語。 元は高度な文明を持った星(地球であるらしい)において、何らかの理由で海が干上がり文明は退化した世界で、発条職人をする少年は、ある少女から修理を依頼される。 それはその街では最大の罪とされる自動人形であった…。すこしずつ物語にひきこまれていく。普通に面白いといってはなんか失礼だけれども、でもほかに表現するのに良い言葉がない。 子供に読み聞かせるとよい、そういう作品。 続きがぜひ読みたい。 |
極楽トンボ | すいません、自動人形には弱いんです。 多くはネタバレ防止のため語りませんが、 流れ者とそこに根付くものの感覚の差に言及していたのが印象的でした。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 召喚教師 リアルバウトハイスクール 11 | |
シリーズ | 召喚教師リアルバウトハイスクール | |
著者 | 雑賀礼史 | |
イラストレーター | いのうえ空 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1637-4 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 身長2m、体重100キロの世界最強の格闘家にして29歳英語教師、南雲慶一郎が前巻に続いて暴れまわる巻。 慶一郎は、社会一般の法律などよりも自分の正義・目的を優先する上に、時に凄まじく人命軽視なところがあるので、人によっては結構好き嫌いが分かれるやもしれません。 慶一郎もさることながら、静馬・涼子のバトルにも注目です。これまで二人が戦ってきたような相手とは一線を画す相手と戦います。対戦カードを見て、そう来たかと意表を突かれること間違い無しです。 更に静馬と涼子の関係にも・・・・・。 後、前巻と同じく魔界公爵万歳!! 事件は一件落着したものの、その後の展開が読めない終り方をしたので、早く続編が出て欲しいものです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 風の聖痕 Ignition 1 綾乃ちゃんの災難 | |
シリーズ | 風の聖痕 | |
著者 | 山門敬弘 | |
イラストレーター | 納都花丸 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1638-2 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | 長編にある、きつめの表現がほとんどなくなっており、良い感じです。この作者の少なくとも私は欠点だと思ってますが、ゲームのスライム退治の感覚で人の死を書くようなことが無く、ラブコメを全面に押し出した甘甘ワッフルな短編にしあがってます。キャラ自体は非常に好きな感じの作品なので、こういう風にキャラそのものを味合わせてもらえるととても嬉しいです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 君の居た昨日、僕の見る明日1 -STARTING BELL- | |
シリーズ | 君の居た昨日、僕の見る明日 | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | 狐印 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1639-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | 学校の残留思念に取り込まれてしまった人間や幽霊や妖怪やAIが、学校ごっこを始めるお話。 あるキャラは現実に戻りたいと言い、また別のキャラはここに居続けたいと言います。まずこの現実に対するキャラ間のスタンスの違いが面白いです。そして恐らくシリーズの最後では全員がこの嘘の学校を去っていかなければならないでしょう。その時、キャラ達は一人一人、この学校にいた意味を見つけ出すはずです。 この作品世界は嘘です。嘘であると、最初に明かされてしまいます。でも榊一郎さんはその虚構にも意味があると、理屈ではなく物語を語ることによって示したいのでしょう。そういうところ、大好きです。 |
極楽トンボ | あらすじは他の方の感想でフォローしていただくとして、と。 何かから逃げていて、未だ正面から向き合うふんぎりがつかない人間たちの寄り合い所帯ですね。いつかは正面から向き合わなければいけないけれど、まずは傷を癒しましょう、という。 単なる逃げとはちょっと違うその優しさが、なんとも心地よいのです。 |
煉紅 | 虚構の学園で人や幽霊、妖怪などが一緒に生活する話です。 この学園は虚構であるからこその優しさに満ちていると思います。 そんな中でそれぞれがどのような答えを探し出すかが楽しみです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 伝説の勇者の伝説 6 シオン暗殺計画 | |
シリーズ | 伝説の勇者の伝説 | |
著者 | 鏡貴也 | |
イラストレーター | とよた瑣織 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1640-4 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 描きかけのラブレター | |
シリーズ | ||
著者 | ヤマグチノボル | |
イラストレーター | 松本規之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6265-1 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | 綺麗なラブストーリー。タイトルからして好み。 序盤の悪戯の数々は、正直やり過ぎだと思いますが、読んでいて切なくなるようなラブストーリーでした。 |
玲朧月 | ライトノベルでは(ある意味で)珍しい作品。 主人公たちがまったくなんの特殊能力も技能ももたない高校生 彼・彼女の青春ラブストーリーといって表現できるが、だが、そのストーリー内容が…。ここまでやるか、このヒロイン!!という感じ。 後半(大学生時代)になるとすごくかわいいんですが(笑 ライトノベルには珍しく題名もきちんと内容とリンクしており、それは最終章で明かされる。その一文まで持っていくがためにこの物語は構成されているとさえ思えてしまうくらいにきれいに終わるのがとても気持ちよい。 ちなみにこの単行本には収録されていないけれど、前半高校生時代をヒロイン側の視点から書いたサイドB編がある。同じ物語を両側からの視点で書くというのは、ライトノベルの中では珍しいなぁと思ったけど、結局高校生時代だけしか書かれなかった。バトルロイヤル掲載時にはきっと交互に読めるに違いない!と思っていたが、そうはならなかったのが残念 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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