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気象精霊ぷらくてぃか1 サクラサクラン
著者 |
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清水文化 |
絵師 |
: |
七瀬葵 |
ISBN |
: |
4-8291-1534-3 |
page |
: |
299p |
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KKK
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気象精霊というアイデアが大好きです。話も軽く殺伐としていないところに好感触を得ました。また、自分は地学を習っていた時期があったのでので天気ネタが面白く感じました。 |
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ぐららー
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短編集だけれど、ほのぼのと微笑ましく読めるのが中心で、鬱がなく気楽に読める。さらに、ところどころに雑学が潜んでいたりするのもおもしろい。本編となる気象精霊記での主人公コンビ、ミリィとユメミの関係が、離れている状態から話が重なるにつれ(この巻の中ではほとんど変わってませんが)次第に近づいていく、そのゆっくりとした関係の変化も注目です。あと、書き下ろしの話などなど、キャラが前を向いているのがポイントでした。 |
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環菜
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シリーズ全般的に好きですが、今回は過去話ですねー。 意外な一面が見られて良かったです。 |
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ぽん
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「気象精霊記」の外伝(?)にあたり、主人公のミリィが気象精霊になるための 修行時代を描いた作品です。本編(「気象精霊記」)でコンビを組んでいる ユメミとの友好関係がどのように出来ていったかが注目の的です。 また本編と違い、気象用語がほとんど出てこないので、気軽に読めます。 ちびミリィ&ちびユメミ&ちびランティがカワイイ♪ |
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