ブラック・キャット 4 チェックメイト 後編
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とにかく待ちました。9年間。 続きが出ることを信じて待ち続けて、そしてそれをついに手にとったときの感動は今でも忘れられません。 昔と変わらぬ作風と山崎ひろふみの間抜けっぷりは相変わらずで、9年前、いや18年前のことも想い返していました。
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キーリ 4 長い夜は深淵のほとりで
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どこかノスタルジックな雰囲気を感じてしまいます。キーリ、ハーヴェイ、兵長にベアトリクス、みんな意地っ張りで優しくて、とても大好きな作品です。 |
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ペイル・スフィア 哀しみの青想圏
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周りから疎まれ孤独な超能力少年とどこか欠陥のあるアンドロイドの少女たちの物語。 そんな中で、誰にでも経験があるのかもしれない、八つ当たりで大切であったものをなくしてしまうこと。自分にも思い当たることがあってせつなくなります。 お薦めします。 |
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キーリ 4 長い夜は深淵のほとりで
(イラスト評)
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イラストに惹かれて購入したのですが、本当にこの作品にピッタリで、その雰囲気を十分に感じさせてくれる良いイラストだなと思います。 |
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ねこだらけ物語
(イラスト評)
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椋本夏夜さんのイラストが好きなので。そんでもってネコも好きなので。 |
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クラッシャージョウ 9 ワームウッドの幻獣
(イラスト評)
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初めて自分の小遣いで買った小説が高千穂遙/安彦良和のダーティペアでした。活字はあまり好きではなかったので漫画以外見向きもしなかったのですが、安彦さんの表紙イラストが目に入ったとき、フツウの本にもこんなすごい絵が付くのか!と、ものすごい衝撃を受けました。それ以来、ライトノベルにはまって行きました。 そんな高千穂遙/安彦良和コンビの新作がまた読めるとは、感激です。 |
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