『 発行年月日 : 2004-04-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
81 件見つかりましたわ。そのうちの 51 〜 60 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
高校生になると銃が持てるのか | |||||
そういう誤った認識は一部のマスコミを喜ばせるだけですの! | |||||
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タイトル | クロノクルセイド 翼よ、あれが魂の灯だ | |
シリーズ | クロノクルセイド | |
著者 | 富永浩史 , 森山大輔 | |
イラストレーター | 宮沢波宏 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1601-3 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | 原作:森山大輔 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 突撃アンソロジー 小説創るぜ! | |
シリーズ | 小説創るぜ! | |
著者 | 秋田禎信 , 榊一郎 , 神坂一 , 賀東招二 | |
イラストレーター | 金澤尚子 , すまき俊悟 , 小笠原智史 , ひろやまひろし , 鶴田謙二 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1602-1 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
トビー(偽) | これほど卑怯な話はない。まったく賀東招二はひどいひとだ。そしてまったくもって素晴らしい作家だ。 「突撃アンソロジー 小説創るぜ!」は、読者から応募された設定を使ってプロの作家が短編を書く、という企画モノのアンソロジーだ。 秋田禎信 , 榊一郎 , 神坂一 , 賀東招二。 今の富士見ファンタジア文庫でも実力派で知られる彼らを起用するあたり、単なる投げやり企画ではない編集部の熱意を感じないでもない。 そして、たしかに読者たちの設定は作家らによって見事なエンターテイメントになった。さすがはプロ、と褒めるべきだろう。 それにしても賀東招二はずるい。 きっと他の参加作家たちは、そう悔しがっていることだろう。 なにしろ、他の作家らが真面目に読者らの設定を使ってきちんと"ライトノベル"に仕上げたのに、賀東招二ときたら、その大前提すらひらりとスルーしてみせたのだ。 そこそこ売れている若手女性小説家。 彼女はある時、編集部からひとつの企画を持ちかけられる。それは、素人である読者からキャラなどの設定を募集し、それをプロ作家が小説に仕立てあげるというものだ。深く考えもせずに承諾するも、渡された設定を見て、彼女は悲鳴をあげることになる・・・・・・ そう、こともあろうに賀東招二は「読者から応募された設定」ではなく、「その設定を渡された自分自身」をネタにして小説にしてしまったのだ。 まったくもってひどい裏技である。 そして、同時に賀東招二の青臭いまでの矜恃をまざまざを見せつけられる。 こういった企画に応募してきたからには、この若者にはこの世界に興味があるのだろう。だとしたら、俺にできるのは、エールを送ることだけだ。 そんな賀東招二のクソ真面目さにニヤリとしつつ、でもやっぱこの本を『オススメ』とは言えないよなぁ、などと悩んでいるわけですが。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | エンジェル・ハウリング 8 帝都崩壊(2)-from the aspect of FURIU | |
シリーズ | エンジェル・ハウリング | |
著者 | 秋田禎信 | |
イラストレーター | 椎名優 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1603-X | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | スクラップド・プリンセス サプリメント 2 恋人達の狂騒曲 | |
シリーズ | スクラップド・プリンセス サプリメント | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | 安曇雪伸 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1604-8 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 本編とは違って終始どたばたした感じで進んでいきます。 まだ自らの運命を知らないパシフィカたちの様子がおもしろおかしく描かれてます。 見所はパシフィカとシャノンの夫婦漫才です。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | フルメタル・パニック!-サイドアームズ- 音程は哀しく、射程は遠く | |
シリーズ | フルメタル・パニック! | |
著者 | 賀東招二 | |
イラストレーター | 四季童子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1605-6 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
有里 | フルメタル・パニックシリーズのミスリルオンリー短編集。 賀東招二は描写力に優れた作家であることを、いろんな面で示した作品。アーム・スレイブに乗ったときの描写は凄いと思いましたよ。p.189ページとか。 温泉描写については……何もいいますまい……。 シリアスなクルツ君はステキでした。 |
いわし | 本当に戦争やってるシリアスな長編と、学園を舞台にコメディしてる短編が フルメタの軸でしたが、そのどちらとも違う括りの短編集がコレ。 主人公・相良宗介が所属する「ミスリル」という組織の仲間が主役な話が集められています。 基本的には普段の短編のノリに近いんですけどね。 温泉旅館でハイテク機器の力とプロの技術をふんだんに発揮…してどうする? 個人的には長編も短編も、刊行順に読んでいくのがオススメです。 |
練馬 | 本編に比べてほぼコメディ一色の短編集。今回はいつものような宗助の学校生活ではなく、サイドアームズというタイトルの通り、ミスリルのメンバーが主になっており、コメディでもシリアスでもクルツ君が大活躍です。「温泉編」ではいつもと変わらぬ、いやそれ以上の笑いをもたらしてくれます。女性読者からは洒落抜きでウケが悪かったらしいですが。 そして、ASに関する操縦法などの細かく専門的な裏設定も公開されており、そこら辺に対する作者の並々ならぬこだわりがみてとれます。 |
みどりや | 「ソースケ?もう戻ったの?」 「肯定だ。つい先ほどな。なにがあったのかは知らないが--クルツ--おまえの友人を二人つれてきた どちらと出かける。選ぶといい」 「……… やれやれ……。粋な計(はか)らいだとは思うけどな。今日はおまえが死神にみえるぜ」 「それがこの道だ。まだ答えを聞いていないぞ。」 「決まってるだろ」 宗介が脇で良い味を出しています。 「友人」ではなく、あの仏頂面で「おともだち」と言って貰いたかったという気もするが(笑) |
玲朧月 | マオおねーさんのAS操縦講座とかブルーザーおやじさんが面白かったという自分はたぶん少数派。 いいじゃん、かわいいとそういうやつは他の作品でも見れるけど、こういうハードウェア系のものが読めるのはフルメタか笹本作品ぐらいしかないんだから! |
極楽トンボ | 温泉編もあれはあれで必見でした。 が、自分はマオおねーさんのAS操縦講座をイチオシしたいと思います。 あれは書こうと思っても書けるもんじゃないよなあ。参りました。 |
一歩 | シリーズとして推します。これも今更私が推すまでも、ですが。 本編の方はなんだか偉い事になってきていて、正直ちょっとげんなりなのですが。 で、本編と切り離された外伝という事で票はこれで。 なかなか渋い奴らのストーリーに仕上がってて、好きです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | この人は今でもアナログで描いているように見えるのですが、なかなか描き直しが利かないはずのアナログで、こうした丁寧な色使いができるのは職人技だと思います。背景やメカに使う緑、青の影や、この表紙ならクルツやテッサの髪の補色の部分など、本当に上手いです。 でも入浴シーンだけトーンを丁寧を貼るのはどうかと思いますが。(笑) |
タイトル | 伝説の勇者の伝説 5 出来心の後始末 | |
シリーズ | 伝説の勇者の伝説 | |
著者 | 鏡貴也 | |
イラストレーター | とよた瑣織 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1606-4 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | A君(17)の戦争 7 はたすべきちかい | |
シリーズ | A君(17)の戦争 | |
著者 | 豪屋大介 | |
イラストレーター | 伊東岳彦 , 北野玲 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1607-2 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
rokugomarunisai | 魔族と人族との戦いを描く、異世界架空戦史(と言うことにしておく)。 この巻は過渡的な印象が強いが、しかしただの橋渡しではない。 否応なしに盛り上がっていく、いや、盛り上げて(!)いかざるを得ない、絶望的な戦争への希求。 さて、どこかで見覚えはないだろうか? 作中挟まれるパロディやギャグ、饒舌、罵倒、悪意など実にリズミカルであり、設定も実に巧み。その思想に賛成するかどうかは別として(むしろ反発させることが狙いのひとつでもあるだろう)、この『A君〈17〉の戦争』が、読者に応じて姿を変える、全く油断ならない小説であることは確かだ。意味ありげというだけの作品とは比べるのが失礼というもの。 これを気に入った方は矢作俊彦の一代奇書『あ・じゃ・ぱん(!)』もどうぞ。 |
各務桜花 | この巻から、一気に戦争が進んでいきます。 英雄と呼ばれるようになったただの高校生の戦争は、ここまで溜めたものを全部ひっくるめて、その上に加速しているといいますか・・・。戦争を知らない世代にも、「これが戦争なんだ」と否応なしに見せてくれる。 その上で面白いと断言できる小説です。 |
一歩 | シリーズとして推します。特に前半、中でも番外的位置にある4巻が非常に好み。 実は6かこの7ぐらいからダレて来てるなあとは思っている。 最新刊の8巻が出たけど、やはりダレてる感じ。また、これまでの巻も新装版としてイラストを全部差し替えたものが出ましたが、うーん違和感あるなあ。 特技とて無いいじめられっこの主人公は、その恨みが臨界に達し、ある日いじめっこへの陰湿な復讐を企てる。それが全て成功したと思った時--彼は異世界へ飛ばされていた。そこは「人間」によって「魔族」が滅ぼされようとしてる世界。一見正義に思えるソレはしかし単純にそうとは言えなかった。彼は人間に「いじめられる」魔族に味方し、そして自分の特技を発見する。「いじめられっこに陰湿に復讐する技能」すなわち戦争の才能を。 でスタートする物語で、"正義"へのひねり加減がすねてて好きです。主人公がぴかぴかのヒーローじゃないし。相対的に人間が悪役だし。ところが、悪役にも三分の理、みたいなところを用意するし。、で、アホだしギャグだしハーレムだし。裏設定あるし。 特に「正義の味方ドラマ」を配役完全交代でやらせてしまい、それでも話は成り立つと見せた4巻のすね方が大好き。 ここのところは大きな戦の準備とまったり描写、で話が停滞してる感じ。盛り上げるよりはしゃきしゃきと進んで欲しい。 |
かげつ | 魔王領と人間の王国が対立している中に飛ばされた主人公が、泣きながらも悪知恵の限りを尽くして戦う、架空戦記の第7巻。 いろいろお笑い要素が含まれていたり、お約束のハーレム状態だったりするものの、丁寧にわかりやすく戦争というものを描いているのがすばらしい。 |
極楽トンボ | 戦記ものをわかりやすくライトノベル的したシリーズです。 敵の行動を読みあう戦略的な駆け引きのおもしろさだけでなく、実際の戦いにつきもののいろいろな符の部分の描写にも手を抜いていないあたりが、すごみです。 うんちくがけっこういっぱい出てきますが、無駄なものはないので気にはなりません。 またある意味ではお約束のハーレム状態になっているものの、主人公は好意を持たれるだけのことはちゃんとしているので特に気にはなりませんでした。 単純にハッピーエンドでは終わりそうもない雰囲気ですが……いったいどう転んでいくのやら。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ホーリィの手記6 星の声、時の歌 | |
シリーズ | ホーリィの手記 | |
著者 | 加藤ヒロノリ , 安田均 | |
イラストレーター | 桜瀬琥姫 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1608-0 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | 原案:安田均 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 魔法遣いに大切なこと 3 夢色に染まる秋天の下で | |
シリーズ | 魔法遣いに大切なこと | |
著者 | 枯野瑛 , 山田典枝 | |
イラストレーター | よしづきくみち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6247-3 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | 監修:山田典枝 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
t-snow | 著者の枯野さんは、地味ながら柔らかく和やかな雰囲気を描かせたら右に出る者はほとんどいない作家で、田舎が舞台である3巻ではその魅力が最大限に発揮されています。 東京での試験を終えて田舎に帰ってきたユメが、ゆっくりした暮らしの中で「魔法遣いに大切なこと」に気づくまでの流れが丁寧に紡がれていて和みます。もちろん、悪人なんて一人も出てきません。 ラストはとても清々しい読了感が得られること間違いなし。原作は見たことないですが、タイトルを綺麗に昇華したとても良いノベライズだと思います。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | リリカルレストラン あした天使の翼をかりて… | |
シリーズ | ||
著者 | 大倉らいた | |
イラストレーター | 四谷嘉一 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6251-1 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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