『 レーベル : 富士見ミステリー文庫 』 という条件で検索したよ! | |||||
139 件見つかりましたわ。そのうちの 11 〜 20 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | Room No.1301 #2 同居人は×××ホリック? | |
シリーズ | Room No.1301 | |
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | さっち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6260-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | えーと、えっちぃですはい。 だけど、その辺の萌えあるいはエロ小説とは(18禁な描写云々は抜きにしてその他の面で)明らかに一線を画してます。 うーんやさしさ? なんと表現したらいいのやら。 私は新井さんの作品特有の表現しがたい雰囲気というか距離感を「微妙な作風」と称してます。会話文がただの説明台詞ではなく、非常に重要な意味を持っているので読み飛ばさずにじっくり読むのが吉。 |
タイトル | Room No.1301 #2 同居人は×××ホリック? | |
シリーズ | Room No.1301 | |
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | さっち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6260-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
千秋 | 何なんですかこのラノベ? わけわかりません。わけわかんないほど面白いです。そしてわけわかんないほどエロいです。 いや、ちょっと待てください。ホントに何なんだこれ? 恋愛モノ? ラブコメ? エロゲー? というかそもそもこの作品ってそんなジャンルで括れるのか? ……と。疑問ばっかりでは何にもならないので、真面目にちゃんと書けば、面白いです。このシリーズは本当に面白いです。この作品をまだ読んでいない方も、読めば必ず面白いと言ってくれるでしょう。そして、わけがわからないとも言ってくれるでしょう。間違いないありません。 この作品は、きっとそういうものなのだと思います。きっと。 |
タイトル | Room No.1301 #2 同居人は×××ホリック? | |
シリーズ | Room No.1301 | |
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | さっち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6260-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | ちょっとHな?、ラブコメ。 いやむしろ、 ちょっと? Hな、ラブコメ。 ちょっとの後に、?がついてる方が僕は正しいと思う。 と言うか、なんだ、キミ、エロスは程ほどにしときなさい。orz |
タイトル | Room No.1301 #2 同居人は×××ホリック? | |
シリーズ | Room No.1301 | |
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | さっち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6260-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いちせ | くぅ〜〜〜。凄いよ、素晴らしい。新井輝、さいこーーーーーっっっ!! がおー! ああああぁぁぁぁ、うきゅ〜〜〜〜〜〜〜。ばんざーーーーい!! |
タイトル | Room No.1301 #2 同居人は×××ホリック? | |
シリーズ | Room No.1301 | |
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | さっち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6260-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
rokugomarunisai | 注目すべき新鋭、ということになるだろうか。 このシリーズ、巷間流布するようにもちろん、丁寧な恋愛話でもある(読める)が、なんだ今さら、と思った貴方は気が早い。たとえば以下の引用文に何か感じることがあれば、少なくとも短編『弟は私を嫌ってる』が収録されているこの巻だけでも手にとってみるといい。 「絹川(註・秀才役。主役の姉)には才能がある。それは間違いない。だが、桑畑は特別なんだ……だから今回のことで美術の道から離れたりしないで欲しい」 「……勝手な話ですね」 蛍子はそんなことを吐き捨てるが、荒幡はそれを甘んじて受ける。 「勝手な話だ。だが、絹川にはわかるはずだ。私にすらわかったことだ」 絵だけは自分を裏切らないと思っていた。 自分には他の人間とは違う才能があると信じていた。そして絵がそれだと思っていた。 でも、その結果がこれだった。 それでも絵に向かっている時間はそれを忘れさせた。だからずっとデッサンを続けていたかった。だが、そうはいかなかった。 巧くはない。それは確かだが、惹き付けるだけのものを持っているのもまた確かだ。 注目しておいて損はないだろう。 |
タイトル | Room No.1301 #2 同居人は×××ホリック? | |
シリーズ | Room No.1301 | |
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | さっち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6260-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
リッパー | ラストエピソードにおける蛍子の心情を読んだ後に2巻を読み返すと、胸をもやもやとつきあげるものがあります。 1巻読んだ時点では、なにこのエロゲー小説…、と思ってしまってごめんなさい。 素晴らしいよ! |
タイトル | マルタ・サギーは探偵ですか? a collection of s. | |
シリーズ | マルタ・サギーは探偵ですか? | |
著者 | 野梨原花南 | |
イラストレーター | すみ兵 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6258-9 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | まず一言。間違っても普通の探偵物と思って読まない方が良いです。 というわけで内容を何故か異世界に行ってしまったマルタ・サギーがカード使いになったり探偵事務所を開いたりすると言う話です。(なんのこちゃとは思わないで下さい) キャラとしては個人的にはジョゼフ犬がいい味出しているとおもいます。 |
タイトル | マルタ・サギーは探偵ですか? a collection of s. | |
シリーズ | マルタ・サギーは探偵ですか? | |
著者 | 野梨原花南 | |
イラストレーター | すみ兵 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6258-9 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | タイトルが内容を過不足まったくなくズバリ表しているマルタ・サギーシリーズの短編集。 いかにマルタがダメ人間で助手君がかいがいしいできた人間かをつづっているが、同時に マルタが不器用なやさしさと芯に男らしさがあるかを静かに書いているのが秀逸。 気を楽に読める作品 |
タイトル | マルタ・サギーは探偵ですか? a collection of s. | |
シリーズ | マルタ・サギーは探偵ですか? | |
著者 | 野梨原花南 | |
イラストレーター | すみ兵 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6258-9 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | なりゆきでカード使いになってしまったマルタ少年が異世界で探偵事務所を開いてるわけですが・・・タイトルで「ですか?」と訊かれてしまうくらい、探偵として能力皆無です。でも名探偵。 怪盗ドクトル・バーチにライバル認定されながら、世界の謎に迫る・・・のかなあ、といった感じです。 ちなみに2冊目であるこの巻は短編集なので、さほど事件も起こっていません。 でも、野梨原さんの持ち味であるとぼけた会話と飄々とした周囲の人々がいい感じです。 {{あと、「はずかしい〜」と悶えるバーチが可愛すぎ。}} 3冊目からは本格的にカード使いとしての戦いも始まります。 |
タイトル | Mr.サイレント 5 愛情世界の聖なる希望 | |
シリーズ | Mr.サイレント | |
著者 | 早見裕司 | |
イラストレーター | 唯月一 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6262-7 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | しゃべることができない晋一郎と真理香は、恋人ではないけれど友人でもない、でも幼馴染以上のような関係のままここまできた。それが変わるときが来た? 富士見ミステリー文庫にしては、なかなかできのよいミステリーだと思います。晋一郎の手芸好きがけっこー楽しかったり。 |
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