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応援メッセージ検索結果

『 発行年月日 : 2004-11-00 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ!
125 件見つかりましたわ。そのうちの 86 〜 95 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。
19世紀のゴシックリバイバルで黒が流行したのは、ビクトリア女王がアルバート公の喪に服したことが発端なのか
モーニングファッションですの。って何を真顔で調べてるんですの!

[image:amz] タイトル 雄飛の花嫁 涙珠流転
シリーズ
著者 森崎朝香
イラストレーター 由羅カイリ
レーベル ホワイトハート
書籍コード ISBN4-06-255765-7
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
かげつ 中華風な世界で、新興国家の侵攻を防ぐために見知らぬ国へと嫁がされる主人公、というなんだか最近マイブームの「降嫁王女もの(?)」です。
こういった場合、嫁がされるのは物怖じしない快活な少女というのが定番なようですが、この主人公は実にマイナス思考です。それが徐々に前向きになっていくのが爽快です。
あと、旦那様がオトコマエすぎ…このあたりがホワイトハートですね。

[image:amz] タイトル 遠征王と秘密の花園
シリーズ 遠征王
著者 高殿円
イラストレーター 麻々原絵里依
レーベル ビーンズ文庫
書籍コード ISBN4-04-445011-0
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
かげつ 一見、温泉求めてさまよってるうちに領土が拡大しちゃったという、遠征王アイオリア1世のシリーズ番外編。ちなみに表紙は全て女性です。
花園のお花さん(=愛妾)の1人が暇乞いをしたことから騒動始まるわけですが、馬鹿やりつつもしんみりとさせる高殿節は健在です。今回のテーマは「卒業」かと。
容姿家柄能力と三拍子そろってるのに、「陛下命」のあまりヘタレの名を欲しいままにしているナリスさんも、今回はすこーし報われてる…のかなあ…?
パルメニア史上の有名人もゲスト出演で、他シリーズを読んでる方も必見です。
さらに、麗しの従姉妹殿もあいかわらず黒幕チックに健在です。

なお、クールビューティーな元祖ヘタレさんが活躍するデビュー作・マグダミリアが、現在大量加筆の上タイトル変更で復刊されております。

[image:amz] タイトル 南青山少女ブックセンター 2 乙女のリハーサル
シリーズ 南青山少女ブックセンター
著者 桑島由一
イラストレーター 湖湘七巳
レーベル MF文庫J
書籍コード ISBN4-8401-1175-8
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
極楽トンボ 1巻でもラブコメだけに終わってないかな?という部分はあったのですが、それがより鮮明になりました。
この切なさというか痛みというかこの山椒成分が桑島作品の真価だと思います。
私の場合、この巻のエピソードでシリーズの好感度が大幅に上昇しました。
あとなんも説明になってませんがイラストとの相乗効果にやられた、と言っておきます。

[image:amz] タイトル 烙印よ、刃に囁け。 SCAR/EDGE
シリーズ SCAR/EDGE
著者 三田誠
イラストレーター 植田亮
レーベル 富士見ファンタジア文庫
書籍コード ISBN4-8291-1652-8
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
kamui キャラも立ってるし、設定もいいと思います。
でも、この風貌で主人公が『ボク』と言うのは……。

[image:amz] タイトル タマラセ 彼女はキュートな撲殺魔
シリーズ タマラセ
著者 六塚光
イラストレーター 日向悠二
レーベル 角川スニーカー文庫
書籍コード ISBN4-04-470701-4
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
いわし 第9回スニーカー大賞<優秀賞>受賞作です。
流行の(?)ひらがなorカタカナ四文字なタイトルですが、
"タマラセ"とは「魂裸醒」と書き、「神を黙らせるもの」が語源らしい
作中に出てくる超能力、というか霊体を武器化したもの…です。
しかし、よくある能力バトルものと侮るなかれ。
漂う独特の雰囲気とテンポの良さは素晴らしいものがあります。

主人公の三鶴城大助こと「三助」は自宅の隣に引っ越してきて
同学年に編入した「八坂井夏月」と仲良くなり平和な日常を
送っていたハズなのに、いつの間にかタマラセの力に目覚めてしまって…
みたいな所から物語は始まりますが、この主人公がいい性格してます。
「ツインテールの悪魔」「人間枯葉剤」などの異名を持つ
九里浜純(女の子です)といい、キャラクターは魅力的ですし心情描写も
いい味出てます。舞台がとてつもない田舎にあるのが、この雰囲気を作っている
要因だったりするのでしょうか。イチオシです。

[image:amz] タイトル 刹那 そのとき彼女が願ったこと days of Broken Blood
シリーズ BLOODLINK
著者 山下卓
イラストレーター HACCAN
レーベル ファミ通文庫
書籍コード ISBN4-7577-2084-X
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・イラスト部門
麻由 小説自体も、痛々しさと切なさがひしめき合う素晴らしい出来だったのですが、あえてイラストに。
『作中では語られなかった二人の交流』が描かれていて、作中でのシーンを描いたイラストは恐らく一枚もないのですが、それ故に二人が今までどういう交流をしてきたのかが補完できる。本編を飾る繊細なタッチも素敵です。
読み終わった後は口絵を見るだけで泣きそうでした。

[image:amz] タイトル 僕らA.I.
シリーズ
著者 川上亮
イラストレーター BUNBUN
レーベル 富士見ミステリー文庫
書籍コード ISBN4-8291-6278-3
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
麻由 リリコと僕とイクミという3つの身体をチカという意識が渡り歩く。そして、父の資料を漁るうちに、4つの意識のうちどれか1つが消えなければいけないことが分かり--。

--不覚にも泣きそうになりました。しかもあとがきで。
あとがきは作者とその祖母の旅を書いたものですが、合間に色々と旅をすることになった背景について描写されているので、非常に中身のある話となっています。背景の重々しさが漂いますが、あくまで優しく温かい雰囲気は心に沁みます。ラストの一文は、本編を服婿の本を締めくくるのにふさわしいモノです。非常に素晴らしい後書きでした。

……えっ、本編? いやだな、別に地雷じゃないですよ? ちょっと構成に疑問を覚えなくはないですが。ラストの展開には驚かされました。

[image:amz] タイトル 南青山少女ブックセンター 2 乙女のリハーサル
シリーズ 南青山少女ブックセンター
著者 桑島由一
イラストレーター 湖湘七巳
レーベル MF文庫J
書籍コード ISBN4-8401-1175-8
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
toshi-ko 何でもいいが、宮○あきらさんの「BAKUDAN」なんて、マニアックすぎてわからんちゅうねん。

同作者の「神様家族」と対を成す作品。

奇跡の代わりに、自分の努力だけで男性恐怖症克服プロジェクトに挑む主人公が、


酷い目に遭います・・・。orz


今回は、書店でアイドルのサイン会ですよ、先生!
なんか、マイナーアイドルの苦労とか、苦悩とか伝わって来ちゃうよ。orz

[image:amz] タイトル 天槍の下のバシレイス 2 まれびとの棺 下
シリーズ 天槍の下のバシレイス
著者 伊都工平
イラストレーター 瑚澄遊智
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2847-7
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
toshi-ko 脚付き戦車は、漢の浪漫!?

今回のメインは、多脚砲台同士のバトルでしょう。
これはもう、キャタピラでは絶対不可能ですし、砲台を固定しないのも納得がいくだけの熱さがここにありますね。

確かに、連装刀を切替え切替え戦う敦樹もなかなかなのですが、

ビルは登るわ、ジャンプはするわ、挙げ句の果てに砲台同士でクロスカウンターしてみたりと、

ちょっと想像絶するバトルにやっぱり戦車は脚だよなぁと納得してしまいます。

今回は大阪を舞台に派手な戦闘を行うので、地元の人にはなかなか楽しめるのではないでしょうか?

[image:amz] タイトル 僕らA.I.
シリーズ
著者 川上亮
イラストレーター BUNBUN
レーベル 富士見ミステリー文庫
書籍コード ISBN4-8291-6278-3
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
toshi-ko ちっ、こんな所にも、無表情系、妹キャラがいたか・・・。

そして、姉さんが下着姿で、主人公のベットに・・・。

・・・ありえない。

主人公視点で描く、姉、妹、{{3人の中を移動する人格}}とのコンゲームは、なかなか見事です。