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![]() | ![]() | 『 レーベル : ファミ通文庫 』 という条件で検索したよ! | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | 94 件見つかりましたわ。そのうちの 21 〜 30 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | ![]() | ![]() | ![]() |
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タイトル | さよなら、ぺとぺとさん |
シリーズ | ぺとぺとさん | |
著者 | 木村航 | |
イラストレーター | YUG | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1900-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
おむらよしえ | このイラストなしにこの話はありえない、というよい例です。 |
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タイトル | さよなら、ぺとぺとさん |
シリーズ | ぺとぺとさん | |
著者 | 木村航 | |
イラストレーター | YUG | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1900-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 妖怪がクラスに3人くらいはいる世界の話。ちょっと好きと思うと触ったいきものに「ぺとっ」てしまうぺと子。ふにゃ〜としたぺと子にめろめろなもてもてシンゴの日常生活は、妖怪あふるるものだった。 まあ男の子がもてもてではあるのですが、けっこー冷静な視点から描いているので楽しく読めます。これで女の子がきゃぴきゃぴしてる(死語)とよくある話なのですが、そうではないところがポイント。女の子がちゃんと物考えている感触が受け取れます。おすすめです。 |
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タイトル | さよなら、ぺとぺとさん |
シリーズ | ぺとぺとさん | |
著者 | 木村航 | |
イラストレーター | YUG | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1900-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いちせ | はふぅ〜。ラストは感動ぉ〜。 |
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タイトル | Remember11 下 悟編 |
シリーズ | Remember11 | |
著者 | 犬村小六 | |
イラストレーター | 左 , かみやまねき | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1903-5 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | 同名のゲームのノベライズですけど、残念ながらゲームの方はエンディングの爽快感がなく、人気の方もいまいちだったようです。しかしこの小説はエンドの部分に改良がなされており、ゲームをした人の補完にはよさげです。ゲームをした人は是非読みましょう。 |
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タイトル | ナインインチネイル |
シリーズ | ||
著者 | くげよしゆき | |
イラストレーター | 月城トオル | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1906-X | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
読丸 | 一夫多妻制の国、モテモテの父を持つトラビスの想い人は……良い意味でマニアック。同級生の女の子達やトラビスの母親達の賢さ・したたかさと、トラビスのいかにもオトコノコなガキっぽさのギャップを楽しい作品です。 |
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タイトル | まかでみ・らでぃかる 1 誘われちゃったんですけど。 |
シリーズ | まかでみ・らでぃかる | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | BLADE | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1931-0 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | 表紙が凝っています。個々のキャラが小さくなってしまっているのが難点ですが、表紙に本文の内容を詰め込んで、これを見ただけでだいたいどんな話か分かるようにしてあります。 |
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タイトル | まかでみ・らでぃかる 1 誘われちゃったんですけど。 |
シリーズ | まかでみ・らでぃかる | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | BLADE | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1931-0 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | 「まじしゃんず・あかでみい」の短編集です。 表題作「誘われちゃったんですけど。」だけでも買う価値あり!榊一郎さんが異世界物語を通して描きたいこと、伝えたいことがとてもはっきり出ています。 |
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タイトル | Bad!Daddy 4 やっぱり!とっても!パパが好き! |
シリーズ | Bad!Daddy | |
著者 | 野村美月 | |
イラストレーター | 煉瓦 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1932-9 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
海燕 | 悪の組織の司令官で、日夜幼稚園のバスを襲ったりする計画をたてているパパと、正義の味方スウィート・パティシエールの一員になってしまった娘の、ラブラブな日常話。超傑作だと思うのですがいかがでしょう? はっきりいってワタクシ、偏愛しております。 小説オタク的な視点からみれば今年のベストは「砂糖菓子に弾丸は当たらない」あたりになるのかもしれないけど、あの小説はみんな褒めるだろうからいまさら僕が褒めなくてもいい。違いがわかる男は(女も)「Bad Daddy!」で決まり。 もっとも、流行りの作風とはいいがたいかもしれない。カバーイラストと設定だけみればいわゆる萌え系の作品に見えるのですが、そしてそれは半分くらい正解なのですが、問題は残りの半分が全然ちがうということで、むしろこれは伝統的な少女小説に近いんじゃないかと。 ひとりひとりのキャラクターはいかにもライトノベルらしく個性的かつ魅力的なんだけれど、それを束ねあげて物語にしていくプロセスはごく王道で、古典的。見た目とは違って、勢いだけに頼るタイプの小説じゃない(たぶん)。 設定だけみれば悪ノリ小説に見えるかもしれないけれど、背景設定が意外ときちんとできているのも好感触。なぜ悪の組織がひとつの街を襲いつづけるのか、なぜいつまでも征服できないのか、なぜ正義の味方の正体がばれないのか、ひとつひとつの疑問点に一応解答が用意されているのが偉い。 とにかくここ最近読んだ小説のなかでもラブ度の高い作品なので、読んでいないひとはぜひ手をだしていっしょに中毒してほしいと思います。昨今こんなに愛にあふれた作品はありません。なお、続編が漫画になってただいま連載されています。本編を読み終えたあとに読んでください。 |
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タイトル | ブレイク-エイジEX ロアゾオ・ブルー7 |
シリーズ | ブレイク-エイジEX | |
著者 | 鍋本ちぇいある , 馬頭ちーめい , STUDIOねむ | |
イラストレーター | 馬頭ちーめい | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1934-5 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | 原作・監修:馬頭ちーめい/STUDIOねむ | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | 年1〜2冊ペースで刊行中。忘れたころに刊行される長寿作品。 発売されるたびに少なくともストーリーは忘れているし。でもきちんとシリーズが終わりそうなだけ良いのかもしれない。 普通に詠むと戦闘シーンがかっこいいとかその程度だけど、実はキャラの内面を丁寧に描いている。その他に原作漫画のキャラがほぼ全て登場したりといろいろと小技がきいていてにやりとできる作品でもある。 原作のブレイク・エイジ自体が古典になりつつある中で、根強く刊行されるこのシリーズはきちんと完結してほしいと思う。 ちなみにシリーズものなのでこれ一冊ではストーリーがまったくわからないハズだけど、1巻とかはまだ手に入るんだろうか? |
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タイトル | ブレイク-エイジEX ロアゾオ・ブルー7 |
シリーズ | ブレイク-エイジEX | |
著者 | 鍋本ちぇいある , 馬頭ちーめい , STUDIOねむ | |
イラストレーター | 馬頭ちーめい | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1934-5 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | 原作・監修:馬頭ちーめい/STUDIOねむ | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
一歩 | 「学園生活」を覚えていますか? 「部活」を覚えていますか? ガチャガチャでハチャメチャで、ベクトルがぐちゃぐちゃだけど勢いと仲間のあったあの頃を。 私にとって「ブレイク・エイジ」というのはそういうのを象徴するシリーズで。 「ここに俺が居る!」みたいな。 いや、ラブラブ要素はなあ。私にはなかったんだけど。 ゲーセン少年と孤立少女のラブラブロボロボ物語、銀髪とベトナム版はこれにて完結。 これ一つとってどうこうとは言わないのだけど、「いつものこのシリーズ」という事で推します。 あとは、昔からの読者には、ロボのくすぐりが嬉しいかね。 やっぱりあの人が作るロボはそうなるのね、とか、その設計はつまりまんまソレの発展ですな! とか。 |
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