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![]() | ![]() | 『 レーベル : 富士見ファンタジア文庫 』 という条件で検索したよ! | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | 101 件見つかりましたわ。そのうちの 71 〜 80 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | ![]() | ![]() | ![]() |
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タイトル | エレメント・マスター Entr'acte セルフィス様と追憶祭? |
シリーズ | エレメント・マスター | |
著者 | 弐宮環 | |
イラストレーター | 森井しづき | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1645-5 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | 烙印よ、刃に囁け。 SCAR/EDGE |
シリーズ | SCAR/EDGE | |
著者 | 三田誠 | |
イラストレーター | 植田亮 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1652-8 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 文章力、設定にやや粗い所があるとは言え、シナリオや、キャラがしっかりとしていて、おもしろいです。 究極の個人認証"烙印"が、Suica、Edy並に大活躍です。 ICOCA並? イチオシは、熱血で好漢なヒロイン、緋原・ちひろ・ランカスターが、ややひねくれた主人公を引っ張る様でしょう。 彼女の言動や、行動は、某魔法を打消す主人公に通じる部分があります。 そして主人公がツンデレ!! オーソドックスなパターンのあえて逆を行くところが、イイ!! そして、お姉さんがロリ系と、ツボを外していない所がナイス。 緋原・ちひろ・ランカスターなんて、いかにもお嬢様ぽっくて何様?という風に思ってたのだが、実は苦学生だったのには申し訳ない気持ちがいっぱいでした。orz |
kamui | キャラも立ってるし、設定もいいと思います。 でも、この風貌で主人公が『ボク』と言うのは……。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
toshi-ko | 緋原・ちひろ・ランカスターの太ももとか、もうすっごいの。 |
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タイトル | 黄昏の刻 しろがねの転校生 |
シリーズ | 黄昏の刻 | |
著者 | 吉村夜 | |
イラストレーター | すみ兵 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1653-6 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | 「実の兄妹で恋愛話」というところに最大のポイント。真正面から兄妹恋愛してますねぇ……。今後の展開に期待。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | 乱破GOGOGO! 僕と彼女と彼女の忍法帖 |
シリーズ | 乱破GOGOGO! | |
著者 | 八街歩 | |
イラストレーター | てくてく | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1664-1 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
紙様 | 実にバカである。本気でバカである。 こういう「真面目にバカ」ってのは大好きですね、ええ。 口絵3枚目のような逝っちゃったノリで全編走り続けるのでツボにはまれば脱出不可能。これぞ忍術(違) 怪しげな忍術や変な人々がたくさん登場するので理屈抜きに笑いたい人にお勧め。 あ、あとバトルロイヤルにて連載中の短編もアホ満載でおもろいのでそちらもどーぞ。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | 気象精霊ぷらくてぃか 3 魔界の卑怯温泉 |
シリーズ | 気象精霊ぷらくてぃか | |
著者 | 清水文化 | |
イラストレーター | 七瀬葵 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1666-8 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
くろ | 気象精霊記シリーズの短編集、気象精霊記の主人公ミリィとその相棒ユメミの学生時代の成長を描いた作品になってます。 基本的にどたばたほのぼのコメディ系なのでとても読みやすいと思います。 学園生活がとても楽しそうで、この学園に入ってみたいと思いました。(ただ、学園に入学しても落ちこぼれになりそうですが・・(笑)) {{ユメミがミリィを短編ではライバル視してますが、この巻からだんだんと仲がよくなってくるのもオススメです。ただ、書き下ろしは仲がよくなる出来事後のお話になってます。}} |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | ぱんもろっ! だーれ・が《謎の宇宙巫女》よっ! |
シリーズ | ぱんもろっ! | |
著者 | 日下弘文 | |
イラストレーター | 水月悠 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1667-6 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 不条理系。細かい事にツッコミ入れても無駄無駄無駄ァーな内容。でもこの物語、 主人公である神威靜姫が実に活き活きと魅力的に描かれているように見えたのです。 更に靜姫の一人称でキャラクター性を強調しているので、靜姫が元気に動き回る だけで楽しさが込み上げて来る。読了後、素直に「楽しかった」と言えた作品。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | ストレイト・ジャケット フラグメント01 トモガラのエン THE RELATION |
シリーズ | ストレイト・ジャケット | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | 藤城陽 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1668-4 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 榊さんお得意の魔法システムだとか、魔族化の危険を冒しながら戦う主人公だとか、内心の伺えない半魔族の少女だとか、見所はたくさんあるんですが・・・シンプルに魔族ラブ!ということで。 「花の命は短いの〜」なお花と「あかくないのフキョカ!」な鎌の魔族が個人的には双璧。 いや、目の前にいたら瞬殺されちゃうんですがね・・・ |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | エル・ウィン武官弁護士事務所業務日誌1 ロマンチックはままならない |
シリーズ | エル・ウィン武官弁護士事務所業務日誌 | |
著者 | 鏡貴也 | |
イラストレーター | 義仲翔子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1669-2 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | はげしく暗くなっていってる本編に対する一服の清涼剤。ミヤちゃんがひたすら、エル・ウィンを好きなんだということだけを全面に押し出したような短編です。弁護士を題名に使ってるんだから、こういう、小さいことを積み重ねていってほしかった。そう思ってた私の精神への補完にもなってます。本編を読んでる人は必ず読んでほしい作品ですね |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | 青く澄んでいく、この恋も未来も 1stソーサレス |
シリーズ | 青く澄んでいく、この恋も未来も | |
著者 | 高瀬ユウヤ | |
イラストレーター | 放電映像 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1670-6 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 道中を頑張って乗り切って、物語に込められた仕掛けが見えて来ると、結末に向けてじわり じわりと面白さが手応えとして得られるようになる。前半〜中盤で微妙に乗り切れない 部分はあれど、終盤の種明かしの鮮やかさと胸に染み入るラストシーンが印象的な物語。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | BLACK BLOOD BROTHERS2 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ特区鳴動- |
シリーズ | BLACK BLOOD BROTHERS | |
著者 | あざの耕平 | |
イラストレーター | 草河遊也 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1671-4 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
紙様 | いや、ホンマなら3巻含めて語りたいんですけどね〜。 「Dクラッカーズ」のあざの耕平先生が描く赤と黒の血の物語、「BLCK BLOOD BROTHERS」その2巻です。 短編ではアホな事件が舞い込むことも多々あるのでジロー、というか吸血鬼というものの人外魔境っぷりがイマイチ掴みにくかったのですが、この2,3巻連作を通して彼らの超越っぷりをたっぷりと堪能させてもらいました。 戦闘に関しては3巻で語られる要素の方が多いので割愛しますが、特区におけるパワーバランスの妙は十分に味わえます。絶妙です。 そして人と吸血鬼の壁とその間の葛藤。3巻への繋げ方が非常に上手いと感じました。その分待ってる間は苦しかったですが(笑) 興味を持たれた方は1〜3巻まとめて読むことをオススメしますよ〜。 (関係無いこと) 本作の第1巻を読んだあとで「ROOM NO.1301」(新井輝先生 富士見ミステリー)のあとがきを読むと笑えます。オススメです。 |
極楽トンボ | 吸血鬼ものです。 あざのさんの作品の場合、すでに完結した富士見ミステリー文庫の「Dクラッカーズ」にも同じことが言えるのですが、スロースターターなところがあり、1巻だと私の場合はイマイチ乗りきれない部分がありました。 それが2巻、3巻と進むうちにテンションが上がり、各キャラクターが実にイキイキと動き出します。もし1巻だけを読んで、続きをどうするか迷っている方がいたらぜひとも2巻以降をお読みください。 ・・・しかし私のいつもの悪癖なんですが、全然本編の説明してませんねこれ(汗 |
しょーと | 一巻だけだと「あれ?普通の吸血鬼バトル物?」と思いましたが さすがあざのさん!そんな事は無い。 二巻からはエンジン全開です。 {{ああ、あんなかっこいいアパートに俺もなりたい。}} |
toshi-ko | 特区へ入ったジローとコタロウは、ミミコの案内で、住む場所を捜す、第2巻。 やっぱり、浮き市や、スラムといった、風景描写が特区ただのビジネス街に終わらせない所が凄いです。 しかしメインは、特区を支配するトップたちの思惑や、主人公たちの葛藤という、人間ドラマに注目すべきでしょう。 伝説の『銀刀』であるが故に、トップから受入れてもらえず、チンピラには絡まれるという現実問題の中で、どことなく腐るジロー。 そんな現実を見せられながらも、何とかしようと頑張るミミコ。 そんなギクシャクするジローとミミコを、なだめるかのように、純粋に真っすぐに笑顔を向けるコタロウ。 何だかんだ言って、特区が震撼するような事件に巻き込まれながらも、この三人ならうまくやって行けるんじゃないのかなというそんな感じのする2巻です。 |
ひさ | 3巻と合わせて前後編エピソードなので、一気に読むのが良いと思う。 1巻と比べると特区に入った今回は大分視野が広がったような印象で、徐々に 徐々に激しく面白くなって行きそうな予感をひしひしと感じました。激化する のは次巻なので今回は前哨戦と言ったとこでしょうか。それでも充分楽しめる。 |
kaiei | 吸血鬼たちの楽園、水上都市<特区>で繰り広げられる吸血鬼兄弟と一人の少女の物語-- Dクラッカーズの鬼才、あざの耕平が送る黒い血と赤の血のロンド。 新世紀の吸血鬼モノの定番はこれだ! というノリノリの文を考えてしまうくらい好きです。 1〜2巻で貯め込んだいろいろなものが3巻で爆発します。 決して読んで損はしないシリーズだと思いますので、ぜひ手にとってみてください。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | 黒の使い方が超絶に上手いんですよねぇ・・・・。宵闇を描く黒、哀しみや絶望を描く黒、この巻の表紙のように構図を引き締める黒。それぞれ感情に訴えてくる黒であります。私の中では草河遊也さん=黒のイラストレーターとイメージ象ができ上がっています。 |
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