『 発行年月日 : 2004-10-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
85 件見つかりましたわ。そのうちの 51 〜 60 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
ラノベはどこから来て、どこへ行くんだろう…… | |||||
そんなことより目の前の作業を片付けるんですの! | |||||
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タイトル | 蒼き門の継承者 ナイトウィザードノベル | |
シリーズ | ||
著者 | 犬村小六 , 菊池たけし , F.E.A.R | |
イラストレーター | 石田ヒロユキ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2035-1 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | 監修:菊池たけし/F.E.A.R. | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ToHeartアンソロジーノベル | |
シリーズ | ||
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | 矢野たくみ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2039-4 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | 著:新井 輝 ほか イラスト:矢野たくみ ほか | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | スレイヤーズすぺしゃる23 ブレイク・オブ・ディスティニー | |
シリーズ | スレイヤーズすぺしゃる | |
著者 | 神坂一 | |
イラストレーター | あらいずみるい | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1654-4 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 風の大陸 第二十六部 聖都 | |
シリーズ | 風の大陸 | |
著者 | 竹河聖 | |
イラストレーター | いのまたむつみ | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1655-2 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | アトランティス大陸の滅亡を食い止めるために、ケンタウロスに育てられたティーエがボイス、ラクシ達と大陸中を旅する風の大陸シリーズです。 富士見ファンタジア文庫の最古参なだけの風格のある物語です。 (でも新刊はまだ読んでいなかったりする) |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | エンジェル・ハウリング 10 愛の言葉-from the aspect of FURIU | |
シリーズ | エンジェル・ハウリング | |
著者 | 秋田禎信 | |
イラストレーター | 椎名優 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1656-0 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
律灰 | 信じる、という事についてこれほど真正面から描いた物語はかえって珍しいように思う。契約に翻弄されるキャラクター達の悲痛さに息が詰まった。静謐な印象の文章や、各章のサブタイトルのセンスもかなりツボ。アマワに散々振り回されてきたフリウの怒りの叫びは圧巻。 {{『確かなものはこの世にないが、不確かならばいいこともあるかもしれない』という考え方には目から鱗。当たり前すぎるが、小難しく考えようとすると絶対忘れることだよなぁ、と。オーフェンでもそうだったが不確かなものと折り合いをつけて生きていこうとする姿勢には本気で価値観を揺り動かされた。}} |
toshi-ko | 帝都を破壊し、無敵街道まっしぐらの暴君ハバネロ・・・いや、ウルトプライドに、ライバル出現!? その名は・・・。 って、もうラストじゃないですか!? 運命に翻弄され、父を、居場所を求め、さまよい続けたフリウが出す答えに、 秋田さんが訴えたかったテーマに、 「痛みに耐えてよく頑張った、感動した。」 と、言いたい。 でも、メッセージは、言葉じゃなく、心に残るものなんです。 |
煉紅 | フリウ編最終巻。 契約に翻弄される人々の悲痛さなどがひしひしと伝わってきます。 そんななか必死に父を追い続けてきたフリウの姿に感動します。 秋田先生が伝えたかったことが心の奥によく伝わってきました。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | 全10巻ともミズー編とフリウ編の表紙が対になっているのが凄いです。 シリーズ開始時から5+5=10巻にすることが決っていて、それをきっちりやり遂げたからできた事です。秋田禎信さんと椎名優さんにはお疲れ様でしたと言いたいですね。 |
タイトル | ザ・サードVII 死すべき神々の荒野 上 | |
シリーズ | ザ・サード | |
著者 | 星野亮 | |
イラストレーター | 後藤なお | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1657-9 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | スクラップド・プリンセス サプリメント 3 聖地に流れる円舞曲 | |
シリーズ | スクラップド・プリンセス サプリメント | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | 安曇雪伸 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1658-7 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 魔法を復活させるためにラクウェルが大活躍します。 本編最終巻に出てきたあの子の秘密も明らかになります。 しかし、この巻の教訓は{{ラクウェルにお酒を飲ませると命の危機になる}}です。 |
半々's | このシリーズもようやく終わったんだなあ、と思っていたら、無闇に広がった伏線が大地となってあちらこちらにネタになる話を残していまして、これを刈り取るが如くこの巻ができたと勝手に推測します。 それ位にネタ度の高い、確かに「サプリメント」な話です。 魔法のネタがせっかくあるのに、終盤殆ど何の役にもならなかった代わりにここぞと活躍させているのをみると、もうちょっとこのシリーズを見ていたかった、と思わなくも無いのでした。 あ、まだ後一冊あるんだっけ。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | フルメタル・パニック! つづくオン・マイ・オウン | |
シリーズ | フルメタル・パニック! | |
著者 | 賀東招二 | |
イラストレーター | 四季童子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1659-5 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | シリーズ長編最新刊。実は傭兵の相良宗介と、ふつーの高校生「だった」千鳥かなめ、そしてその周囲の人々の話。 はまらせていただきました。ええ。ただのアクション、コメディだったら、ここまではまることは絶対になかったでしょう。かなめと宗介の細かい心の描写がめちゃくちゃいいです。かなめもただ守られている女の子に絶対なろうとしない、キャラクターが一貫していてかっこいいし、宗介はその鈍さと真剣さが不器用で愛しくてたまりません。 読み方としては、長編は順番通り、短編集(タイトルに?と数字がついている)は適宜に読むのがおすすめです。長編を全て読んでからでもかまいません。長編はシリアスめ、短編はコメディめですが、どちらも心の動きがすごく感じ取れていいところがあります。 この巻は、すばらしー!絶賛!です。ここまできて、鬱展開にして長引かせないのが、やはりふるめただと。うむ!このまま、ふるめたらしくいってくれ! |
有里 | うわぁー、噂どおりのシビアな展開。負けるな、みんな! いやもう、テッサちゃんがカッコいいです。 この作品はライトノベルというよりキャラクター小説と呼ぶのが正しい気がしますね。 |
いちせ | きゃ〜〜〜!! うきゃぁ〜、うきゃ〜、うきゃああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜。とにかく、とにかく、王道万歳っ!! ベタ万歳っ!! いやぁ〜〜〜、定型なストーリー展開なんだけど、だからこそっ、熱いっ、おもしろいっ!! ほんとに、めちゃくちゃ、めちゃくちゃ、くぅ〜〜〜〜。 |
鷹宮 | 一番好きな作品の最新巻。 ここに来てのこの展開には度肝を抜かされました。 自分の中ではシリーズ最高の出来と言っても過言ではないです。 |
黒原はいく | やってくれる……! と言った感じ。正直このシリーズは「結構好き。馴染みで読んでる」位だったのですが、この巻には度肝を抜かれましたね。かなり酷い内容が描かれているのですが、読んでる方は暗くならない。熱さとリアルさのバランスが凄く良い感じです。{{読んだ人には判ると思うのですが、『彼』の死に様には少し目頭が熱くなりました。}} |
ぎをらむ | 「長編シリーズなんて惰性でだらだら続けてるだけじゃん」なんて思っている人はこれを読め! これまでの十数冊は全てこの巻のための前振りと思えるくらい、劇的にストーリーが動きます。出し惜しみなんて一切なし!フルメタはいつも全力疾走なのです。これぞ長編小説の醍醐味です。 ズタボロになって、何もかも失っても、それでも戦い続けるかなめとソースケに拍手。 |
こま | かっこいいです! 敵も味方も展開も。 続きがめちゃくちゃ楽しみで楽しみでなりません。 |
もりやん | 長編シリーズ急展開。今までの苦しい戦いが遊びに思える、絶望的というのも生温い絶望そのものの戦闘。築き上げられてきた幸福も信頼も、圧倒的な「敵」の攻め手に容赦なく打ち砕かれてゆく。一切の希望を奪われたとき、今まで支えてくれた人たちさえ打ち負かされたとき、まさにそのときが<ミスリル>の、相良宗介の試されるときに他ならない。 『フルメタル・パニック!』は、ロボットものとして明らかに「欠けた」作品だった。主役機たるアーバレストが宗介の信頼を得、その占めるべき位置をようやく占めたのが『終わるデイ・バイ・デイ』だった。僕はやっとフルメタは完成したと思った。間違っていた。フルメタはさらに上を見ていた。 ロボットもののひとつの重要な構成要素は「不屈」であると思う。なぜならロボットは神像だからだ。最強であり絶対であり無敵であるからだ。しかし、ロボットは最強絶対無敵ではない。しかし彼らは最後には勝つ。なぜか。あきらめないからだ。ロボットは一度負けることによって神話に昇華される。 {{宗介の戦友となった<アーバレスト>も、アルも、鉄クズになった。<ミスリル>は崩壊した。カリーニンにも異変があった。}}もはや「楽しい戦争」はありえない。今後物語がどう転がるにせよ、宗介には本物の苦闘が待っているだろう。危険なだけではない、心をくじく「敵」の待つ戦いが。かなめもそうだ。しかし彼らはあきらめないだろう。立ち向かうだろう。 ガンパレード・マーチやデモンベインが好きな人なら、読むべきだ。 |
永山祐介 | 非常に熱い展開の一冊。今まで、暢気な学生生活を書いているだけだと思っていた短編を、長編側に見事な形でリンクしてます。林水会長が素晴らしい。 一方ミスリル側も非常事態。絶体絶命の中示した、テッサの態度{{言ってみなさい。わたしがだれか}}が格好良いですね。 |
高空昴 | 人気シリーズ「フルメタル・パニック」長編パートの最新刊です。 最高に面白かった。評価はずばりこの一言です。 正直、富士見ファンタジア文庫の最近の長編物は「物足りない」と感じるものが多かったのですが、このフルメタル・パニックシリーズだけは段違いの力強さを発揮しています。 そしてこの最新刊。 今までで最高の「作品力」を見せつけてくれました。 とにかく急転直下、絶望に絶望を重ねたようなスリルを通り越して恐怖にも近い、そんな容赦のないストーリーが展開されていきます。読んでいてここまで「おいおい、どうすんだよ、いいのかよっ!?」と思ったのは久しぶりです。 そんな状況下で描かれる、主人公達の不屈の戦い。 本作で描かれる「負け戦」の中で「負けない主人公達」の姿には素直に熱くさせられました。主人公の宗介をはじめ、登場人物たちにエールを送らずにはいられません。 ラストでの{{"学校へ行く宗介"}}"の覚悟の姿は目頭が熱くなるほどでした。 そう、これが主人公です。 主人公とは「諦めない者」を指す言葉なのだと痛感しました。 断固として行動する主人公、相良宗介の勇姿に目が離せません。 |
極楽トンボ | 「えーマジですか!?」と言うような衝撃がおそったシリーズ最新刊。 ここまで築きあげてきた流れをあっさりひっくり返すその様は感動さえ呼び起こします。 むしろこのために日常を築き上げてきたんでしょうか? ともあれ、この先どうなるのか。 お手並み拝見といったところです。 |
浅木原忍 | 徹底的に、今まで積み重ねてきたものを徹底的に破壊し尽くす1冊。そこにあるのが当然のように思えていた世界が、揺さぶられ突き崩され物語は急加速する。あまりに絶望的な戦いに挑む宗介にただひたすら燃え続ける素晴らしい1冊。この1冊のために今までのフルメタはあったのだ! |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
もりやん | 四季童子氏のイラストは元々素晴らしいクォリティをもっていましたが、今回はちょっとヤバい。テッサがカッコいいのなんのって!『おどるベリー・メリー・クリスマス』では全国1000万のテッサファンが怒号と悲鳴にまみれたでしょうが、それもこの鉄血ぶりに繋がっているのなら黙り込むほかないでしょう。テッサにとって宗介との--もしかしたら、それ以上にかなめとの--関係ほど、心を解きほぐすものはなかったでしょうから。それを失ったテッサの姿は、本編の展開もあってただただ壮絶。 しかし、今回のかなめさんは妙にえっちぃ。ひそかに{{レイスの初顔出し}}もあり、イラスト的にも充実した巻でした。 |
タイトル | サクラ大戦 巴里前夜 1 | |
シリーズ | サクラ大戦 巴里前夜 | |
著者 | あかほりさとる | |
イラストレーター | 越知信次 , 亀井幹太 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1660-9 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 伝説の勇者の伝説 7 失踪の真相 | |
シリーズ | 伝説の勇者の伝説 | |
著者 | 鏡貴也 | |
イラストレーター | とよた瑣織 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1661-7 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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