
![]() | |||||
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | 『 レーベル : ファミ通文庫 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() |
![]() | |||||
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | 94 件見つかりましたわ。そのうちの 85 〜 94 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() |
|
![]() |
タイトル | さよなら、ぺとぺとさん |
シリーズ | ぺとぺとさん | |
著者 | 木村航 | |
イラストレーター | YUG | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1900-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いちせ | はふぅ〜。ラストは感動ぉ〜。 |
![]() |
タイトル | 推定少女 |
シリーズ | ||
著者 | 桜庭一樹 | |
イラストレーター | 高野音彦 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1995-7 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
東雲長閑 | 「ぼく少女」が出てくるだけの小説ならば沢山あるが、「推定少女」は小説自体がぼく少女だ。 ぼくという一人称は日本語にしかないし、主人公の巣籠カナは絶対にぼく少女でなくてはならないので、 「推定少女」は日本語でしか読むことはできない。 「ぼく少女」が好きな方はもちろん、「ぼく少女」に興味が無い方にもお勧めだ。 読み終わったとき、あなたは自らの内なる「ぼく少女」に気づくはずだ。 そして、特に現在サバイバル真っ只中の若い方に勧めたい。 きっと生きる支えになるから。 |
![]() |
タイトル | 刹那 そのとき彼女が願ったこと days of Broken Blood |
シリーズ | BLOODLINK | |
著者 | 山下卓 | |
イラストレーター | HACCAN | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2084-X | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
まるお | 真っ向から"恋愛"を取り扱ったとても美しい小説。 外伝作品のため本編を読んでいれば結末は見え透いていて、ページをめくる手も留まりがちになりましたが、 それがシーンのひとつひとつ、一瞬一瞬を大切にする気持ち、それこそ"刹那"の輝きに繋がっていきます。 |
![]() |
タイトル | かくて災厄の旅ははじまる トワイライト・トパァズ 1 |
シリーズ | トワイライト・トパァズ | |
著者 | 佐々原史緒 | |
イラストレーター | 瑚澄遊智 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2057-2 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 厄介ごとに巻き込まれた師匠のためにがんばるおちこぼれ主人公、というとわりとありがちに見えますが・・・実に地道です。漂う生活感が持ち味です。(たぶん) そしてメインは家族愛!家族だからこそのしがらみや対立、葛藤があちこちで繰り広げられていきますが、どんな風に収束していくのか楽しみです。 千年賢者アダマスと始祖ドーナことオニキスちゃんの友情物語が気になる方は前々作「サウザント・メイジ」もど〜ぞ。 |
![]() |
タイトル | ブレイク-エイジEX ロアゾオ・ブルー7 |
シリーズ | ブレイク-エイジEX | |
著者 | 鍋本ちぇいある , 馬頭ちーめい , STUDIOねむ | |
イラストレーター | 馬頭ちーめい | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1934-5 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | 原作・監修:馬頭ちーめい/STUDIOねむ | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
一歩 | 「学園生活」を覚えていますか? 「部活」を覚えていますか? ガチャガチャでハチャメチャで、ベクトルがぐちゃぐちゃだけど勢いと仲間のあったあの頃を。 私にとって「ブレイク・エイジ」というのはそういうのを象徴するシリーズで。 「ここに俺が居る!」みたいな。 いや、ラブラブ要素はなあ。私にはなかったんだけど。 ゲーセン少年と孤立少女のラブラブロボロボ物語、銀髪とベトナム版はこれにて完結。 これ一つとってどうこうとは言わないのだけど、「いつものこのシリーズ」という事で推します。 あとは、昔からの読者には、ロボのくすぐりが嬉しいかね。 やっぱりあの人が作るロボはそうなるのね、とか、その設計はつまりまんまソレの発展ですな! とか。 |
![]() |
タイトル | さよなら、ぺとぺとさん |
シリーズ | ぺとぺとさん | |
著者 | 木村航 | |
イラストレーター | YUG | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1900-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
おむらよしえ | このイラストなしにこの話はありえない、というよい例です。 |
![]() |
タイトル | 三月、七日。 |
シリーズ | 三月、七日。 | |
著者 | 森橋ビンゴ | |
イラストレーター | 世良シンヤ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1835-7 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 家族を失ったまま生きる少女、七日。母親や他人から認められることを望んで「よいこ」であろうと無理を続けている少年、三月。二人は出会ったとき、お互いに「なにか」を感じる。それは恋なのか。そして、それは始まりでしかなかった。 昔の少女マンガのような展開ですが、そこからの運びがとても新鮮でした。お互いにさびしい少年と少女である三月と七日が、お互いに何かを見いだし、そしてつながっていくときの喜び、知った哀しみ、そこから知る感情。青春ものとして素晴らしいできだと思います。面白かった。青春ものが好きな方におすすめです。 |
![]() |
タイトル | 三月、七日。 その後のハナシ |
シリーズ | 三月、七日。 | |
著者 | 森橋ビンゴ | |
イラストレーター | 世良シンヤ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2100-5 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 前作の終わりからの続きの話。いまだにうじうじしていた三月だが、周囲の状況が変わってくるにつけて自分の気持ちが変わっていたことに気づく。ひっこみ思案だった七日も少しずつ変わってきているようだ。 二人の変わっていく様子、そしてラストのクリスマスが、とてもよい話をつくったなあと思いました。こういう話の後日談ってよかったためしがないので読む前は不安でしたが、ちゃんとお話としてよく始末をつけたと思います。おすすめです。 |
![]() |
タイトル | さよなら、ぺとぺとさん |
シリーズ | ぺとぺとさん | |
著者 | 木村航 | |
イラストレーター | YUG | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1900-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 妖怪がクラスに3人くらいはいる世界の話。ちょっと好きと思うと触ったいきものに「ぺとっ」てしまうぺと子。ふにゃ〜としたぺと子にめろめろなもてもてシンゴの日常生活は、妖怪あふるるものだった。 まあ男の子がもてもてではあるのですが、けっこー冷静な視点から描いているので楽しく読めます。これで女の子がきゃぴきゃぴしてる(死語)とよくある話なのですが、そうではないところがポイント。女の子がちゃんと物考えている感触が受け取れます。おすすめです。 |
![]() |
タイトル | フレイスの炎砦V3 上 セブン=フォートレス リプレイ |
シリーズ | セブン=フォートレス リプレイ | |
著者 | 菊池たけし | |
イラストレーター | 石田ヒロユキ , みかきみかこ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1972-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
神無月 | まず始めに申し上げます。これは小説ではなくリプレイと呼ばれるものです。 リプレイとはTRPGで遊んだログを編集したものです。 元々TRPGというものは割と脱線して明後日の方向に行きかけることがあるのですけれども、大抵はそうはなりません。 何故ならば、GM(ゲームマスター。TRPGの進行役)が流れを大体のところで修正するからです。 しかし、このリプレイは違います。大抵の流れはGMも楽しみながら放置します。 これが正しいのか、といえば難しいところですが、面白いのか、といえば私は断言いたします。 このリプレイは面白いです。菊池たけしというGMはとても面白いのです。 それは演出面なども含めて、とにかく面白くしようということを考えてるからこその面白さだと思います。 そしてこの『フレイスの炎砦』は菊池たけしがそれを強く思い描いて書いた一品だと思います。 その流れはゲームの流れさえも支配して、より面白い方向へと導きます。 私は断言します。このリプレイは一読の価値があると。 |
|