『 レーベル : コバルト文庫 』 『 ソート順 : シリーズら 』 という条件で検索したよ! | |||||
169 件見つかりましたわ。そのうちの 101 〜 150 ( 表示数=50冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | 破壊者の迷宮 | |
シリーズ | 春加先生の心理学ファイル | |
著者 | 七穂美也子 | |
イラストレーター | 橘皆無 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600404-6 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 烈風覇王剣 | |
シリーズ | 暗夜鬼譚 | |
著者 | 瀬川貴次 | |
イラストレーター | 華不魅 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600534-4 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 火雷招剣 | |
シリーズ | 暗夜鬼譚 | |
著者 | 瀬川貴次 | |
イラストレーター | 華不魅 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600429-1 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 月のパンドラ カルカソンヌの聖母 | |
シリーズ | 月のパンドラ | |
著者 | 天河りら | |
イラストレーター | 純珪一 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600519-0 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 月のパンドラ | |
シリーズ | 月のパンドラ | |
著者 | 天河りら | |
イラストレーター | 純珪一 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600424-0 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 月のパンドラ ファントムの鐘 | |
シリーズ | 月のパンドラ | |
著者 | 天河りら | |
イラストレーター | 純珪一 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600464-X | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 札屋一蓮! 紫、「札屋物語」を著す | |
シリーズ | 札屋一蓮! | |
著者 | さくまゆうこ | |
イラストレーター | 佐倉尚義 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600479-8 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 札屋一蓮! 神坐すゾウは、像に非ず | |
シリーズ | 札屋一蓮! | |
著者 | さくまゆうこ | |
イラストレーター | 佐倉尚義 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600434-8 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 黒の狙撃手 東京ANGEL | |
シリーズ | 東京ANGEL | |
著者 | 本沢みなみ | |
イラストレーター | 宏橋昌水 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600552-2 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 24時間のソナタ 東京ANGEL | |
シリーズ | 東京ANGEL | |
著者 | 本沢みなみ | |
イラストレーター | 宏橋昌水 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600450-X | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 東京S黄尾探偵団 雨の海に眠れ | |
シリーズ | 東京S黄尾探偵団 | |
著者 | 響野夏菜 | |
イラストレーター | 藤馬かおり | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600418-6 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 東京S黄尾探偵団 史上最大の作戦 前編 | |
シリーズ | 東京S黄尾探偵団 | |
著者 | 響野夏菜 | |
イラストレーター | 藤馬かおり | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600542-5 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 東京S黄尾探偵団 バカップルがいっぱい | |
シリーズ | 東京S黄尾探偵団 | |
著者 | 響野夏菜 | |
イラストレーター | 藤馬かおり | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600388-0 | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 東京S黄尾探偵団 S黄尾、解散!? | |
シリーズ | 東京S黄尾探偵団 | |
著者 | 響野夏菜 | |
イラストレーター | 藤馬かおり | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600460-7 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 紫の魔術師と三つの石 東京・千夜一夜 | |
シリーズ | 東京・千夜一夜 | |
著者 | 小沼まり子 | |
イラストレーター | うたの | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600420-8 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 楽園の魔女たち 楽園の食卓後編 | |
シリーズ | 楽園の魔女たち | |
著者 | 樹川さとみ | |
イラストレーター | むっちりむうにい | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600454-2 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
rokugomarunisai | ユーモア、パロディ、ギャグ。それらを平易な文章で綴る樹川さとみは(ことに昨今)、名人と呼ぶに相応しい作家だ。本巻で代表作、『楽園の魔女たち』は見事な大団円を迎えた。最終巻が一番面白いという、最高のファンサービスも堪能させてもらった。 だが、これで終わりではないはずだ。シリーズの合間に『死に神見習い修行中!』『千の翼の都』などの佳品を仕上げてさえいるだから。とまあ、こう期待せずにはいられない作家のひとりではないだろうか。個人的には随筆、たとえば向田邦子『父の詫び状』のような作品も読んでみたい。 |
かげつ | とうとう終わってしまいました。 最後まで笑いあり涙ありのエンターテイメントに徹してくれました。 それぞれがそれなりの決着を迎え、綺麗に着地してくれたと思います。 ほんの少しずつしか触れられなかったゲスト達のサイドストーリーのように、楽園メンバーの今後はもう語られることはないだろうと思うとちょっと切ないですが、次回作にとても期待しています。 ネタばれ |
からり | 終わってしまった・・・。というのが最初の感想です。もっと続きが読みたかったなぁと素直に残念な気持ちが強いです。 ストーリーとしては、思っていた以上にダナティアが強かったです。その強さはシリーズの最初からは考えられないもので、だからこそ最終巻にふさわしいと思います。 それはこの巻のサラや前巻のファリスにも言えることですが。(マリアは最初から結構完成されていた気がするので除外(笑)) 全ての謎は明かされているようで、はっきりわからずと、なんだか不思議な感じ。でもそれでいいのかもしれません。なによりこのシリーズがすごいのは、いくらでもシリアスに転がっていける展開のなかであくまでコメディーとして突き進んだことですからね。 最後ですが、支部長さんの「へっぽこー!」が聞けなく(読めなく?)なるのが残念でなりません(笑) |
きさら | まいじゃー推進委員会さんでこの作品を知り、何気なく読んでみるとこれがもうハマりまくりで、一気に読み進めました。それもついに最終巻。まさに、大団円の最終巻です。どこまで彼女達らしく、どこまでも彼女達であり続けたこの作品を読まずに死ぬと、人生の23%程を無駄にする事になります。 |
極楽トンボ | 終わってしまった…… 楽園に住まう魔術師エイザードの元に集まった、地位も理由もてんでバラバラな魔女見習い4人。彼女たち4人を中心として描いた笑いあり涙ありの傑作ストーリーもついに大団円。 コメディを中心としつつも、時にはさらりとものすごく重いテーマを扱ったりそれはもう目の離せない展開の連続で、だれると言うことが最後までありませんでした。 20巻以上を数えたこのシリーズですが、一息に読破させてしまうだけの魅力がこの作品には詰まっています。 ほんとうにほんとうにおもしろかった!! |
いさご | とてもとても幸せなお話です。 上質なお話を力を抜いて楽しみたい方。 登場人物達の笑顔を見ていたい方。 最近ちょっと気疲れしてしまった方。 そして、幸せなお話を読まれたい方に、特にお勧めさせて頂きます。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 楽園の魔女たち 楽園の食卓中編 | |
シリーズ | 楽園の魔女たち | |
著者 | 樹川さとみ | |
イラストレーター | むっちりむうにい | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600400-3 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 汝、宿命を見つめる者たちよ | |
シリーズ | 汝 | |
著者 | 片山奈保子 | |
イラストレーター | 小田切ほたる | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600427-5 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 汝、暁に臨む者たちよ | |
シリーズ | 汝 | |
著者 | 片山奈保子 | |
イラストレーター | 小田切ほたる | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600536-0 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 女神の花嫁 後編 | |
シリーズ | 流血女神伝 | |
著者 | 須賀しのぶ | |
イラストレーター | 船戸明里 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600397-X | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 「流血女神伝」シリーズの一冊。「流血女神伝」は、カリエは猟師の娘として育ったが、皇子の身代わりとなることをいきなり強制される。ジェットコースター、という比喩がふさわしい、続きが毎回楽しみな作品です。そしてなんといっても文章が上手い。そして登場人物たちが魅力的でありかつ「生きている」ように感じられる。キャラクターとしても、かっこいい男が目白押し、かっこいいお姉さまもあり、いきな女友達もあり、と魅力的です。そして何よりも主人公のカリエが名前や身分をどんどん変えざるを得ない状況に追い込まれながらも、常に希望を失わず、戦い続ける姿が快感です。展開もドラマティック。物語好きにはもう絶好でしょう。また、少女向けを読まない方にも、これはおすすめではます。文章が湿気ていないので、読めると思いますよ! 「帝国の娘」(前後)、「砂の覇王」全9巻、「女神の花嫁」(前中後)、「暗き神の鎖」(前中後)の現在17巻(続刊予定)と、外伝の「天気晴朗なれど波高し。」1〜2巻が発売中。順番通り読まないとほんとにいけないシリーズです。 この「女神の花嫁」は、「帝国の娘」後編で登場するラクリゼの今までの人生の話で、特にこの話を読んで断然評価が上がりました。ほんとうにおすすめです。 |
rokugomarunisai | コンスタンティノープルの陥落を意匠に据えた、『流血女神伝』始原の物語にして現在の最高作。昨今の緩い悲恋話など比較にならない凄絶さ、残酷さ。激しさと、それでいて悪い意味での過激、リリシズムに走らない抑制。数十年後、須賀しのぶを語る上でも外せないであろう一作。これを気に入った方は『嵐が丘』などもどうぞ。 |
ひさ | これまで割と伏せられていたラクリゼとサルベーンの関係を中心に、ザカリア 女神を信仰するザカール人達の事実を描いた外伝エピソードの最終巻。息苦し い閉塞感は相変わらずながら、ようやく謎が解かれた開放感もあったり。 しかし外伝とは言え、この三部作は知り合い事が知り得た喜びと本編を凌駕す る程の物凄い展開に圧倒されっ放しでした。興味あらば最初から一気に読むべし。 |
葉月あき | 本編にて主人公カリエを様々な形で守り続けるラクリゼの半生を描いた、外伝エピソード最終巻。 最後まで本編に負けず劣らず壮絶で過酷な物語でした。 特に後編の大半を費やして語られたヨギナ攻防戦は、これでもかというぐらい色々な要素が詰め込まれた贅沢なもので読み応えも十分。 様々な経験を経て、強く凛々しくそして誇り高い女性となったラクリゼですが、そこに至るまでに失ったモノも計り知れず…。 過酷な運命の果てに、カリエだけではなく彼女自身も幸せになれることを願わずにいられません。 |
サトコ | 流血女神伝シリーズ外伝。本編で暗躍するラクリゼが主人公。はじまりの物語。 中編までは確かにおもしろいのだが、やや単調な印象を受ける。しかし、後編で一気に加速度的に展開していく。本編では今まで語られることのなかった、サルベーンとラクリゼの濃密な仲と離別、そしてヨギナ陥落。息を呑むしかない。 是非本編既刊を先に読んでから、こちらに取り掛かっていただきたい。 ちびカリエとちびエドがちょこっと出演しているのが、少々嬉しかったりするが。 |
極楽トンボ | 本編ともタメをはれるだけの重い内容を伴った外伝でした。 ラクリゼの覚悟が痛いぐらいに伝わってきました。 (ものすごい好きなシリーズなんだけど、今言葉の泉が枯渇していて上手い表現が出てきません……) |
t-snow | 先の読めない容赦ない展開が魅力の流血女神伝シリーズの外伝、というよりはネタばれ。 ラクリゼとサルベーン、幸せだった二人がどんどん道を分けていく様はまさに凄絶。 先に本編を読んでその後の二人がどうなるかが分かっているだけに、悲しくて悲しくて。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 暗き神の鎖 中編 | |
シリーズ | 流血女神伝 | |
著者 | 須賀しのぶ | |
イラストレーター | 船戸明里 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600461-5 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 「流血女神伝」シリーズの一冊。「流血女神伝」は、カリエは猟師の娘として育ったが、皇子の身代わりとなることをいきなり強制される。ジェットコースター、という比喩がふさわしい、続きが毎回楽しみな作品です。そしてなんといっても文章が上手い。そして登場人物たちが魅力的でありかつ「生きている」ように感じられる。キャラクターとしても、かっこいい男が目白押し、かっこいいお姉さまもあり、いきな女友達もあり、と魅力的です。そして何よりも主人公のカリエが名前や身分をどんどん変えざるを得ない状況に追い込まれながらも、常に希望を失わず、戦い続ける姿が快感です。展開もドラマティック。物語好きにはもう絶好でしょう。また、少女向けを読まない方にも、これはおすすめではます。文章が湿気ていないので、読めると思いますよ! 「帝国の娘」(前後)、「砂の覇王」全9巻、「女神の花嫁」(前中後)、「暗き神の鎖」(前中後)の現在17巻(続刊予定)と、外伝の「天気晴朗なれど波高し。」1〜2巻が発売中。順番通り読まないとほんとにいけないシリーズです。 この巻では、とうとうカリエがネタばれなところを見せてくれます。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 暗き神の鎖 前編 | |
シリーズ | 流血女神伝 | |
著者 | 須賀しのぶ | |
イラストレーター | 船戸明里 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600428-3 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 「流血女神伝」シリーズの一冊。「流血女神伝」は、カリエは猟師の娘として育ったが、皇子の身代わりとなることをいきなり強制される。ジェットコースター、という比喩がふさわしい、続きが毎回楽しみな作品です。そしてなんといっても文章が上手い。そして登場人物たちが魅力的でありかつ「生きている」ように感じられる。キャラクターとしても、かっこいい男が目白押し、かっこいいお姉さまもあり、いきな女友達もあり、と魅力的です。そして何よりも主人公のカリエが名前や身分をどんどん変えざるを得ない状況に追い込まれながらも、常に希望を失わず、戦い続ける姿が快感です。展開もドラマティック。物語好きにはもう絶好でしょう。また、少女向けを読まない方にも、これはおすすめではます。文章が湿気ていないので、読めると思いますよ! 「帝国の娘」(前後)、「砂の覇王」全9巻、「女神の花嫁」(前中後)、「暗き神の鎖」(前中後)の現在17巻(続刊予定)と、外伝の「天気晴朗なれど波高し。」1〜2巻が発売中。順番通り読まないとほんとにいけないシリーズです。 この巻では、とうとうカリエがネタばれに! |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 暗き神の鎖 後編 | |
シリーズ | 流血女神伝 | |
著者 | 須賀しのぶ | |
イラストレーター | 船戸明里 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600500-X | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 「流血女神伝」シリーズの一冊。「流血女神伝」は、カリエは猟師の娘として育ったが、皇子の身代わりとなることをいきなり強制される。ジェットコースター、という比喩がふさわしい、続きが毎回楽しみな作品です。そしてなんといっても文章が上手い。そして登場人物たちが魅力的でありかつ「生きている」ように感じられる。キャラクターとしても、かっこいい男が目白押し、かっこいいお姉さまもあり、いきな女友達もあり、と魅力的です。そして何よりも主人公のカリエが名前や身分をどんどん変えざるを得ない状況に追い込まれながらも、常に希望を失わず、戦い続ける姿が快感です。展開もドラマティック。物語好きにはもう絶好でしょう。また、少女向けを読まない方にも、これはおすすめではます。文章が湿気ていないので、読めると思いますよ! 「帝国の娘」(前後)、「砂の覇王」全9巻、「女神の花嫁」(前中後)、「暗き神の鎖」(前中後)の現在17巻(続刊予定)と、外伝の「天気晴朗なれど波高し。」1〜2巻が発売中。順番通り読まないとほんとにいけないシリーズです。 この巻では、みんな大集合。もーれつに楽しかったです。 |
かげつ | 大陸の覇権と神話の現出が絡み合って、ジェットコースター人生減速無しな主人公カリエですが、このザカール編でも過酷極まりない状況に放り出されています。 それでも、希望を捨てない彼女に拍手を送りたいところですが・・・そこここに記された不吉な未来がなんとも。 ラクリゼ共々、絶対幸せになって欲しいです。 |
ひさ | 過酷で無慈悲で無情なカリエの運命。読みながらある程度はダークな展開を予想して 身構えてはいましたが、実際には予想以上でかなり叩きのめされてしまった気が……。 しかしそういうのにも魅入ってしまう辺りはもう物語の虜なのですよね。一縷の希望に カリエの幸せな結末を願いつつ、今夏よりスタート予定の最終章を楽しみに待つ。 |
月季 | とことんまで叩きのめされた気分でした。予想を上回るダークな展開と、その先にある結末と……泣きはしませんでしたがしばらくの間は何も出来ませんでした。まさに放心状態。コバルトに置くにはもったいない作品ではないかと。それでも数少ない癒しのシーンには笑いました。もうグッジョブです、イーダル(爆) |
練馬 | シリーズ通して一押しなので、取り合えず最新刊に投稿します。 「帝国の娘」が2冊、「砂の覇王」で9冊、外伝的な「女神の花嫁」で三冊。そしてこの「暗き女神の鎖」で3冊と、かなり冊数が出てる有名シリーズですが、レーベルがコバルトなので男性で読んでる方は比較的少数でしょう。 しかも、冊数が多いことが逆に仇となって手を出しかねている人もいるでしょう。 だがあえて多くの男性読者に向けて言いましょう、読めと。 歴史上の偉人などで「事実は小説より奇なり」といわんばかりの強烈な人生を歩んでいる人がいますが、この小説の主人公カリエの人生はまさにそれです。 歴史ロマン好きな人などは多分ドハマリ間違い無しだと思います。 また、巻が進むごとに出てくる国家間のやりとりと言った政治ドラマ的一面もかなり面白いです。カリエの歩んだ人生から必然的に王族・地方有力者といった統治者側の人間が多く出てきますが、彼らのやることがまた人を驚かせてくれます。 |
極楽トンボ | ほんとーに最後の最後まで落としどころが全く見えない、1巻さきどころか1章先は闇か光か予想不能のジェットコースター・ファンタジーです。 先の読めない手に汗を握る展開、そして丁寧に描写された登場人物達。特にカリエが一歩一歩さまざまな体験を通して成長していきながら、それでも決して曲がらない一線を保っているところから目が離せません。 諸手を挙げてオススメしたい良質のファンタジーです。 ……それにしても、どういう結末を迎えるんでしょうか…… |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 炎の蜃気楼 40 千億の夜をこえて | |
シリーズ | 炎の蜃気楼 | |
著者 | 桑原水菜 | |
イラストレーター | 浜田翔子 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600412-7 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 疾走する月の憂鬱 | |
シリーズ | 疾走する月 | |
著者 | 麻生玲子 | |
イラストレーター | 立野真琴 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600408-9 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 疾走する月の眩暈 | |
シリーズ | 疾走する月 | |
著者 | 麻生玲子 | |
イラストレーター | 立野真琴 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600448-8 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 癒しの手のアルス 銀の遺跡に舞え | |
シリーズ | 癒しの手のアルス | |
著者 | 渡瀬桂子 | |
イラストレーター | KIRIN | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600395-3 | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 癒しの手のアルス 月の光に凍れよ涙 | |
シリーズ | 癒しの手のアルス | |
著者 | 渡瀬桂子 | |
イラストレーター | KIRIN | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600468-2 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 癒しの手のアルス 森は全てを呑み込んで | |
シリーズ | 癒しの手のアルス | |
著者 | 渡瀬桂子 | |
イラストレーター | KIRIN | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600524-7 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 砂漠の花 4 流砂放浪 | |
シリーズ | 砂漠の花 | |
著者 | 金蓮花 | |
イラストレーター | 珠黎皐夕 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600416-X | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 砂漠の花 5 砂塵乱舞 | |
シリーズ | 砂漠の花 | |
著者 | 金蓮花 | |
イラストレーター | 珠黎皐夕 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600444-5 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 緑のアルダ 旅立ちの丘 | |
シリーズ | 緑のアルダ | |
著者 | 榎木洋子 | |
イラストレーター | 唯月一 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600417-8 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 緑のアルダ 熱砂の宮殿 | |
シリーズ | 緑のアルダ | |
著者 | 榎木洋子 | |
イラストレーター | 唯月一 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600529-8 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 緑のアルダ 蒼い雪原 | |
シリーズ | 緑のアルダ | |
著者 | 榎木洋子 | |
イラストレーター | 唯月一 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600456-9 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 聖石の使徒 揺籃の瞳 | |
シリーズ | 聖石の使徒 | |
著者 | 前田珠子 | |
イラストレーター | 山本鳥尾 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600458-5 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 聖霊狩り 死者の恋歌 | |
シリーズ | 聖霊狩り | |
著者 | 瀬川貴次 | |
イラストレーター | 星野和夏子 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600389-9 | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 聖霊狩り 呪われた都市 | |
シリーズ | 聖霊狩り | |
著者 | 瀬川貴次 | |
イラストレーター | 星野和夏子 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600473-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 闇に歌えば | |
シリーズ | 聖霊狩り | |
著者 | 瀬川貴次 | |
イラストレーター | 星野和夏子 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600525-5 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
リッパー | 今は亡き集英社スーパーファンタジー文庫で刊行されていた「闇に歌えば」シリーズがコバルト文庫で復刊しました。これはその1冊目。 霊感少年の楠木誠志郎が巻き込まれる怪異を描いたお話です。オカルト系が好きな人に特にオススメ。 これ、わたしが高校生の頃に出会った大好きなシリーズなんですよー。 せっかく復刊されたので、この機会に多くの人に読んでもらいたいなあ。 |
かげつ | 幽霊の見える大学生、楠木誠志郎とヤミブンのメンバーとの出会い編です。 ものすごく懐かしいです。 最後まで復刊してくれますよね・・・? この「闇に歌えば」、最初の数冊は「精霊狩り」よりもホラー色が強く、少し違った方向性で変人度も高いです(笑)。 動物好きにはオサキちゃんがたまりません。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 花鎮めの巫女 花咲かす君 | |
シリーズ | 花咲かす君 | |
著者 | 山本瑶 | |
イラストレーター | たむら純子 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600449-6 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 親猫は恋に落ちる | |
シリーズ | 芳&久住 | |
著者 | あさぎり夕 | |
イラストレーター | あさぎり夕 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600541-7 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 涙忘恋歌。 | |
シリーズ | 薬師処方帖 | |
著者 | 朝丘戻 | |
イラストレーター | 隼優紀 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600451-8 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 恋心詩歌。 | |
シリーズ | 薬師処方帖 | |
著者 | 朝丘戻 | |
イラストレーター | 隼優紀 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600507-7 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 雫幻想歌。 | |
シリーズ | 薬師処方帖 | |
著者 | 朝丘戻 | |
イラストレーター | 隼優紀 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600480-1 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 水の化石 | |
シリーズ | 西野&白川 | |
著者 | 麻生玲子 | |
イラストレーター | 片岡ケイコ | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600538-7 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 一万年+3日 | |
シリーズ | 西野&白川 | |
著者 | 麻生玲子 | |
イラストレーター | 片岡ケイコ | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600488-7 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 赤の神紋 第9章 Overnight aria | |
シリーズ | 赤の神紋 | |
著者 | 桑原水菜 | |
イラストレーター | 藤井咲耶 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600469-0 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 赤の神紋 黒鍵 | |
シリーズ | 赤の神紋 | |
著者 | 桑原水菜 | |
イラストレーター | 藤井咲耶 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600440-2 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 赤の神紋 第10章 Double tempest | |
シリーズ | 赤の神紋 | |
著者 | 桑原水菜 | |
イラストレーター | 藤井咲耶 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600528-X | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 銀の一角獣 〈翼人〉の強気な乙女 | |
シリーズ | 銀の一角獣 | |
著者 | 片山奈保子 | |
イラストレーター | 羽原よしかづ | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600391-0 | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 空の青 森の緑 銀朱の花 2 | |
シリーズ | 銀朱の花 | |
著者 | 金蓮花 | |
イラストレーター | 藤井迦耶 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600387-2 | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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