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![]() | ![]() | 『 レーベル : ファミ通文庫 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | いつか僕にもすてきなお姫様が…… | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | まずはその幻想をぶち殺す! | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | むかっ! じゃあその幻想をぶち殺すというその幻想をぶち殺す! | ![]() | ![]() | ![]() |
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タイトル | 推定少女 |
シリーズ | ||
著者 | 桜庭一樹 | |
イラストレーター | 高野音彦 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1995-7 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
まよねえずごはん | 一人称が「ぼく」の15才女子と、なぜかゴミ箱に全裸で捨てられていた、拳銃つきの記憶喪失娘との、逃避行。 前半は、なぜ「ぼく」こと、巣籠カナは逃げなければならなかったのか、そして、記憶喪失娘こと「白雪」は何者か、という謎を解決する物語に見えた。 しかし後半、何がホントで、どれが嘘か、混沌とした状況の中で、大人への嫌悪、無力な自分、そんな感情の奔流が描かれる。 「おとなになりたくない」とか「15才のときのの自分に謝れ!」だとか、青臭いだけ青臭い。でも、10代って青臭いもんじゃん。いまだそこから抜け出せない自分がいたりもするわけですが。というわけで、枯れたおとなよりも中高生に読ませて、悩んでもらいたい。大人になるってなんだ、愛ってなんだと。 余談ですが、{{きれいにオチがつきません}}。そこも含めて悩むもよし。 |
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タイトル | 吉永さん家のガーゴイル 6 |
シリーズ | 吉永さん家のガーゴイル | |
著者 | 田口仙年堂 | |
イラストレーター | 日向悠二 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2133-1 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
月季 | このシリーズはどれも好きだけど、あえて6巻押し。 確かにガー君の出番は少ないです。が、ガー君の力であっても解決できない事もあるのでは……という部分に注目していると思えば納得できます。 普段は妹・双葉に押されっぱなしの和己が珍しく頑張っていますのでちょっと見直しました。ほのぼの万歳!!ご近所コメディでこれからも楽しませて欲しいです。 |
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タイトル | 推定少女 |
シリーズ | ||
著者 | 桜庭一樹 | |
イラストレーター | 高野音彦 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1995-7 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 十代の少女×少女の絡みから沸き立つ感情の匂い……みたいなものを描くのがとにかく 上手い作家さんだな〜と認識が固まった作品がこれ。実はストーリー展開にはそれ程 惹かれなかったのですが、その分少女達の感情表現にはぐいぐい惹き込まれてしまい ました。多分既に過ぎ去ってしまった世代よりも、同世代の方が色々"くる"と思う。 |
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タイトル | かくて災厄の旅ははじまる トワイライト・トパァズ 1 |
シリーズ | トワイライト・トパァズ | |
著者 | 佐々原史緒 | |
イラストレーター | 瑚澄遊智 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2057-2 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 同著作「サウザント・メイジ」シリーズの続編。前作のオニキスに代わる新たな苦労人・ トパァズ視点の一人称文章で容易く感情移入させられたりとか。魔導力もへっぽこなせいか 妙に愛着も沸いてしまい、「頑張れ女の子、負けるな女の子」とついつい応援したくなる。 |
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タイトル | トゥインクル・スターシップ 7 みんなで食べるとおいしいよ・ |
シリーズ | トゥインクル・スターシップ | |
著者 | 庄司卓 | |
イラストレーター | まりも | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2056-4 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
読丸 | とんでもない男女比1:5000のラブコメシリーズ、今巻は三つの調理科が威信を賭けてフードバトル! 性欲よりも食欲(?)の一冊、そのこだわりがたまりません。 |
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タイトル | プロミス・ガール 男子ご禁制!? |
シリーズ | ||
著者 | 夏緑 | |
イラストレーター | RAMI | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2099-8 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
読丸 | 巫女養成お嬢様学校にメイドとして潜入する女装の主人公、ある意味重い設定がストレートな展開と良くマッチしていて、安心して楽しめます。 |
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タイトル | カエルと殿下と森の魔女 緑竜亭繁盛記 |
シリーズ | ||
著者 | 橘柑子 | |
イラストレーター | 堤利一郎 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2130-7 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 読み手の気持ちでは多分知りたいと思う部分、外したら物足りなくなる描写、それをあえて カットしてでも主人公リュンの視点のみに徹底している所が個人的には凄く良かった。物語の テンポも軽快だし、キャラ同士の掛け合いも面白いし、何よりリュンの存在が忘れられない程 印象に残る。彼女の魅力を最大限に引き出ている一人称文章の描写はなかなかお見事。 |
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タイトル | Bad!Daddy 4 やっぱり!とっても!パパが好き! |
シリーズ | Bad!Daddy | |
著者 | 野村美月 | |
イラストレーター | 煉瓦 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1932-9 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
海燕 | 悪の組織の司令官で、日夜幼稚園のバスを襲ったりする計画をたてているパパと、正義の味方スウィート・パティシエールの一員になってしまった娘の、ラブラブな日常話。超傑作だと思うのですがいかがでしょう? はっきりいってワタクシ、偏愛しております。 小説オタク的な視点からみれば今年のベストは「砂糖菓子に弾丸は当たらない」あたりになるのかもしれないけど、あの小説はみんな褒めるだろうからいまさら僕が褒めなくてもいい。違いがわかる男は(女も)「Bad Daddy!」で決まり。 もっとも、流行りの作風とはいいがたいかもしれない。カバーイラストと設定だけみればいわゆる萌え系の作品に見えるのですが、そしてそれは半分くらい正解なのですが、問題は残りの半分が全然ちがうということで、むしろこれは伝統的な少女小説に近いんじゃないかと。 ひとりひとりのキャラクターはいかにもライトノベルらしく個性的かつ魅力的なんだけれど、それを束ねあげて物語にしていくプロセスはごく王道で、古典的。見た目とは違って、勢いだけに頼るタイプの小説じゃない(たぶん)。 設定だけみれば悪ノリ小説に見えるかもしれないけれど、背景設定が意外ときちんとできているのも好感触。なぜ悪の組織がひとつの街を襲いつづけるのか、なぜいつまでも征服できないのか、なぜ正義の味方の正体がばれないのか、ひとつひとつの疑問点に一応解答が用意されているのが偉い。 とにかくここ最近読んだ小説のなかでもラブ度の高い作品なので、読んでいないひとはぜひ手をだしていっしょに中毒してほしいと思います。昨今こんなに愛にあふれた作品はありません。なお、続編が漫画になってただいま連載されています。本編を読み終えたあとに読んでください。 |
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タイトル | 吉永さん家のガーゴイル 4 |
シリーズ | 吉永さん家のガーゴイル | |
著者 | 田口仙年堂 | |
イラストレーター | 日向悠二 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1967-1 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
masahisa | このシリーズは全巻面白いですが、あえてこの1冊を選んでみました。 いつもの御色町ではなく{{昭和初期の日本}}が舞台ということで、シリーズ中一番毛色の変わった話だと思います。今回は謎の多い兎轉舎の女主人、高原イヨがメインの話ですが、真の主人公は雅臣でしょう。{{錬金術と家業}}、{{イヨと琴子}}の間で葛藤する雅臣から{{ガーゴイル対ガーゴイル}}のクライマックスまでの流れは最高ですよ! そして、ラストの場面&エピローグでは思わずホロッときました。このシリーズには本当に泣かされます(いい意味で) |
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タイトル | まかでみ・らでぃかる 1 誘われちゃったんですけど。 |
シリーズ | まかでみ・らでぃかる | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | BLADE | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1931-0 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | 表紙が凝っています。個々のキャラが小さくなってしまっているのが難点ですが、表紙に本文の内容を詰め込んで、これを見ただけでだいたいどんな話か分かるようにしてあります。 |
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