『 レーベル : 電撃文庫 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
359 件見つかりましたわ。そのうちの 331 〜 340 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 4 下 | |
シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
著者 | 川上稔 | |
イラストレーター | さとやす | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2913-9 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
F2@Death March中 | 主人公佐山・御言が全竜交渉部隊代表として、世界の滅びを阻止するための交渉を進めていく物語の4作目。ただし4作目ながら、既刊は9冊という長編。そして電撃文庫最厚記録のタイトルホルダーでもある。 全竜交渉部隊は4th-Gと5th-Gの滅びを追い、{{ヒオ・サンダーソンとダン・原川は}}それぞれの行く末を決断する。 この巻では、第三十五章の序文でかなりぐっと来てしまった。あと、大佐がとてもかっこいい。 川上作品は、作品間の設定のつながりを楽しむのも一つの面白さなので、都市シリーズの方も読んでおくと、ニヤリとできるシーンが多い。また、ギャグ分についてはかなり増量キャンペーンがされているので、その辺を楽しむのもいい。 {{ でも名台詞はこんな選択。 「先ほどの貴女の質問ですが、……疑問を解決するのは時間だけではありません。それは--」 「覚悟です。配点(貴女の人生)ここテストに出ます。いいですね?」 }} |
タイトル | 空ノ鐘の響く惑星で 6 | |
シリーズ | 空ノ鐘の響く惑星で | |
著者 | 渡瀬草一郎 | |
イラストレーター | 岩崎美奈子 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2938-4 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
からり | 1巻から面白かったですが、最近特に面白いシリーズです。少しSF風味の入ったファンタジー。良作です。主人公は国の第4王子フェリオ。権力から離れた場所に生きる王子でしたが、紆余曲折あって今は忙しいです。(端折りすぎな説明^^) この巻では派手なアクションはないのですが、政治的判断とか、駆け引きに緊迫感があります。戦いを始めないための戦いという感じ。各陣営や個人の描写も丁寧です。 SF的な世界の謎が少しだけ明らかにされていろいろ納得しました。は〜、なるほど・・・。とても面白い設定なのですが、ヒロインの一人リセリアには気の毒なことになりそうです。もう一人のヒロインであるウルクも最近災難続きですし、ヒロインは大変です。 最後の方ではいろいろと大変なことになっています。主人公達には危機ですが、敵対している勢力との関係には変化が起こるかも?どちらにせよ、まだまだ物語はこれから。先がとても楽しみです。 ちなみに私は何故か商人のロセッティさんがお気に入り。表紙にならなかったのが非常に残念です(笑)(著者さんのHP参照)もちろんウィスタル(表紙の右の人)も渋くて格好良いですよ! |
タイトル | Alice | |
シリーズ | ||
著者 | 川崎康宏 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2838-8 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
半々's | 全作品に漂う「知っているのに知らん振り感」でその名も高い所には高き、作家川崎康宏、地味魂の一冊。 全編にあふれる狂おしいまでのB級ボンクラアクションにして、クレーターの中心で資源の大切さを諭す変な意味で感動大作、そしてクマを、この一冊にすっとぼけつつ入れていく様は素直に脱帽です。 正直、グリズリーが一番印象的ってどういう本なんだろうと、思わなくも無いですけどね! |
タイトル | アリソン III 下 陰謀という名の列車 | |
シリーズ | アリソン | |
著者 | 時雨沢恵一 | |
イラストレーター | 黒星紅白 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2681-4 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
しゅぺるたー | 正統派冒険小説。 話としてはシリアスな場面が結構見られるのだが、黒星紅白氏の絵がそのドキドキ感を中和するというか加速させてるというか。 非常に安定した質で突き進む作家さんであるので、安心して読むことが出来るのがすごく良い。 ちょっと時を経った続編、「リリアとトレイズ」にも期待。 |
タイトル | ソウル・アンダーテイカー | |
シリーズ | ||
著者 | 中村恵里加 | |
イラストレーター | 酒乃渉 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2943-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
alpha | 妹に虐められる馬鹿な主人公ですが、本人は何も気にしてないところがいいです。 そんな主人公が除霊?をする人になるまでの話。 喋る猫とか個性的なキャラも登場してきて、全体の雰囲気はとぼけている作品(この先の雰囲気がどうなるか分かりませんが…)です。 まだまだ序章で、今後に期待出来る作品。 |
タイトル | ルナティック・ムーン IV | |
シリーズ | ルナティック・ムーン | |
著者 | 藤原祐 | |
イラストレーター | 椋本夏夜 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2845-0 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ミズノトリ | 荒廃した大地、衰退した人類、跋扈する「ケモノ」。 体の一部が「ケモノ」と化した人間、「変異種」。 「変異種」の中でも特別な存在、「稀存種」。 そんな世界の中で、{{「稀存種」}}の少年と「変異種」の少女が出会い、惹かれあっていく。 「ルナティック・ムーン」は、まぎれもない純愛物語です。 このシリーズ、正直、一巻は私にはあまり合いませんでした。 一巻を読んで二巻を買うまでに時間が空いたほどです。 しかし、今ではそれを少し後悔しています。 この四巻は非常な傑作です。 一巻から三巻まで溜めに溜めたエネルギーが一気に爆発しています。 このシリーズを買うのを途中でやめたという方、そしてまだ手に取っていない方は、 ぜひとも四巻まで読み、そして完結巻であり集大成である五巻を読んで、泣いてください。 |
タイトル | とある魔術の禁書目録 3 | |
シリーズ | とある魔術の禁書目録 | |
著者 | 鎌池和馬 | |
イラストレーター | 灰村キヨタカ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2785-3 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
F2@Death March中 | 思いっきり少年マンガの王道を行くかのようなストーリーが続くシリーズの第3巻。作者の御坂美琴への愛が満載な1冊でもある。てゆーか、巻を追うごとにインデックスの存在感が薄くなっているのが間違いないこのシリーズだが、そんなことはお構いなしにノリで読めてしまうのがいいところ。 {{ それはさておき、これを書きたいがためにこの巻をイチオシした台詞を抜粋。 「お願い、起きて。無理を言ってるのは分かってる、自分がどれだけひどい事を言ってるのかも分かってる。だけど一度で良いから起きて!」 「アンタにやって欲しい事があるの。ううん、アンタにしかできない事があるの!」 誰一人欠ける事なく、なにひとつ失うものなく。 みんなで笑って、みんなで帰るためには。 「たった一つで良い。私の願いを聞いて! 私にはきっと、みんなを守れない。どれだけあがいてどれだけもがいても、絶対に守れない! だから、お願いだから!」 誰もが笑って、誰もが望む。 そんな、最高に幸せな結末に辿り着くためには。 「お願いだから、アンタの力であいつの夢を守ってあげて!」 }} |
タイトル | デュラララ!! | |
シリーズ | デュラララ!! | |
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | ヤスダスズヒト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2646-6 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
有里 | 現代の池袋を舞台にした、「頭のない存在」の物語。石田衣良作品に似ているのは舞台だけ。もっとブチきれてます。なにしろ「ヒロイン」が海外から渡ってきたデュラハン(妖精)で首のないライダーという設定。なんだよ、そりゃ。 でも作者が描きたかったのは、もうひとつの「頭のない存在」だったんじゃないかと思いますが。 ネットでチャットや掲示板に入り浸っている人じゃないと理解しにくいかもしれませんが、ネットをやっている人には結構リアルな話なんじゃないかと思います。ネットの実態をリアルに描いた作品として評価。 |
タイトル | 悪魔のミカタ 13 It/MLN | |
シリーズ | 悪魔のミカタ | |
著者 | うえお久光 | |
イラストレーター | 藤田香 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2704-7 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
rokugomarunisai | 熱気と言おうか、あるいは熱意と言おうか。それが作品に滲み出る作家だ。 端的に分厚い巻が面白いことからも、それがお分かりいただけると思う。 本作はザ・ワンと呼ばれる吸血鬼と堂島コウとの対決を描く、『It』編の完結作となっている。その前哨戦とも言うべき、異様な盛り上がりを見せた『It/ザ・ワン』(十一巻)、出世作という言葉から大きくはみ出す『グレイテスト・オリオン』(五巻)。この巻も、それらに負けない、どころか今までで最高の厚さとなっている。 これ以上は、『It』編の締めに相応しい物語となった、とだけ言っておこう。 なお、本作をきっかけに『旧約聖書 ヨブ記』を読んでも、裏切られないだろう事を付け加えておく。 |
タイトル | Alice | |
シリーズ | ||
著者 | 川崎康宏 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2838-8 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
一歩 | くま。 っくまーーっっ。 いや、お話自身どうやねん、とか応援するほど好きなのか、と言われると、 えーとー とにかくクマ。 |
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