『 書評者 : 練馬 』 という条件で検索したよ! | |||||
52 件見つかりましたわ。そのうちの 13 〜 22 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
授業中は見ちゃ駄目だよ | |||||
仕事中も駄目ですの! | |||||
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タイトル | 先輩とぼく 2 | |
シリーズ | 先輩とぼく | |
著者 | 沖田雅 | |
イラストレーター | 日柳こより | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2699-7 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 面白おかしく人生を過ごすために大真面目に馬鹿なことをする「先輩」とそんな先輩に振り回されまくりつつもそんな先輩にベタぼれなためついいう事を聞いてしまう「ぼく」のドタバタほんわかラブコメディー。 実はこのカップルには重大な秘密があるのですが、それは一巻のメインテーマになってるのでここでは触れません。 この巻では新キャラの嵐ちゃんが軸になって倒錯した恋の鞘当を繰り広げます。 「ぼく」以外のほとんどのメインキャラが歯止めの利かない趣味人で構成されてるため誠にあほくさいイベントが目白押しです。 |
タイトル | BLACK BLOOD BROTHERS 1 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ兄弟上陸- | |
シリーズ | BLACK BLOOD BROTHERS | |
著者 | あざの耕平 | |
イラストレーター | 草河遊也 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1629-3 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 同作者のDクラッカーズを読んでない方々にはイマイチ信用がおけないかもしれませんが、この小説は1巻より2巻、2巻より3巻の方が確実に面白いです。 なので、買う時には、三冊(せめて二冊)一気に購入することをオススメします。 一巻目を読んで今ひとつだと思った方は、ほぼ間違いなく評価が反転することでしょう。 私も、一巻目ではそれほどではなかったですが、三巻目でDクラで感じたのと同等またはそれ以上の興奮を思い出しましたし。 |
タイトル | 銃姫 2 The Lead in My Heart | |
シリーズ | 銃姫 | |
著者 | 高殿円 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1126-X | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | セドリックが魔法を使えなくなる巻。 男のプライドやらが邪魔をしてパーティ内に不協和音が満ちるけど、雨降って地固まる。ラストのアンとのやりとりで出てくる{{私にあんたを守らせなさいよ}}は本当にいい台詞です。 メインキャラクター三人の人間関係もさることながら、ゲストキャラの行動もかなり泣けます。 |
タイトル | 悪魔のミカタ 13 It/MLN | |
シリーズ | 悪魔のミカタ | |
著者 | うえお久光 | |
イラストレーター | 藤田香 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2704-7 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 13冊も出ると追いかけるのが面倒だなぁ、と思ってるそこのあなた。 まずは5巻まで読みましょう。5巻で一気にオモシロさが加速しますから。 だからとりあえず無理せず5巻まで。そこまでいけばあなたはきっとうえお久光のトリコです。 10巻の短編集で取っ掛かりを作って、11巻・12巻と続いた対吸血鬼抗争の完結編。 11巻・12巻も相当なものでしたがそのラストを締めくくるに相応しい傑作。 とにかく面白すぎるこの作品について、私は語る言葉を持ちません。 |
タイトル | 灼眼のシャナ VII | |
シリーズ | 灼眼のシャナ | |
著者 | 高橋弥七郎 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2725-X | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 浴衣も良いけどマッドサイエンティストもね(若い人はモトネタ知らなさそーだな…) 恋愛模様と戦闘、ようは萌えと燃えが両方入ったこのシリーズ、今回はもう色々と爆発です。 つうか、やはりイカス敵キャラというのはいいものです。マッドサイエンティスト万歳。 |
タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 3 下 | |
シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
著者 | 川上稔 | |
イラストレーター | さとやす | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2731-4 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | aheadシリーズは、多分過去の川上作品に比べると、設定や世界観が若干入りやすいと思うので、都市シリーズを読んだことがない方も一つ挑戦してみてはいかがでしょうか。 シリーズ通していえる事は、明るくエロイ。反則臭いような手段で交渉をひっくり返す。真面目に戦闘してるのに使う作戦が爆笑モノ。人間ドラマがとてつもなく熱い。 今回は自動人形のお話。 メイドロボの歴史をひっくり返す驚きかつ爆笑モノのアクションが貴方を待っています。 |
タイトル | そして、楽園はあまりに永く されど罪人は竜と踊る 5 | |
シリーズ | されど罪人は竜と踊る | |
著者 | 浅井ラボ | |
イラストレーター | 宮城 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-428905-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | シリーズ通してダークな雰囲気が漂ってますが、この巻はもう極めつけ。読んだら「鬱」一直線です。 ここまで凄い描写をしたライトノベルは多分はじめてでしょうしこれからも当分出ないと思います。読んでる最中に一体何処までいくのか底が見えません。あまりのキツさに読んでる分量を錯覚しそうになります。 特徴的なテクノマジックの描写など、人によってはとっつきにくい面もあるかもしれませんが、是非一度読んでみて欲しい作品です。もう「凄い」ですから。 |
タイトル | 涼宮ハルヒの消失 | |
シリーズ | 涼宮ハルヒ | |
著者 | 谷川流 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429204-3 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 「学校を出よう」2巻につづき、時間移動を書かせた谷川さんの強さを見せつけてくれた一品。 「憂鬱」「溜息」から張っていた伏線を見事に生かしきってくれました。 時間移動的な流れの美しさだけでなく、主人公の行動にも注目。覚悟と実行、多分シリーズ前半のキモです。 後、贅沢言うなら「暴走」に収録された「エンドレスエイト」(作品内時系列では消失以前の話)を読んでからの方がより楽しめるかも。 |
タイトル | そのとき君という光が | |
シリーズ | そのとき | |
著者 | 高殿円 | |
イラストレーター | 小田切ほたる | |
レーベル | ビーンズ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-445010-2 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 1巻より確実に面白い2巻を間違いなく凌駕する3巻目。 巻が進むごとに加速度的に面白くなっていきます。 今回は、フランよりむしろミルドレッドとその親友エルゼリオが中心っぽいお話。 特に、{{ミルドレッドの事をなんとしても忘れないようにもがく}}エルゼリオの姿は泣けます。 「銃姫」読んでる男性読者にも超オススメです。 |
タイトル | 召喚教師 リアルバウトハイスクール 11 | |
シリーズ | 召喚教師リアルバウトハイスクール | |
著者 | 雑賀礼史 | |
イラストレーター | いのうえ空 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1637-4 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 身長2m、体重100キロの世界最強の格闘家にして29歳英語教師、南雲慶一郎が前巻に続いて暴れまわる巻。 慶一郎は、社会一般の法律などよりも自分の正義・目的を優先する上に、時に凄まじく人命軽視なところがあるので、人によっては結構好き嫌いが分かれるやもしれません。 慶一郎もさることながら、静馬・涼子のバトルにも注目です。これまで二人が戦ってきたような相手とは一線を画す相手と戦います。対戦カードを見て、そう来たかと意表を突かれること間違い無しです。 更に静馬と涼子の関係にも・・・・・。 後、前巻と同じく魔界公爵万歳!! 事件は一件落着したものの、その後の展開が読めない終り方をしたので、早く続編が出て欲しいものです。 |
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