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応援メッセージ検索結果

『 発行年月日 : 2005-01-00 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ!
111 件見つかりましたわ。そのうちの 91 〜 100 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。
この間、神社で狛犬が盗まれたってニュースで言ってた
……某作家様の知り合いもそういえば前科持ちでしたわね

[image:amz] タイトル 隣のドッペルさん
シリーズ
著者 砂浦俊一
イラストレーター 高橋慶太郎
レーベル 集英社スーパーダッシュ文庫
書籍コード ISBN4-08-630223-3
発行年月日 2005-01-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
toshi-ko 見てくれ、兄さん。携帯電話で、ここまで書けるんだよ!!

凄いよ、携帯電話で書込んで、パソコンで編集するという手法で、ここまで書くんですよ。
兼業で、それでも書きたいという、作家魂に感動しました。

世の遅筆作家に、爪の赤を煎じて飲ませたい!!

というかむしろ、飲めぇぇぇーーーっ!?


自分のドッペルゲンガーが、出現するという恐怖に、「ドッペルさん」なんて愛称を付けてしまうから、

ホラーなのに、妙に怖くないという、アンバランスさが魅力的。

それが彼の、優しさなんですよ。

[image:amz] タイトル ちーちゃんは悠久の向こう
シリーズ
著者 日日日
イラストレーター 河野雅美
レーベル 新風舎文庫
書籍コード ISBN4-7974-9558-8
発行年月日 2005-01-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
toshi-ko みんなは、幼馴染みは好きかい?
私は、大好きさ。

小さい頃に、押入に引きずり込まれて、怪談話なんて、浪漫を感じたさ。

自分の母親が作ったと、さりげなく{{自分の手製の}}お弁当を渡すところなんて、身悶えしたものさ。

なのに、どうして・・・。

なんで、こうなっちゃうんだよ。

教えておくれよ、モンちゃんーーーーー!?

[image:amz] タイトル 結界師のフーガ 3 見えない棘の家族
シリーズ 結界師のフーガ
著者 水瀬葉月
イラストレーター 鳴瀬ひろふみ
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2910-4
発行年月日 2005-01-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
toshi-ko 結界師で逃がし屋の隻腕ハードボイルド系ヒロイン、絵馬と愉快な仲間たちの第3巻。
ようやく、左手を失った過去の事件が明らかになる編。

元々、メイドさんが出てるからと言う安直な発想で買った訳なのだけど、

シナリオプロット、謎解き辺りはしっかりしており、逃がし屋3人の役割分担がしっかりしてきた所、戦闘描写における隻腕のハンデなどの描写がしっかりしてきている分、以前の1、2巻よりも完成度が上がってます。

メイドが出てくるが、個人的には萌え系として楽しめる作品ではないと実感してるのですが、ジャンル的に妖怪が出てくるミステリーが好きな人向けと言ったところでしょう。

[image:amz] タイトル AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 4 下
シリーズ AHEADシリーズ 終わりのクロニクル
著者 川上稔
イラストレーター さとやす
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2913-9
発行年月日 2005-01-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
toshi-ko 4th-G、5th-Gとの交渉の後編。
上巻を読んだ時と、キャラに対する好感度が変わってしまう点は、さすが後半と言った所でしょうか?
もうね、名前も出てこないキャラなのに、熱いアメリカン魂を見せつけられたのにはちょっと感動いたしました。

そして、今回のメインは、機竜同士の空中戦。

とにかく、巨大なボスキャラが出てくる弾幕シューティングをイメージしてしまう程の、疾走感、スピード感には圧巻です!?

[image:amz] タイトル GOSICK IV -ゴシック・愚者を代弁せよ-
シリーズ GOSICK
著者 桜庭一樹
イラストレーター 武田日向
レーベル 富士見ミステリー文庫
書籍コード ISBN4-8291-6288-0
発行年月日 2005-01-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
toshi-ko 汝、我に死ねと申すのか?

なんて言うか、フリルはゴロゴロ転がるし、アブリルは前面に出てきて、ヴィクトリカと激しいバトルが展開するし、ポロリはあるし・・・{{ドリル}}の。

全体的に萌える展開が増量して、萌死ねと言われてるような気がしてしまいました。

アブリルが前面に出てきた為に、二人の世界だったGOSICKが、混戦渦巻くバトルフィールドに変貌、九城一弥の鈍さは相変わらずなのでかわいそうというかなんというか・・・。

だが、そこがイイ!!

殺人事件と、錬金術師の謎を、怪談話、都市伝説で包込み、歴史の残酷さを事件と共に暴いていく様が、実に見事でした。実は、3巻を読んだ地点でミステリ分はそろそろ減退していくんじゃないかという一抹の不安を抱えていたのですが、これからも大丈夫そうです。

しかし相変わらず"あとがき"が長い、しかも著者の周りの変な人の話題が絶えないと言う所が恐ろしい。

[image:amz] タイトル GOSICK IV -ゴシック・愚者を代弁せよ-
シリーズ GOSICK
著者 桜庭一樹
イラストレーター 武田日向
レーベル 富士見ミステリー文庫
書籍コード ISBN4-8291-6288-0
発行年月日 2005-01-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・イラスト部門
リッパー 髪をおろしたグレヴィールが超カッコイイ!
桜庭センセー、ドリル頭やめさせましょーよー。
表紙のヴィクトリカ見て、「ローゼンメイデン」?と一瞬思ったのはナイショ。

[image:amz] タイトル 吉永さん家のガーゴイル 6
シリーズ 吉永さん家のガーゴイル
著者 田口仙年堂
イラストレーター 日向悠二
レーベル ファミ通文庫
書籍コード ISBN4-7577-2133-1
発行年月日 2005-01-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
リッパー 舞台へ向けて一致団結して頑張る演劇部。台本にまつわる過去の悲しい出来事。
いま進行している楽しい雰囲気といまだ消え去ってはいない過去の傷とを綺麗に1つの物語にまとめあげ、最後はあくまで爽やかに幕を閉じる感動作。

先生の「今度は…」の台詞に泣きました。

[image:amz] タイトル 吉永さん家のガーゴイル 6
シリーズ 吉永さん家のガーゴイル
著者 田口仙年堂
イラストレーター 日向悠二
レーベル ファミ通文庫
書籍コード ISBN4-7577-2133-1
発行年月日 2005-01-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
紙様 今まであんまり表に立たなかった吉永家のアニキこと吉永和己にようやくスポットライトが!!

さて、いつもは悪人(でもまあ本当に悪い人ってのは出てこないけど)が出てきてそれをガーくんが超パワーでやっつけるのが話のメインでした。
でも今回はガーくんの超パワーは控えめ。それよりもむしろそういう力が働かない「心」の領域での物語になっている。
偶然が呼んでしまった悲しい出来事をガーくんは叩き潰すわけでも説教するわけでもなく和己や演劇部のみんなと一緒に向き合おうと、乗り越えようとします。

こういう風に「悪を成敗する」という枠では単純に語れなくなってきた「吉永さん家のガーゴイル」、心に暖かい物を求める人にオススメです。
というか本当にいい話が多くて低年齢層とかに正直読ませてあげたいと思う。

[image:amz] タイトル 白人萠乃と世界の危機
シリーズ 白人萠乃と世界の危機
著者 七月隆文
イラストレーター しろ
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2912-0
発行年月日 2005-01-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
いわし 「Astral」「フィリシエラと、わたしと、終わりゆく世界に」などの作者である
今田隆文先生が、『七月隆文』に改名後初めて出した作品が本作です。
注意点が、1つ。
本作は表紙からして分かるとは思うのですがそれ等の作品とは全く趣が異なります!
「ドタバタコメディ」というヤツでしょうか。あらすじを読んだ時点で
この作品が何だかおかしな事になってる(褒め言葉)事に気付けます。
小説の枠を超えた"遊び"に力を入れたシリーズで、
個人的にはこの遊びっぷりだけでも見る価値あると思いますよ。
2巻はもっとスゴイ事になってますし。

[image:amz] タイトル 吉永さん家のガーゴイル 6
シリーズ 吉永さん家のガーゴイル
著者 田口仙年堂
イラストレーター 日向悠二
レーベル ファミ通文庫
書籍コード ISBN4-7577-2133-1
発行年月日 2005-01-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
半々's シリーズ通して一押しなので、全部書く予定でまず一発目。
このお話は和己兄ちゃんの学校で巻き起こった演劇部の騒動とその顛末であります。 和己が見つけたある演劇の台本。 それを演目にしようとした矢先に送られてくる脅迫の手紙。 そのメッセージ、「八年前のジャンバルジャンが見ている」と学校で本当に起きた「八年前の事件」。 姿の見えない脅迫者。 はたして和己は演劇部は無事に演目を演じられるのだろうか?
というサスペンスな六巻の筋であります。
読み所はなんといっても秘められた謎と八年前が交錯した瞬間、これにつきます。
その瞬間、私は柄にも無く「この演目は演じられなければならない!」、と熱い思いに囚われてしまいました。 それ位にその瞬間は綺麗に心をゆすってくれます。
また一つ、面白い点として「謎は何の為にあるか?」というのがありますけれど、それは各々方が読んで、考えてくれたらと、思います。