
![]() | |||||
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | 『 書評者 : おむらよしえ 』 という条件で検索したよ! | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() |
![]() | |||||
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | 44 件見つかりましたわ。そのうちの 11 〜 20 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() |
![]() | |||||
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | おなかすいたね | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() |
![]() | |||||
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | そうだね | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | |||
![]() |
|
![]() |
タイトル | 屋上の暇人ども 5 修学旅行は眠らない 下巻 |
シリーズ | 屋上の暇人ども | |
著者 | 菅野彰 | |
イラストレーター | 架月弥 | |
レーベル | ウィングス文庫 | |
書籍コード | ISBN4-403-54075-9 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 不良と目される二人、鴫と夏女と、なぜか同じ天文部となってしまった譲と未来の、四人の青春もの。 青春ってさわやかじゃなくて、辛く、じれったく、いらいらするものだということがよくわかります。 この巻では、この四人がいかなきゃいいのに修学旅行に行きます(笑)。 |
まつもとかなめ | 湘南なのに海の見えない私立湘南南高校。スポーツ特待生として体育科に入ったものの練習中にアキレス腱を切って普通科に転科した鵜飼譲と、その幼なじみで姉のような存在の松下未来。居場所のない二人が居場所を求めて作った、たった二人の湘南南高校天文部。そこに、なりゆきから押し掛け入部することになったのが、「中学時代に補導36回+鑑別所3回」の噂がある二人組・百間鴫と凌霄夏女で、彼らもまたある意味で居場所のない二人だったのでした。こうして彼らが入ったことで、新入部員確保は絶望的となった天文部を舞台に、顧問でいつも笑顔の天沼先生も巻き込んで、男三人+女一人の居場所探し(という名の騒動)が始まります。 凌霄夏女と百間鴫の互いの存在のみを居場所としているような関係に、鵜飼譲と松下未来の関係がもう一方の軸となって、そこに四人の間の微妙な関係が絡んでくるような感じです。そして忘れてはいけない天沼先生(^^;)。得体の知れない笑顔の裏に壮絶な秘密を隠して、四人をサポート(?)します。 なお、このシリーズは既刊6巻で、本作品は6巻目に当たります。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
![]() |
タイトル | 三月、七日。 |
シリーズ | 三月、七日。 | |
著者 | 森橋ビンゴ | |
イラストレーター | 世良シンヤ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1835-7 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 家族を失ったまま生きる少女、七日。母親や他人から認められることを望んで「よいこ」であろうと無理を続けている少年、三月。二人は出会ったとき、お互いに「なにか」を感じる。それは恋なのか。そして、それは始まりでしかなかった。 昔の少女マンガのような展開ですが、そこからの運びがとても新鮮でした。お互いにさびしい少年と少女である三月と七日が、お互いに何かを見いだし、そしてつながっていくときの喜び、知った哀しみ、そこから知る感情。青春ものとして素晴らしいできだと思います。面白かった。青春ものが好きな方におすすめです。 |
浅木原忍 | 森橋ビンゴの丁寧な、丁寧な心理描写がゆっくりと紡ぐ、極上の青春小説。なかなか出会いすらしない2人の想いの積み重ねが、物語の骨格をきっちりと整えていく。それだけに後半の展開が駆け足だったのが惜しいが、青春ものが好きな人は必読の一冊。 |
極楽トンボ | 二人の少年と少女の痛みを伴う恋愛模様。 これ以上はないくらいの良質な青春小説です。 他の人が既に細かい部分については言及してくださっているので、あらすじについてはここでは取り上げませんが、ままならぬ想いにもがきなにかを掴んでいくまでの描写が実に丁寧に描写されています。 かなりのおすすめです。 |
永山祐介 | 寂しい女の子と、無理をしてる男の子が出会って、そして「幸せ」を見つける物語。 |
練馬 | 青春小説の定義はさておいて青春小説です。 家庭環境などに若干の悩みを抱えて、コンプレックスに悩みながら虚無的に日々を生きる少年少女のお話。 コンプレックスも解決し、全てうまく行くと思ったら・・・・。 切ないと言うか儚いと言うかそんなお話。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
練馬 | この作品には、アニメ塗りとかよりも、こういう素朴な感じのイラストがあっていると思います。 |
![]() |
タイトル | 空ノ鐘の響く惑星で 3 |
シリーズ | 空ノ鐘の響く惑星で | |
著者 | 渡瀬草一郎 | |
イラストレーター | 岩崎美奈子 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2686-5 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | ファンタジーのようなみかけでSF世界の中の少年の話。妾腹の有能な王子が左遷されても気楽にやっていたときに出会った、「柱」の中から出てきた不思議な少女の正体は? コンスタントに出ているだけではなく、中身が面白い!人間関係や世界の設定がよく考えられていて毎回次の巻が待ち遠しいです。イラストも最近大人気の方をやっとつかまえてぐっど! このあたりは、王位争いの不穏な兆しの中、フェリオが友人たちの助けを得ながら自分の進む道を模索する話になっています。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
楠真 | 装丁、絵柄、中の挿絵、非常に好みです。こういう派手さを抑えた上品さ、いいですね。 (小説も当然好きですが、出遅れて今3巻を読んでるとこなのです(汗)) |
![]() |
タイトル | 暗き神の鎖 前編 |
シリーズ | 流血女神伝 | |
著者 | 須賀しのぶ | |
イラストレーター | 船戸明里 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600428-3 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 「流血女神伝」シリーズの一冊。「流血女神伝」は、カリエは猟師の娘として育ったが、皇子の身代わりとなることをいきなり強制される。ジェットコースター、という比喩がふさわしい、続きが毎回楽しみな作品です。そしてなんといっても文章が上手い。そして登場人物たちが魅力的でありかつ「生きている」ように感じられる。キャラクターとしても、かっこいい男が目白押し、かっこいいお姉さまもあり、いきな女友達もあり、と魅力的です。そして何よりも主人公のカリエが名前や身分をどんどん変えざるを得ない状況に追い込まれながらも、常に希望を失わず、戦い続ける姿が快感です。展開もドラマティック。物語好きにはもう絶好でしょう。また、少女向けを読まない方にも、これはおすすめではます。文章が湿気ていないので、読めると思いますよ! 「帝国の娘」(前後)、「砂の覇王」全9巻、「女神の花嫁」(前中後)、「暗き神の鎖」(前中後)の現在17巻(続刊予定)と、外伝の「天気晴朗なれど波高し。」1〜2巻が発売中。順番通り読まないとほんとにいけないシリーズです。 この巻では、とうとうカリエがネタばれに! |
応援メッセージ・イラスト部門 |
![]() |
タイトル | 復活の地 1 |
シリーズ | 復活の地 | |
著者 | 小川一水 | |
イラストレーター | 前嶋重機 | |
レーベル | ハヤカワ文庫JA | |
書籍コード | ISBN4-15-030761-X | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | レンカ帝国の帝都トレンカがを大地震を襲い、帝都は壊滅状態に陥った。一官僚のセイオは、必死で帝都機能の復興のため力を尽くす。 さまざまな人々が、帝都で生きる人々のために、それぞれの立場から力を出し合うのが快感です。 |
BAW WAO | シリーズで支持するので1巻目にコメントです。(全三巻) 今回の対象作品内で、私が一番刊行を待ち、読書中も興奮し、読了感が良かった作品。 復興物です。震災から復興へと、それぞれの立場で 人間が協力し合い、反目し、競い、騙し、闘いながら復興へと進みます。 人間の力強さと、脆さと、狡さと、立場の枷と、成長が、生々しく表現されてます。 先の展開が読めません。頁をめくる指が興奮で震えてきます。熱いです。皆格好良いです。 とにかくお薦めのシリーズ。読んでて、燃えます。 読め。そして燃えろ。 |
楠真 | 震災とその復興を描いた作品。 官僚・軍人・ボランティアetc、様々な人々の思惑と行動が交錯し、そして復興へと向かって行きます。 人間の「悪意」を極力抑えて書かれている為、「こんなに上手くいく筈が…」という部分もあります。 しかし、作中の人物の懸命さを見るにつけ、むしろ「こうあればいいな」と思えました。 各地で災害が起こる昨今、常に目の届くところに置いておきたい作品ですね。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
![]() |
タイトル | さよなら、ぺとぺとさん |
シリーズ | ぺとぺとさん | |
著者 | 木村航 | |
イラストレーター | YUG | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1900-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 妖怪がクラスに3人くらいはいる世界の話。ちょっと好きと思うと触ったいきものに「ぺとっ」てしまうぺと子。ふにゃ〜としたぺと子にめろめろなもてもてシンゴの日常生活は、妖怪あふるるものだった。 まあ男の子がもてもてではあるのですが、けっこー冷静な視点から描いているので楽しく読めます。これで女の子がきゃぴきゃぴしてる(死語)とよくある話なのですが、そうではないところがポイント。女の子がちゃんと物考えている感触が受け取れます。おすすめです。 |
いちせ | はふぅ〜。ラストは感動ぉ〜。 |
極楽トンボ | 人に比べれば少ないとはいえ妖怪がごく普通に社会で生活していて、学校でも人と妖怪が肩を並べて勉強している、そんな世界が舞台のお話。 気に入った相手に触ると、「ぺとっ」とくっついてしまう妖怪、ぺとぺとさんをはじめ、いろんな妖怪が出てきます。 ちなみに性別はやたら女の子に偏ってますが、おむらよしえさんも紹介されているように男に媚びる部分がまったくなく自然体なので、ただの萌え小説だとは思わないように。 読んでいるとなんともいえない不思議感覚に浸ることができます。 |
練馬 | イラストから推測すると萌え系だし、実際そういう側面もなきにしもあらずで、結構ほわほわしたノリでいきますが、人間と妖怪の間のちょっとした確執なども描かれており、なかなかどうして一筋縄ではいきません。 イラストで敬遠してた人は読んでみると多分抱いていた印象が変わると思います。 丁度アニメ化も決まり、もうすぐ続刊も出るのでこの機会に一つお試しください。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
おむらよしえ | このイラストなしにこの話はありえない、というよい例です。 |
![]() |
タイトル | 先輩とぼく 2 |
シリーズ | 先輩とぼく | |
著者 | 沖田雅 | |
イラストレーター | 日柳こより | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2699-7 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 綺麗で大好きだけど、男気あふるる言葉と宇宙人とか妙なものが好きな先輩に憧れていたぼく。なかなかうまくいっていたはずなのに、宇宙人にネタばれされて、先輩とネタばれられちゃった!先輩は妙に順応してこのまま生きるしかないって開き直っちゃうし、先輩のネタばれぼくはネタばれになるしで……。 電波系らぶこめなのでしょうが、主人公が妙に生真面目なのがまたおかしいのと、きのどくでにやついてしまうおかしさでした。新人さんですが、文章も上手いし、良心的なキャラクターだし。一人称が落ち着いていて安心して読めます。 この巻では、幼馴染みの嵐ちゃんが登場。彼女はなかなかいいキャラに育ってきています。 |
練馬 | 面白おかしく人生を過ごすために大真面目に馬鹿なことをする「先輩」とそんな先輩に振り回されまくりつつもそんな先輩にベタぼれなためついいう事を聞いてしまう「ぼく」のドタバタほんわかラブコメディー。 実はこのカップルには重大な秘密があるのですが、それは一巻のメインテーマになってるのでここでは触れません。 この巻では新キャラの嵐ちゃんが軸になって倒錯した恋の鞘当を繰り広げます。 「ぼく」以外のほとんどのメインキャラが歯止めの利かない趣味人で構成されてるため誠にあほくさいイベントが目白押しです。 |
みどりや | あほらしさが魅力です。 ほんとに、ほんとに、とっても、とってもあほらしいのに、 「これが私の戦い方ですよ。どんな手段を用いても勝つ。正々堂々負けることに何の意味もない」 さりげなく、こんな主張を、しっかり、ちゃっかりしているところが素敵です。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
![]() |
タイトル | 新本格魔法少女りすか |
シリーズ | 新本格魔法少女りすか | |
著者 | 西尾維新 | |
イラストレーター | 西村キヌ | |
レーベル | 講談社ノベルス | |
書籍コード | ISBN4-06-182381-7 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 限りなくエキセントリックな「魔法少女」りすかと、「魔法使い使い」の供犠創貴の話。 主人公が小学生のためか、素直に青春できているようで、楽しめました。 |
かげつ | 魔法の国長崎からネタばれきたりすかと、なにやら壮大な野望のある創貴の、スプラッタとお約束満載の青春小説です。 思わず「恐ろしい子っ」といいたくなる2人組ですが、そこここで歳相応に子供らしい面をのぞかせるのがほほえましいです。 さらに、創貴の1人称であるため、突っ込みどころ満載な言動にもにやりとさせられます。 |
只一人 | 読み終えたあと、このタイトルで注目すべきだったのは「魔法少女」でも「りすか」でもなく「新本格」であったのだと思いました。 既存の「魔法少女」像を真っ向から打ち砕く、この作品。 必読です。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
![]() |
タイトル | 運命は剣を差し出す 2 |
シリーズ | バンダル・アード=ケナード | |
著者 | 駒崎優 | |
イラストレーター | ひたき | |
レーベル | C・NOVELS | |
書籍コード | ISBN4-12-500861-2 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 有名な傭兵集団のバンダル・アード=ケナードに入ってきた新人は変わり者だが少しずつ愛されていく様子が面白かったです。つーかオオカミがかわい〜。 1巻はいまいちでしたが、この巻はよかった。 |
成田智 | ようやく,バンダル・アード=ケナードの面々に会えた2巻。 雇い主に不満はあっても,ちゃんと仕事をやってのける彼等のプロとしての姿勢は本当に素晴らしい。 決して言いなりではなく自分たちの主義主張もきちんと通していくのは流石だ。 この2巻は前作よりも過去に遡る。バンダル・アード=ケナードに「マドゥ=アリ」という新メンバーが加わって,この彼とバンダルの面々がいかに心を通わせていくかが丹念に描かれている。 2巻を読んで,1巻を読み返すとトータルとしての面白さが味わえる。 |
sai1970 | 前巻の続きかと思えば、傭兵隊の過去話。 子供時代の狼が可愛いです。 戦闘時以外の普段の傭兵隊の生活の話なんてのもあまり読む機会はないかも。 しかしこの巻も非常に良いところで引きますね、早く続刊が出ないかな。 |
かげつ | エルディルの可愛さ満喫の巻(笑)。 某書店で「おっさん2人逃亡の旅」というポップを見つけ爆笑したバンダル・アード=ケナードシリーズですが、この巻はそのおっさんの片割れが逃亡の旅をする原因となった過去編です。 白狼の可愛らしさだけでも一読の価値アリな気もしますが、傭兵隊(バンダル)の日常が比較的丁寧に描かれています。 三巻で一応ひとつのエピソードに決着がつく予定、とのことですので期待して待ってます。 |
一歩 | シリーズとしてはまだ未知数。 中世ぐらいの世界で戦乱渦巻く中、世知辛い傭兵団のお話。 やっかい事を抱えた医者が戦場跡を通った時、負傷して放置されてた兵士を拾う。実はそれが傭兵団のボスで……という1巻でのメインストーリーをほったらかしにして、2巻はそのボスが居た傭兵団の過去話になります。で。これが胸キュンな訳ですよ。 ある日入団して来たのは、はみ出しモノばかりの団の中でも浮くような一際異様な青年だった。異人で年少、無口でケンがあり顔には黒炎の刺青。だが、どうにも感じる壁溝は、いつしか団の気風の中で溶けていく……という。 て訳でこの巻は推します。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
![]() |
タイトル | Mr.サイレント 5 愛情世界の聖なる希望 |
シリーズ | Mr.サイレント | |
著者 | 早見裕司 | |
イラストレーター | 唯月一 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6262-7 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | しゃべることができない晋一郎と真理香は、恋人ではないけれど友人でもない、でも幼馴染以上のような関係のままここまできた。それが変わるときが来た? 富士見ミステリー文庫にしては、なかなかできのよいミステリーだと思います。晋一郎の手芸好きがけっこー楽しかったり。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
|