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『 タイトル : 僕らA.I. 』 という条件で検索したよ!
4 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 4 ( 表示数=4冊 ) 件を表示しますわ。
僕らはAIだよね
違いますわ。「中の人」に操られているだけですの

[image:amz] タイトル 僕らA.I.
シリーズ
著者 川上亮
イラストレーター BUNBUN
レーベル 富士見ミステリー文庫
書籍コード ISBN4-8291-6278-3
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
ひさ 僕と姉と妹の家族愛の物語。多分ミステリしてます。自分が望んでいたものとは違って
いたのですが、それでもとにかく結末が色んな意味で胸に残る物語だったので。それから
著者あとがきは本編のテーマとかなり接点があるので、出来れば一番最後に読んで欲しい。

[image:amz] タイトル 僕らA.I.
シリーズ
著者 川上亮
イラストレーター BUNBUN
レーベル 富士見ミステリー文庫
書籍コード ISBN4-8291-6278-3
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
toshi-ko ちっ、こんな所にも、無表情系、妹キャラがいたか・・・。

そして、姉さんが下着姿で、主人公のベットに・・・。

・・・ありえない。

主人公視点で描く、姉、妹、{{3人の中を移動する人格}}とのコンゲームは、なかなか見事です。

[image:amz] タイトル 僕らA.I.
シリーズ
著者 川上亮
イラストレーター BUNBUN
レーベル 富士見ミステリー文庫
書籍コード ISBN4-8291-6278-3
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
麻由 リリコと僕とイクミという3つの身体をチカという意識が渡り歩く。そして、父の資料を漁るうちに、4つの意識のうちどれか1つが消えなければいけないことが分かり--。

--不覚にも泣きそうになりました。しかもあとがきで。
あとがきは作者とその祖母の旅を書いたものですが、合間に色々と旅をすることになった背景について描写されているので、非常に中身のある話となっています。背景の重々しさが漂いますが、あくまで優しく温かい雰囲気は心に沁みます。ラストの一文は、本編を服婿の本を締めくくるのにふさわしいモノです。非常に素晴らしい後書きでした。

……えっ、本編? いやだな、別に地雷じゃないですよ? ちょっと構成に疑問を覚えなくはないですが。ラストの展開には驚かされました。

[image:amz] タイトル 僕らA.I.
シリーズ
著者 川上亮
イラストレーター BUNBUN
レーベル 富士見ミステリー文庫
書籍コード ISBN4-8291-6278-3
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
まるお あとがきがいい話です。ので、そこを立ち読みして「良い」と思ったのなら、そんないい話を書く作家の長編なんですから、買って読んでみてください。

同作家の『ラヴ★アタック!』や、別名義で出してる『ショットガン刑事』シリーズなんかもオススメです。