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応援メッセージ検索結果

『 書評者 : 月季 』 という条件で検索したよ!
6 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 6 ( 表示数=6冊 ) 件を表示しますわ。
そうか。締切って延ばせるんだ
延ばした報酬も大きいですの!

[image:amz] タイトル 平井骸惚此中ニ有リ 其貳
シリーズ 平井骸惚此中ニ有リ
著者 田代裕彦
イラストレーター 睦月ムンク
レーベル 富士見ミステリー文庫
書籍コード ISBN4-8291-6252-X
発行年月日 2004-04-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
月季 古びた洋館で起こる殺人事件……ふふふふ、ラノベで良質の本格ミステリにめぐり合えるとは思いませんでした。しかもデビュー2作目ですからまたビックリ。富士ミスをこれから引っ張っていくであろう作家さんだと密かに思っています。
(骸惚先生のひねくれ加減がまた素敵です)
リッパー 骨肉の跡目争いから起きる連続殺人。
こ、これはまさに本格探偵小説ー。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル 暗き神の鎖 後編
シリーズ 流血女神伝
著者 須賀しのぶ
イラストレーター 船戸明里
レーベル コバルト文庫
書籍コード ISBN4-08-600500-X
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
おむらよしえ 「流血女神伝」シリーズの一冊。「流血女神伝」は、カリエは猟師の娘として育ったが、皇子の身代わりとなることをいきなり強制される。ジェットコースター、という比喩がふさわしい、続きが毎回楽しみな作品です。そしてなんといっても文章が上手い。そして登場人物たちが魅力的でありかつ「生きている」ように感じられる。キャラクターとしても、かっこいい男が目白押し、かっこいいお姉さまもあり、いきな女友達もあり、と魅力的です。そして何よりも主人公のカリエが名前や身分をどんどん変えざるを得ない状況に追い込まれながらも、常に希望を失わず、戦い続ける姿が快感です。展開もドラマティック。物語好きにはもう絶好でしょう。また、少女向けを読まない方にも、これはおすすめではます。文章が湿気ていないので、読めると思いますよ!
「帝国の娘」(前後)、「砂の覇王」全9巻、「女神の花嫁」(前中後)、「暗き神の鎖」(前中後)の現在17巻(続刊予定)と、外伝の「天気晴朗なれど波高し。」1〜2巻が発売中。順番通り読まないとほんとにいけないシリーズです。
この巻では、みんな大集合。もーれつに楽しかったです。
かげつ 大陸の覇権と神話の現出が絡み合って、ジェットコースター人生減速無しな主人公カリエですが、このザカール編でも過酷極まりない状況に放り出されています。
それでも、希望を捨てない彼女に拍手を送りたいところですが・・・そこここに記された不吉な未来がなんとも。

ラクリゼ共々、絶対幸せになって欲しいです。
ひさ 過酷で無慈悲で無情なカリエの運命。読みながらある程度はダークな展開を予想して
身構えてはいましたが、実際には予想以上でかなり叩きのめされてしまった気が……。
しかしそういうのにも魅入ってしまう辺りはもう物語の虜なのですよね。一縷の希望に
カリエの幸せな結末を願いつつ、今夏よりスタート予定の最終章を楽しみに待つ。
月季 とことんまで叩きのめされた気分でした。予想を上回るダークな展開と、その先にある結末と……泣きはしませんでしたがしばらくの間は何も出来ませんでした。まさに放心状態。コバルトに置くにはもったいない作品ではないかと。それでも数少ない癒しのシーンには笑いました。もうグッジョブです、イーダル(爆)
練馬 シリーズ通して一押しなので、取り合えず最新刊に投稿します。
「帝国の娘」が2冊、「砂の覇王」で9冊、外伝的な「女神の花嫁」で三冊。そしてこの「暗き女神の鎖」で3冊と、かなり冊数が出てる有名シリーズですが、レーベルがコバルトなので男性で読んでる方は比較的少数でしょう。
しかも、冊数が多いことが逆に仇となって手を出しかねている人もいるでしょう。
だがあえて多くの男性読者に向けて言いましょう、読めと。
歴史上の偉人などで「事実は小説より奇なり」といわんばかりの強烈な人生を歩んでいる人がいますが、この小説の主人公カリエの人生はまさにそれです。
歴史ロマン好きな人などは多分ドハマリ間違い無しだと思います。
また、巻が進むごとに出てくる国家間のやりとりと言った政治ドラマ的一面もかなり面白いです。カリエの歩んだ人生から必然的に王族・地方有力者といった統治者側の人間が多く出てきますが、彼らのやることがまた人を驚かせてくれます。
極楽トンボ ほんとーに最後の最後まで落としどころが全く見えない、1巻さきどころか1章先は闇か光か予想不能のジェットコースター・ファンタジーです。
先の読めない手に汗を握る展開、そして丁寧に描写された登場人物達。特にカリエが一歩一歩さまざまな体験を通して成長していきながら、それでも決して曲がらない一線を保っているところから目が離せません。
諸手を挙げてオススメしたい良質のファンタジーです。


……それにしても、どういう結末を迎えるんでしょうか……
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル 空ノ鐘の響く惑星で 5
シリーズ 空ノ鐘の響く惑星で
著者 渡瀬草一郎
イラストレーター 岩崎美奈子
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2846-9
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
おむらよしえ ファンタジーのようなみかけでSF世界の中の少年の話。妾腹の有能な王子が左遷されても気楽にやっていたときに出会った、「柱」の中から出てきた不思議な少女の正体は?
コンスタントに出ているだけではなく、中身が面白い!人間関係や世界の設定がよく考えられていて毎回次の巻が待ち遠しいです。イラストも最近大人気の方をやっとつかまえてぐっど!
ネタばれ
いちせ うわー、うわー、うわー、うわー、凄いことになってるよ〜〜。もうもう、あうあうあう、うきゃ〜〜〜〜〜、うわぁ〜〜〜〜〜〜。
まるお ネタばれが! ネタばれが!
月季 王国の内乱を終息させ、次の展開への幕間だからそう大きな動きは無いだろう……と思ってました。読むまでは。
しかし見事に裏切られました。あ〜も〜そうくるんですか?!みたいな感じ。
この1冊がどれだけの幼なじみスキーさんを号泣させたことか……想像するまでもないと思われる。そうでなくてもショックでしたけどね。
各務桜花 一気に読ませてくれて、終始どきどきしながら楽しめるシリーズ。
王道を行きつつも、SF要素が新鮮で、たまにモノの見事に予想を裏切ってくれたりで、飽きません。掘り返せばいくらでも広がりそうな世界に脱帽・・・
キャラクターも色々な性格をカバーしていて良vそのせいか、結構いても覚えやすいような気がします。
kaiei もう安定して楽しめると言って過言ではないこのシリーズですが、
イチオシするならこの巻です。
やっぱりネタばれがー!

渡瀬草一郎さんの綺麗な文体で描かれる異世界ファンタジー戦記をどうぞお楽しみ下さい。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル 吉永さん家のガーゴイル 6
シリーズ 吉永さん家のガーゴイル
著者 田口仙年堂
イラストレーター 日向悠二
レーベル ファミ通文庫
書籍コード ISBN4-7577-2133-1
発行年月日 2005-01-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
半々's シリーズ通して一押しなので、全部書く予定でまず一発目。
このお話は和己兄ちゃんの学校で巻き起こった演劇部の騒動とその顛末であります。 和己が見つけたある演劇の台本。 それを演目にしようとした矢先に送られてくる脅迫の手紙。 そのメッセージ、「八年前のジャンバルジャンが見ている」と学校で本当に起きた「八年前の事件」。 姿の見えない脅迫者。 はたして和己は演劇部は無事に演目を演じられるのだろうか?
というサスペンスな六巻の筋であります。
読み所はなんといっても秘められた謎と八年前が交錯した瞬間、これにつきます。
その瞬間、私は柄にも無く「この演目は演じられなければならない!」、と熱い思いに囚われてしまいました。 それ位にその瞬間は綺麗に心をゆすってくれます。
また一つ、面白い点として「謎は何の為にあるか?」というのがありますけれど、それは各々方が読んで、考えてくれたらと、思います。
紙様 今まであんまり表に立たなかった吉永家のアニキこと吉永和己にようやくスポットライトが!!

さて、いつもは悪人(でもまあ本当に悪い人ってのは出てこないけど)が出てきてそれをガーくんが超パワーでやっつけるのが話のメインでした。
でも今回はガーくんの超パワーは控えめ。それよりもむしろそういう力が働かない「心」の領域での物語になっている。
偶然が呼んでしまった悲しい出来事をガーくんは叩き潰すわけでも説教するわけでもなく和己や演劇部のみんなと一緒に向き合おうと、乗り越えようとします。

こういう風に「悪を成敗する」という枠では単純に語れなくなってきた「吉永さん家のガーゴイル」、心に暖かい物を求める人にオススメです。
というか本当にいい話が多くて低年齢層とかに正直読ませてあげたいと思う。
リッパー 舞台へ向けて一致団結して頑張る演劇部。台本にまつわる過去の悲しい出来事。
いま進行している楽しい雰囲気といまだ消え去ってはいない過去の傷とを綺麗に1つの物語にまとめあげ、最後はあくまで爽やかに幕を閉じる感動作。

先生の「今度は…」の台詞に泣きました。
月季 このシリーズはどれも好きだけど、あえて6巻押し。
確かにガー君の出番は少ないです。が、ガー君の力であっても解決できない事もあるのでは……という部分に注目していると思えば納得できます。
普段は妹・双葉に押されっぱなしの和己が珍しく頑張っていますのでちょっと見直しました。ほのぼの万歳!!ご近所コメディでこれからも楽しませて欲しいです。
浅木原忍 超鉄板安定シリーズの中でも、紛れもない最高傑作。8年前の事件と現在の事件の謎が見事に交錯し収束していく構成に唸る。本職だけあって演劇部の描写も巧く、その熱さが終盤のもの悲しさと、そこからの反転を鮮やかに浮き彫りにする。
この巻に限らず、シリーズとしての面白さの安定性で言えば現状の最高峰作品。そしてさらに出来が進化を続けてるあたりがありえない!
応援メッセージ・イラスト部門
半々's 表紙下のジャン・バルジャン姿の双葉が幾分にプリテイ過ぎるのですが、どうですかね諸君。
さておき、表紙から出ている雰囲気が大層「吉永さん家のガーゴイル」ながら、台本もった桃を入れる事によってきちんと「六巻」の方向を見せている、いい表紙だと思います。
ああ、でも双葉が(以下エンドレス)

[image:amz] タイトル キリサキ
シリーズ
著者 田代裕彦
イラストレーター 若月さな
レーベル 富士見ミステリー文庫
書籍コード ISBN4-8291-6292-9
発行年月日 2005-02-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
麻由 えっ、これ本当にあの『L・O・V・E!』な富士ミスから出たんですか? と思ってしまうくらい、ミステリーしている小説。それくらい、終盤の謎解きは驚きの連続。ファンタジー要素を混ぜ、論理的に構築された真相には感嘆しました。L・O・V・E! はあまりないけど、オススメです。
紙様 富士ミスにしては珍しいミステリー。つか「富士ミスなのにミステリー」というのが最大のミステリー(笑)
いささかファンタジーな手法が多いのも確かですけど、それでも最後まで読者を騙し続け最後の最後で真相を一気に解き明かす様は見事。
皆で一緒に騙されよう(笑)

しかし「L・O・V・E」という観点から見れば結構恐ろしい作品でもある。まあ「愛」と言い切るのも無理はないかと思うけど、あんな「愛」は嫌だなあ……
煉紅 富士ミスには珍しくしっかりとミステリーな作品です。
多少ファンタジーな要素が含まれていますが論理的に組み立てられた真相には
驚かさせられます。読み終わった後は騙されたという気分になれます。
個人的にはネタばれに驚かされました。
ゐんど 「デスノート」+「ハサミ男」?
本格ライトノベルミステリを読みたい方に、是非!
極楽トンボ 「おいおいこれLOVEじゃないですよ?ミステリですよ?」
とばかりに、富士見ミステリにあって異彩を放つ本格ミステリ作品です。
ほんとうに最後の最後になるまでひっくり返されることを覚悟してください。

ですからこれはキャラクター萌えするよりは物語を見たい方に、
さらに言うとミステリを読みたい方におすすめします。
ひさ まあ「またLOVE重視なのか」と表紙イラストに騙されたわけですが。富士見ミステリー
文庫で真っ当にミステリしてるのも含めて、二重三重四重に驚かされました。練り込まれた
物語の謎に、思い描いていたものを全て覆された真相語りでの心地良い"してやられた"気分
に諸手を上げて降参。参りました。歪み切ってるけれど一応LOVEの形はあります。
月季 そしてまた驚愕した。何て見事なミステリなんでしょ?!!
「L・O・V・E」のオビに正直少し引きましたが、買って正解!!な逸品。
途中までは目星もついてたし、正直当てる自信はあった。が、その自信は後半に進むにつれてあっけなく崩されたのでした……作者の方が一枚も二枚も上手でした、脱帽。
リッパー さすが、殺人許可証(コロシノライセンス)を持つ男。
リッパーさんは"富士見ミステリー文庫の片隅でミステリを叫ぶ"田代裕彦氏を応援しています。

# 富士見ミステリー文庫では殺人事件を書くのに編集部の許可がいるのです。詳しくは壱乗寺かるた氏の著作あとがき、および木ノ歌詠氏のブログ(下記)を参照のこと。
http://ta-eis-heauton.blog.ocn.ne.jp/konouta/2005/04/post_9c33.html
永山祐介 他の人が皆ミステリ視点で書いている(というか富士見にしてはミステリ、とかが散見される)ので、他の方向のコメントを一つ。

主人公の、姉への思いの向き方は、なかなかに狂気が入っていて良い感じです。ネタばれ歪んだ関係性が仄見えるのは良かったなあ。ちなみにLOVE寄せはなされていないよーに感じます。
雨空陽明 読み進めるうちに「え?」「ええっ!」「なんだってー!?」と三段階の驚きが楽しめるサンペンスミステリ系ライトノベル。
願わくば富士見「ミステリー」文庫ももっとこういう本を出してもらいたいものだ。
コモリケイ なかなかに性根の歪んだミステリでした。
ライトノベルとしても、ミステリとしても面白かったです。最後の方はもうあっけに取られんばかりに、想像の上を行く真相が浮かび上がってきました。これを「L・O・V・E」だと言う底意地の悪さに感服。
柚熊猫 心情的には極端で、「love」というにはどろどろしすぎなのですが。
話の仕掛けと落とし方が楽しいです。きちんとミステリー。
ある意味ネタばれですが、けっしてラブコメディではありません。
うそくさい爽やかさにあふれたラストまで、一気読み推奨。
神無月 LOVEに見せかけて普通にミステリーをしている作品でした。

多少謎解きの部分で解りにくい部分はあるものの、謎解きまでに張られた伏線をきちんと回収していく感覚はとても爽快なものでした。

後は、個人的には意外と主人公が好みでした。
多分、余り戸惑わず、理知的であるようで基本的には人間のような感じであるからだと思います。

個人的には、続いて欲しい作品の一つです。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル 先輩とぼく 4
シリーズ 先輩とぼく
著者 沖田雅
イラストレーター 日柳こより
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2942-2
発行年月日 2005-02-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
おむらよしえ 綺麗で大好きだけど、男気あふるる言葉と宇宙人とか妙なものが好きな先輩に憧れていたぼく。なかなかうまくいっていたはずなのに、宇宙人にネタばれされて、先輩とネタばれられちゃった!先輩は妙に順応してこのまま生きるしかないって開き直っちゃうし、先輩のネタばれぼくはネタばれになるしで……。
電波系らぶこめなのでしょうが、主人公が妙に生真面目なのがまたおかしいのと、きのどくでにやついてしまうおかしさでした。新人さんですが、文章も上手いし、良心的なキャラクターだし。一人称が落ち着いていて安心して読めます。
すけもん ヲタにも気軽に接してくれる性格美人な美少女に説得力を持たせるには元(性格のいい)男しかない!という事に気付かされる一冊。
電撃大王で連載中の「かしまし」原作:あかほりさとる/作画:桂遊生丸も読めばそれは核心へと変わるでしょう。変わるんですか。変わります。
月季 ベタなお約束を積み重ねて積み重ねて……が、面白いラブコメ。今回も使い古しなお約束をこれでもか、とばかりに大量投入。そしてそれにいちいち真面目に反応するはじめがまた可愛くていい。
そしてコイツが居てこその「先輩とぼく」オタクとマニアの権化・タッキーは今回も大暴走!!大いに笑わせていただきました!!
応援メッセージ・イラスト部門
月季 ポイントは裏表紙。それが全てだったりする。
夢に出てくること請け合いです(本当かよ?!)