『 発行年月日 : 2005-01-00 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
111 件見つかりましたわ。そのうちの 11 〜 20 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | 蒼穹のファフナー | |
シリーズ | ||
著者 | 冲方丁 | |
イラストレーター | 平井久司 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2911-2 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
浅木原忍 | 原作アニメのグダグダだった序盤が、冲方の手にかかるとここまで変わるのか!という感動。 秀逸な少年少女群像劇として、冲方がアニメでやり損ねたことを存分に詰め込んだ1冊。 アニメ観た人には絶対の自信を持ってオススメ。観てない人は……アニメを観る際にはご注意を。いや、2クール目からは面白いですよ? |
タイトル | 吉永さん家のガーゴイル 6 | |
シリーズ | 吉永さん家のガーゴイル | |
著者 | 田口仙年堂 | |
イラストレーター | 日向悠二 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2133-1 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
浅木原忍 | 超鉄板安定シリーズの中でも、紛れもない最高傑作。8年前の事件と現在の事件の謎が見事に交錯し収束していく構成に唸る。本職だけあって演劇部の描写も巧く、その熱さが終盤のもの悲しさと、そこからの反転を鮮やかに浮き彫りにする。 この巻に限らず、シリーズとしての面白さの安定性で言えば現状の最高峰作品。そしてさらに出来が進化を続けてるあたりがありえない! |
タイトル | 9S V | |
シリーズ | 9S | |
著者 | 葉山透 | |
イラストレーター | 山本ヤマト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2906-6 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
只一人 | この五巻はいわゆる「引き」でしょうか。 やはり逃避行というシチュエーションは燃えますね。 サブキャラも活躍していて、物語を面白くしています。 |
タイトル | わたしたちは天使なのよ! 放課後のファンタジスタ | |
シリーズ | ||
著者 | 久美沙織 | |
イラストレーター | 船戸明里 | |
レーベル | Exnovels | |
書籍コード | ISBN4-7575-1348-8 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
CAX | 名前だけは知っていても、その作家の本を読んだことがないってパターンありません? 私にとっては、久美沙織さんがそう。……だったのですが、この作品で初めて触れました、読んじゃいました。いやー、面白かった! ベテランがこれだけ勢いのある文章を書けるとなると、新人さんは大変だなーとか感じちゃいます。 |
タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 4 下 | |
シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
著者 | 川上稔 | |
イラストレーター | さとやす | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2913-9 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
只一人 | この4下は、今までのAHEDの中で、「決意の理由」を一番上手く見せていたと思います。 巻が進むたびに更新されていく、圧倒的な厚さ。 次は何ページになるのでしょうか?(笑) |
タイトル | 鬼哭街 紫電掌 | |
シリーズ | ||
著者 | 虚淵玄 | |
イラストレーター | 中央東口 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-427809-1 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | 中国の武侠小説をイメージしているというようなことを作者は書いてはいるけれど、似て非なるもの、あるいは正負反転したものと言うべき作品。 なぜなら武侠小説の原則はヒロインとそれを救い出す/復讐する武芸者の話ではあるが、非道なことをしていはいけないという"縛り"がある。(悪党を斬るのは例外らしいのだが) その意味では本作品は武侠小説のエッセンスは少ない。 でも殺されたヒロインの敵を討つために、復讐する武芸者という物語の骨子は武侠小説のそれと同じではある。それにさらに一ひねりが加えられて陰惨とさえいえる物語になるのだが、それは下巻までお預け。 上巻ではまだ"きれい"な物語を装っている。戦闘シーンはすごい迫力なのだけれども。 もともと原作ゲームからして18禁シーンは単にオマケ的な扱いだったため、ある意味本末転倒な由来を持つ作品なのだけど、そんなことは読者には関係ない。 陰惨な描写に嫌悪感がなければ、エンターテイメントとして十分以上に面白い作品である。 |
タイトル | マリア様がみてる インライブラリー | |
シリーズ | マリア様がみてる | |
著者 | 今野緒雪 | |
イラストレーター | ひびき玲音 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600527-1 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
一歩 | 今更私が推すまでもない作品ですが一応。 最近本編の方はなかなか流れが進まずにいらいら、あるいは間延びしてぼんやりという感じですが、まあ好きです。 シリーズとして推しますが、この本で票としたのは、これが短編集の形をとっており、ある意味だらけている本編から切り離されたパリッとしたものを感じたから。 この本の中では、某新聞部のお人が語っていた人達の、誰が悪いでもなく歪んでしまった三角関係とかが好きです。 |
タイトル | カエルと殿下と森の魔女 緑竜亭繁盛記 | |
シリーズ | ||
著者 | 橘柑子 | |
イラストレーター | 堤利一郎 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2130-7 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
まつもとかなめ | 原初の樹海「闇の森」のほとりにあって、人間のみならず人外も客として訪れる旅籠兼酒場「緑竜亭」。そこの一人娘で、「戦う看板娘」の二つ名を持つ少女リュンにより語られる、「緑竜亭」の騒動の物語です。無口で料理にしか興味がない父に代わって、「緑竜亭」を切り盛りするリュンの悩みの一つが、何かにつけて喧嘩して店の者を壊す常連客、不死人アンバーと狼人の少年ブラック。今日もまた、喧嘩を始めたこの二人を抑えようとリュンが奮闘しているところに、美形の騎士が一夜の宿を求めてやってきますが、彼は一匹のヒキガエルと山ほどの厄介事を引き連れてきたのでした。 {{暗殺者たちや屈強な騎士たちを相手に}}大立ち回りを演じるリュンの姿はまさに「戦う看板娘」。この二つ名を本人は嫌がってますが、{{生まれからして普通ではない上に、人外魔境一歩手前の環境で鍛えられた}}リュンが、ただの少女でいられるはずもありません(笑)。彼女の「友達」もただものではないですし。何はともあれ、リュンの勢いのよさと啖呵が心地よい話です。 |
タイトル | 9S V | |
シリーズ | 9S | |
著者 | 葉山透 | |
イラストレーター | 山本ヤマト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2906-6 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
takeuma | この巻ではだいぶ物語も動いて、いままでも面白かったのが更に面白く! どうなる由宇?どうする闘真? 物語の核心に迫っていくこの作品からますます目が離せません。 |
タイトル | 高機動幻想ガンパレード・マーチ もうひとつの撤退戦 | |
シリーズ | 高機動幻想ガンパレード・マーチ | |
著者 | 榊涼介 | |
イラストレーター | きむらじゅんこ | |
レーベル | 電撃ゲーム文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2952-X | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
楠真 | 小説の出来はもう保証済。 私は、ゲーム本編からノベライズ中ずっと表紙・挿絵を供給し続けたこの方に感謝です。 |
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