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応援メッセージ検索結果

『 書評者 : 玲朧月 』 という条件で検索したよ!
19 件見つかりましたわ。そのうちの 11 〜 19 ( 表示数=9冊 ) 件を表示しますわ。

[image:amz] タイトル Room No.1301 #3 同居人はロマンティック?
シリーズ Room No.1301
著者 新井輝
イラストレーター さっち
レーベル 富士見ミステリー文庫
書籍コード ISBN4-8291-6268-6
発行年月日 2004-09-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
玲朧月 史上最高(たぶん)の名あとがきとなった{{あの、うらぎりものめ}}が初登場した巻
それだけでライトノベル史に名を残すといえるだろう。(ヲイ
エロゲーだ18禁だこれがギリギリズムだとかいろいろ言われているけど、そういう表現部分を除いても、絵師「さっち」さんの挿絵ともあいまって先が読みたいと思わせる内容と文章はさすがの一言。

[image:bk1] タイトル 天槍の下のバシレイス 1 まれびとの棺 上
シリーズ 天槍の下のバシレイス
著者 伊都工平
イラストレーター 瑚澄遊智
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2839-6
発行年月日 2004-10-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
玲朧月 今回の対象作品中で、発売を心待ちにしていた作品。そのわりに発売日まで発売されることを知らなかったというお間抜けぶりはけっして自分が間抜けなだけではない。
その原因の20%くらいは電撃hpに短期集中連載されていた時とは題名が改定されていたからである。普段から情報収集を怠らなければそんあことはないだろうということはわたsには当てはまらない。なぜならば発売日に手にとる楽しみのために事前情報はあまり仕入れないからである。

前置きはさておき、「天槍の下のバシレイス」である。
カテゴリーとしては「斜陽の人類世界」(というカテゴリーがあるのか知らないけど)を中心にした群像劇といったところだろうか。

主人公たちに目立つ特殊能力がないという意味ではあまりライトノベルっぽくない。文明が緩やかに後退しつつある世界。現代よりも昭和40年ごろに近い生活水準の中で、ごく普通に存在する超技術「高度虚像物質」(ディノス)、多脚機動砲台、質量刀。
これらの超技術でもって挑むのは異文明の産物である"塔"と巨大生物群"剛粧"
…あ、挑んでるわけじゃないか。実は防衛闘争であったりする。
話の筋だけならば戦闘を中心にして進みそうだが、でも戦闘がメインというわけではない。
むしろ日常の話が中心で、そのなかに異常({{文彦の在り方やパリカリアの存在など}})を織り込んでストーリーを展開させていく。物語に強く引き込まれる感覚を感じたのは久しぶりだった。

そういえばこの作品、シリアス?なストーリーのわりには、やたら{{お風呂}}の描写に力がはいっているような気がする。挿絵も多いし。

[image:amz] タイトル 憐 Ren 刻のナイフと空色のミライ
シリーズ
著者 水口敬文
イラストレーター シギサワカヤ
レーベル 角川スニーカー文庫
書籍コード ISBN4-04-470801-0
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
玲朧月 シンプルな題と響きが気に入った副題で手に取った作品。
ライトノベルは基本的に斜め読みをして気に入ったものだけを買うようにするのだけれども(そうしないと置き場所とお金が続かないので)、これはその副題の響きと表紙が妙に琴線に触れたらしく、手にとってそのまま購入

その判断は正しかったとはっきりと言える作品
通達された運命に抗うために正反対の自分を演じるヒロインと、未来が悪い方向になるはずがないと信じる少年。
基本的なストーリーラインはガールミーツボーイであるはずなのにもかかわらず、物語はどくシャン尾予測できない方向へと流れていく。
ガールミーツボーイ物語において、相方となる少年を{{本気で殺そう}}としたヒロインが今まで何人いるだろうか?
でも、なんというか水晶のような少し冷たいながらも澄んだ音色のするような物語です。
…ちなみに2巻になるとヒロインの地が出てきて妙にかわいくなりますw

[image:amz] タイトル クラウディア
シリーズ
著者 中村幌
イラストレーター 水上カオリ
レーベル コバルト文庫
書籍コード ISBN4-08-600509-3
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
玲朧月 今期発売の作品の中でもっとも驚かされた作品
いやこのレーベルからこんな設定のものが!という驚きですが。
なにせコバルト文庫という少女向け文庫で{{初期機械式コンピュータや暗号解読}}などといった話が出てくるとはおもいませんでしたよ。
内容は現代史とは少々異なる世界大戦末期の小国でのボーイミーツガール物語。構成などに特別なものは特にないが、全体に漂う倦怠感とかすかな悲壮感のまま物語そのものは終結する。
だけれども最後のページの少女の言葉が、その物語に光明を与えてくれる。
その言葉だけのためにこの物語は紡がれていると感じさせてくれた。

[image:amz] タイトル DADDY FACE メドゥーサ III
シリーズ DADDY FACE
著者 伊達将範
イラストレーター 西E田
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2840-X
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
玲朧月 一年一冊でるかでないかぐらいの刊行速度。シリーズで、しかもエピソードが続いているにも関わらず、である。これに肩を並べるのはファミ通文庫のブレイクエイジEXぐらい。

それでも、待ってしまうのがファンの悲しい性なのだろうか?
もともとこのシリーズでは詰め込みすぎなくらいの設定が盛り込まれているが、このメドゥーサ編に至っては他シリーズの設定まで取り込んでしまった。(いや、ちらほら書かれてはいたんですけどね。赤い大剣の男の話とか)
ツーポイント大佐の男気に酔いしれろっ!(かなり違う

[image:amz] タイトル 天槍の下のバシレイス 2 まれびとの棺 下
シリーズ 天槍の下のバシレイス
著者 伊都工平
イラストレーター 瑚澄遊智
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2847-7
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
玲朧月 二巻である。今のところ(2005年5月現在)続編の様子は見られないので、もしかしたら最終巻。いちおうストーリー的には切れても良い内容ではあるが、でもいろいろと作られている設定がもったいないと思う。
前巻とは変わってやや戦闘が多くなる。
前半一章分は書き下ろしで、白井先生メインの話。日常描写かと思いきや、重要な設定がいくらか示唆(伏線)されている。

そして後半は打って変わって怒涛の戦闘シーン。
最大の敵であるファンタズマとの遭遇戦により文彦が重傷、防災団は戦力を減らし、その上とある事情から敦樹と佐里は二人でファンタズマ率いる剛粧5000匹との決戦を余儀なくされる。
ここでいくつもの謎や{{ファンズマや佐里の}}意外な正体が怒涛のごとく提示され圧倒されるが、それを遥かに上回る迫力を見せ付けるのが多脚砲台の{{原型たる戦術歩行艦パリカリア}}。
単独で剛粧の群れを圧倒どころかものともしない威力をみせつける。
それだけの性能を持つ{{戦術歩行艦}}と互角に戦うファンタズマとの戦闘がやはりこの巻最大の見せ場だろう。

様々な設定や謎が明かされてはいるが、それ以上に魅力的なキャラたちの今後の話をぜひ読みたい作品である。

[image:amz] タイトル 図書館のキス 福音の少年
シリーズ 福音の少年
著者 加地尚武
イラストレーター 中臣亮
レーベル ぺんぎん書房
書籍コード ISBN4-901978-41-1
発行年月日 2004-12-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
玲朧月 前作はネットでオリジナルVerをほぼリアルタイムで読んでいましたが、それが一般書籍になり、さらに続編まで読めるとは…。ちょっと感慨深い。

前作とはうって変わって世界の滅亡に直結する大事件など起きずに平穏に日常と青春のラブストーリーでもなるのかと思わせておきながら急転直下の大事件。
小説の主人公(とその恋人たち)は大変です。
静かにちょっとした出来事が起きて、それが世界の根幹を揺るがす大事件に発展して、主人公たちは巻き込まれて大変なめに会うのがパターンなのですが、このシリーズでは脇役である大人たちの行動や思惑がかなりの紙数を費やして書かれているのが特徴。
つまり大人たちが本当の意味での主役とさえいえるかも。

[image:amz] タイトル 鬼哭街 紫電掌
シリーズ
著者 虚淵玄
イラストレーター 中央東口
レーベル 角川スニーカー文庫
書籍コード ISBN4-04-427809-1
発行年月日 2005-01-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
玲朧月 中国の武侠小説をイメージしているというようなことを作者は書いてはいるけれど、似て非なるもの、あるいは正負反転したものと言うべき作品。
なぜなら武侠小説の原則はヒロインとそれを救い出す/復讐する武芸者の話ではあるが、非道なことをしていはいけないという"縛り"がある。(悪党を斬るのは例外らしいのだが)
その意味では本作品は武侠小説のエッセンスは少ない。
でも殺されたヒロインの敵を討つために、復讐する武芸者という物語の骨子は武侠小説のそれと同じではある。それにさらに一ひねりが加えられて陰惨とさえいえる物語になるのだが、それは下巻までお預け。
上巻ではまだ"きれい"な物語を装っている。戦闘シーンはすごい迫力なのだけれども。
もともと原作ゲームからして18禁シーンは単にオマケ的な扱いだったため、ある意味本末転倒な由来を持つ作品なのだけど、そんなことは読者には関係ない。
陰惨な描写に嫌悪感がなければ、エンターテイメントとして十分以上に面白い作品である。

[image:amz] タイトル ARIEL 番外編1 侵略会社の新戦艦
シリーズ ARIEL 番外編
著者 笹本祐一
イラストレーター 鈴木雅久
レーベル ソノラマ文庫
書籍コード ISBN4-257-77054-6
発行年月日 2005-02-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
玲朧月 ライトノベルという言葉が生まれる前から存在していたエリアル・シリーズから侵略側ONLYの外伝。…宇宙怪物のときもエリアル(地球側)はまったくでなかったようなきもするが。

超技術と超兵器同士の手に汗握る戦闘シーンでほぼ全編が終わっている。トリックスターである「スターブラスト・セイバー」がでないだけで、真面目な艦隊戦になるんだねぇ…
使用する技術がほぼ同等ならば運用する人間次第で戦局はどう転ぶかわからないというようなテーマで書かれていると思う。最新鋭戦艦の性能が段違いではあるのだけれども、銀河帝国正規艦隊VS最新鋭宇宙戦艦が対等な戦闘を繰り広げるのだから。
"統合参謀本部の統合システムは難攻不落"の真の意味が大笑いだった