『 発行年月日 : 2004-08-00 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
96 件見つかりましたわ。そのうちの 47 〜 56 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
CGIの中の人がぼくたち。じゃあ『中の人』の中の人って誰なんだろ | |||||
……わかったら絶対幻滅しますわよ? | |||||
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タイトル | 食卓にビールを | |
シリーズ | 食卓にビールを | |
著者 | 小林めぐみ | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | 大原まり子さん&岡崎京子さんの「処女少女マンガ家の念力」を思い出させる、日常SFです。あなたは気付いていないかも知れませんが、地球は日々宇宙人からの侵略を受けています。でも、女子高生兼人妻兼SF作家のおかげで平和を保っているのです。それが現実です。日常は何にも増して強いのです。本当だってば。 雑誌上でシリーズが始まった時は主人公は大学生だったはずなのですが、いつのまにか高校生の設定になってしまい、それでもビールを飲んでます。良いんです。 |
タイトル | 食卓にビールを | |
シリーズ | 食卓にビールを | |
著者 | 小林めぐみ | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
kaiei | 不思議な雰囲気の現代SFコメディ短編集。 SFと言いつつも、物理知識とかは実にまともなんだよなあ(笑) 味のある主人公のキャラもあいまって、非常に変な作品になっています。 はまるひとはものすごくはまる作品だと思います。 ビールは二十歳になってから! |
タイトル | ムシウタbug 1st. 夢回す銀槍 | |
シリーズ | ムシウタbug | |
著者 | 岩井恭平 | |
イラストレーター | るろお | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-428806-2 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
読丸 | 暗さが基調のムシウタ本篇より以前、究極のガール・ミーツ・ガールもの。ちょっとコメディータッチの本作からは、ムシウタの新たな魅力が溢れています。 |
タイトル | あそびにいくヨ! 4 やめてとめてのうちゅうせん | |
シリーズ | あそびにいくヨ! | |
著者 | 神野オキナ | |
イラストレーター | 放電映像 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1135-9 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | ネコミミ付けて、男を上げろ!? ただのコメディと思うなかれ、沖縄文化、ミリタリーネタ、国家情勢などさまざまな雑学を扱い、なんだか知識が付いた気がしてしまう、そんなコメディです。 まさに、民明書房沖縄支店!? ネコミミなんて直球は、個人的にスルーです。 もうとにかく、この小説のメインは、アシストロイドたちの活躍でしょう。 そして今回は、キオのアシストロイド、「定やん」がいい味を出してくれます。 とにかく、命懸けの派手なバトルすらかわいく思える、アシストロイドたちの活躍がこのシリーズの最大の魅力です。 |
タイトル | 吉永さん家のガーゴイル 4 | |
シリーズ | 吉永さん家のガーゴイル | |
著者 | 田口仙年堂 | |
イラストレーター | 日向悠二 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1967-1 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
masahisa | このシリーズは全巻面白いですが、あえてこの1冊を選んでみました。 いつもの御色町ではなく{{昭和初期の日本}}が舞台ということで、シリーズ中一番毛色の変わった話だと思います。今回は謎の多い兎轉舎の女主人、高原イヨがメインの話ですが、真の主人公は雅臣でしょう。{{錬金術と家業}}、{{イヨと琴子}}の間で葛藤する雅臣から{{ガーゴイル対ガーゴイル}}のクライマックスまでの流れは最高ですよ! そして、ラストの場面&エピローグでは思わずホロッときました。このシリーズには本当に泣かされます(いい意味で) |
タイトル | 君の居た昨日、僕の見る明日1 -STARTING BELL- | |
シリーズ | 君の居た昨日、僕の見る明日 | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | 狐印 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1639-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | 学校の残留思念に取り込まれてしまった人間や幽霊や妖怪やAIが、学校ごっこを始めるお話。 あるキャラは現実に戻りたいと言い、また別のキャラはここに居続けたいと言います。まずこの現実に対するキャラ間のスタンスの違いが面白いです。そして恐らくシリーズの最後では全員がこの嘘の学校を去っていかなければならないでしょう。その時、キャラ達は一人一人、この学校にいた意味を見つけ出すはずです。 この作品世界は嘘です。嘘であると、最初に明かされてしまいます。でも榊一郎さんはその虚構にも意味があると、理屈ではなく物語を語ることによって示したいのでしょう。そういうところ、大好きです。 |
タイトル | 結界師のフーガ 2 龍骸の楽園 | |
シリーズ | 結界師のフーガ | |
著者 | 水瀬葉月 | |
イラストレーター | 鳴瀬ひろふみ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2759-4 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | ハードボイルドにメイド。実にミスマッチな組み合わせな様な気がしますが なぜかしっくりくる不思議な作品です。 このメイドさんが実に格好いいのです。 で、話の内容は土蜘蛛一族に追われる仙人が絵馬に追われないように 依頼するとこから始まります。 {{土蜘蛛一族の住む孤島に秘められた謎は仰天します。}} |
タイトル | 神様家族 5 恋愛体操 | |
シリーズ | 神様家族 | |
著者 | 桑島由一 | |
イラストレーター | ヤスダスズヒト | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1134-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 少しずつ成長していく佐間太郎の様子が読んでいて 感動します。またテンコとの微妙な関係が読んでいてどぎまぎします。 この巻のサブタイトルにもある恋愛体操のシーンは読み終えた後、マジで感動します。 |
タイトル | 涼宮ハルヒの消失 | |
シリーズ | 涼宮ハルヒ | |
著者 | 谷川流 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429204-3 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
天戸 司郎 | 「そこのまだ一冊しか『消失』を買っていない君。 せめて最低あと一冊は買わないと、長門有希に対して失礼だと思わないか?」 と言わせしめた作品。というか、私はそう言われました(転載許可取得済み) これだけでも一部の方には十分なメッセージのようですが、普通の人のためにお薦めのポイントを。 ハルヒシリーズ長編としては大きな山場であり、過去の長短編の伏線を絡めつつ物語を大きく展開しており、外せません。 繰り返し使われたため時間移動も新奇性という点では辛いですが、この作者は時間移動を安心して見ていられるので、この作品においては「構造上、不可思議に見えるところは、時間移動モノだからきっと後で説明されるさ」と任せきって、大きく展開する物語に集中できます。 山場であるので当然主人公に大きな見せ場が出てくる訳ですが、キョンの選択は、正しいかどうかはさておいて、とても気持ちのよいもので、普通である事は誰にとっても最も価値のある事なのではない、という事を思い出させてくれます。 |
タイトル | 夜の果てへの旅 ブローデル国物語 | |
シリーズ | ブローデル | |
著者 | 橘香いくの | |
イラストレーター | 江ノ本瞳 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600462-3 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 本編ヒロインであるシャロンの弟、テオを主人公とした番外編にあたります。 橘香さんがよく題材に取り上げる、周囲の大人に翻弄される子供達のお話です。 {{こういう理由でテオ少年は出世にこだわるわけですね}} 「氷の肖像」もそうですが、できれば本編の「翠緑の森の騎士」から読んでもらった方が感慨深いと思います。 |
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