『 レーベル : 富士見ミステリー文庫 』 という条件で検索したよ! | |||||
139 件見つかりましたわ。そのうちの 91 〜 100 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | Room No.1301 #4 お姉さまはヒステリック! | |
シリーズ | Room No.1301 | |
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | さっち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6282-1 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | エロスギ、デンシャナイデ、ヨムナ・・・。 |
タイトル | Room No.1301 #4 お姉さまはヒステリック! | |
シリーズ | Room No.1301 | |
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | さっち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6282-1 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
白翁 | 最近の私のもっとも心待ちにしているシリーズがRoom No.1301です。 何が面白いのかとかそういう具体的なものとかが言い難い作品で、原稿用紙十枚くらい書いたらようやくこの作品の本質にちょっとくらいは擦ることができるかもしれません。 でも、私の気力のなさでそこまで書けないのがちと悔しい。 うーんとうーんと。 この小説は登場人物の会話を眺めているのが楽しいです。普通の小説だと、動作なり感情なり理由なりの描写で背景とかもろもろの空白を埋めてくれるのだけど、この小説ではそうしたものの代わりに登場人物たちの会話があります。とはいっても、説明台詞ということではないです。なんかこう、登場人物たちがお互いを分かり合っているような、分かり合おうとしているような、相手をちゃんと見ているような、という、なんか抽象的な説明で申し訳ないんですけど、そういう「やさしさ」をもって相手と話をしているところがいいです。 直接行動に移すことだけがやさしさでは無いのだろう。と、そんなことを思いました。 この会話の雰囲気はなかなかほかの本にはない感覚で、非常に良いです。 それと、あとがきでも楽しませてくれる新井輝さんに感謝。毎回楽しみにしてます。 |
タイトル | Room No.1301 #4 お姉さまはヒステリック! | |
シリーズ | Room No.1301 | |
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | さっち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6282-1 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
東雲あずみ | 恋とか愛とか言うけれど、ほんとの恋愛ってなんだろう そんな疑問を持つ無気力少年 健一と、 彼が出会う一風変わった女の子達との 心と体とその他もろもろの交流を描くシリーズ第4弾。 この巻では ここまで悩みつつものらりくらりと過ごしてきた健一に 強烈な現実が突きつけられ、うちのめされます。 {{実の姉、ホタルの秘められた思いを知った健一}} {{二人の蜜月と早すぎる破局は何度読んでも刺激的}} 物語の転換点ですので、ここまで一気に読むと吉。 内容が刺激的なのもありますが、淡々とした語り口が魅力的な作品。 多彩なキャラクター達の関係も絶妙で今一番旬のシリーズです。 |
タイトル | Room No.1301 #4 お姉さまはヒステリック! | |
シリーズ | Room No.1301 | |
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | さっち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6282-1 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いちせ | あはははは、凄いですよ、本当。最高ですよ、本当。くわーーーーーーーーーーーーーーー! あははははーーー。もう、楽しい、楽しすぎる〜〜、うひょひょひょひょ〜〜。 |
タイトル | Room No.1301 #4 お姉さまはヒステリック! | |
シリーズ | Room No.1301 | |
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | さっち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6282-1 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
リッパー | 超面白い。 蛍子さんがぶちあけてしまった風穴をシーナのバカ・テンションがあらぬ方向へと導いてくれますよ。くわーーーーーーーーっ! …表紙なのに冴子の出番少ないよね。 |
タイトル | しずるさんと底無し密室たち | |
シリーズ | しずるさん | |
著者 | 上遠野浩平 | |
イラストレーター | 椋本夏夜 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6284-8 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
松葉蕗 | 表紙のしずるさんの豊かな胸元は、女性の私が見ても魅入られてしまいます。 質感、艶、重量感といい、素晴らしい表現力だと思います。 カラーイラストの文章、「檻の中の鳥は、翼があっても 飛べないのか、飛ばないのか-」の 文章に、表紙やカラーイラストが見事に添っていて素晴らしい。中表紙の{{天使の石膏像に座る拘束具に 縛られた}}しずるさんなんか本当に上手いなぁ、と感心させられます。 本文のイラストは、カラーと比べると、地味ですが手堅く場面を抑えていてより、物語に 入り込みやすくさせてくれます。 |
タイトル | しずるさんと底無し密室たち | |
シリーズ | しずるさん | |
著者 | 上遠野浩平 | |
イラストレーター | 椋本夏夜 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6284-8 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
松葉蕗 | 間の小話「チクタ」の、少し抜けていて一生懸命な様子が可愛いです。 その物語を創造するやり取りをしてる、二人の少女の姿が、とても可愛くてそして切ないです_。 最初は、他の上遠野作品とカラーが違いすぎて戸惑いましたが (しずるさんは、こう推理してるけど、矢張り宇宙人や人造人間の仕業に違いないよ、という感じで…。) 読み進めていくうちに、二人のやり取りが微笑ましくて、でも切なくて__! と、何故かハラハラしてしまいます。「吸血植物」の夏場の草むらの場面が好きです。 そして、しずるさん名推理の場面になると、ビックリします。 「しずるさん、ずっと病室にいるのにスゴイじゃないか!一体、何者!?」と。 |
タイトル | しずるさんと底無し密室たち | |
シリーズ | しずるさん | |
著者 | 上遠野浩平 | |
イラストレーター | 椋本夏夜 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6284-8 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
狩田英輝 | 不思議な事件のお話、と見せかけて、実はそれをケーキのクリームの様に間にはさんだ、しずるさんとよーちゃんの甘くて苦いやりとりがメインの百合小説だったりします。 甘さと苦さのまじり加減、惹かれあいながらすれ違い、すれ違いつつも惹かれあう二人の書き方が実に絶妙。 |
タイトル | しずるさんと底無し密室たち | |
シリーズ | しずるさん | |
著者 | 上遠野浩平 | |
イラストレーター | 椋本夏夜 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6284-8 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
永瀬望 | カラー部分は、担当さんからの指定がイメージ優先で自由にという話で、作家さんの ゴシックファッション好きというカラーが出ています。 挿絵部分はそれとは逆に、話の節目を的確に捉えた場所に解りやすさを重視した 内容になってます。 本編の内容に合わせて見事に描き分けていて見事です。 |
タイトル | しずるさんと底無し密室たち | |
シリーズ | しずるさん | |
著者 | 上遠野浩平 | |
イラストレーター | 椋本夏夜 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6284-8 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永瀬望 | Rocking Chair Detective Story いわゆる安楽椅子探偵もの。 ライトノベルでありながら結構話がまとまっています。 最初は絵師買いだったのですが、内容も当りだと思っています。 特に難しい言葉をほとんど使わず、また出たとしても 相方のよーちゃんに説明する形で、補足されます。 そうして、不思議な事件の解答を小さな部屋から一歩も出ずに 示すのですが、もっとも不思議なのは、しずるさん自身という 雰囲気が良いです。 ちなみにこれは2巻目で、1巻目もオススメです。 |
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