『 書評者 : toshi-ko 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
68 件見つかりましたわ。そのうちの 29 〜 38 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
もうかりまっか? | |||||
ぼちぼちでんなあ……って何を言わせますの | |||||
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タイトル | 涼宮ハルヒの暴走 | |
シリーズ | 涼宮ハルヒ | |
著者 | 谷川流 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429205-1 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 夏、秋、冬をテーマにした短編集。 短編集なので、ザ・スニーカーに連載された物+書下ろしが基本なのだけど、あえて季節をテーマに3作品に厳選した所がポイントです。 しかも、{{長門がメインで、消失に至る過程と、後日談。}}に絞っている所が、蝶、サイコー! エンドレスエイト 訳して「終わりのない8月」なんて言うかそのまんまで素敵すぎです。 射手座の日 秋のコンピューター研の逆襲を描いたシミュレーションバトルが{{長門の}}独壇場です。 雪山症候群 雪山で遭難するエピソード。{{長門が}}大ピンチです。 しかし、{{メインヒロインが涼宮ハルヒから、長門有希}}に切り替りつつあるのは仕方ないのでしょうかねぇ。 困難を振りまく人と、萌キャラだけどあんまり役に立たない人と、困難を共に乗越え解決に導く人の内、 誰に一番惹かれるかと言えば・・・。 |
タイトル | 隣のドッペルさん | |
シリーズ | ||
著者 | 砂浦俊一 | |
イラストレーター | 高橋慶太郎 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630223-3 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 見てくれ、兄さん。携帯電話で、ここまで書けるんだよ!! 凄いよ、携帯電話で書込んで、パソコンで編集するという手法で、ここまで書くんですよ。 兼業で、それでも書きたいという、作家魂に感動しました。 世の遅筆作家に、爪の赤を煎じて飲ませたい!! というかむしろ、飲めぇぇぇーーーっ!? 自分のドッペルゲンガーが、出現するという恐怖に、「ドッペルさん」なんて愛称を付けてしまうから、 ホラーなのに、妙に怖くないという、アンバランスさが魅力的。 それが彼の、優しさなんですよ。 |
タイトル | 我が家のお稲荷さま。 3 | |
シリーズ | 我が家のお稲荷さま。 | |
著者 | 柴村仁 | |
イラストレーター | 放電映像 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2831-0 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 今回のね、お稲荷さまはね、男性バージョンばっかり活躍するんですよ。 赤いキャップを被って、 おまえは、テ○ー・ボ○ードか!! ってな具合に。 そして、包帯でグルグル巻きにされた少女が送られてきて、 はっ、これが噂の、「白い恋人」かなのかと、感激したり。 でもね、今回の主役は、お兄さん(高上昇)なんですよ。 文化祭では、空弦に肩車させられたり、振り回されて、挙句の果てには、誘拐までされてしまうですよ。 なんて言うかあれだ、少しぐらい、いい思いをさせてやってもいいじゃないですか? |
タイトル | GOSICK III -ゴシック・青い薔薇の下で- | |
シリーズ | GOSICK | |
著者 | 桜庭一樹 | |
イラストレーター | 武田日向 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6273-2 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | ついに開かされる、ドリルの秘密!! 真実を知った時、 グレヴィールの漢らしさに、感動しました。 凄いよ、お兄さん!! |
タイトル | GOSICK II -ゴシック・その罪は名もなき- | |
シリーズ | GOSICK | |
著者 | 桜庭一樹 | |
イラストレーター | 武田日向 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6254-6 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 母の無実を証明するために、少女は一人、学園を抜け出し、山奥の村へと向かう。 九城はついでに付いてきただけです、はい。 そしてなぜか、同行する事になったシスター。 屋敷にはメイドと、定番を外してないのがミソ。 しかも、{{戦います。}}やっぱり、定番です。 戦え、九城!! 負けるな、九城!! |
タイトル | 南青山少女ブックセンター 2 乙女のリハーサル | |
シリーズ | 南青山少女ブックセンター | |
著者 | 桑島由一 | |
イラストレーター | 湖湘七巳 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1175-8 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 何でもいいが、宮○あきらさんの「BAKUDAN」なんて、マニアックすぎてわからんちゅうねん。 同作者の「神様家族」と対を成す作品。 奇跡の代わりに、自分の努力だけで男性恐怖症克服プロジェクトに挑む主人公が、 酷い目に遭います・・・。orz 今回は、書店でアイドルのサイン会ですよ、先生! なんか、マイナーアイドルの苦労とか、苦悩とか伝わって来ちゃうよ。orz |
タイトル | 南青山少女ブックセンター 1 | |
シリーズ | 南青山少女ブックセンター | |
著者 | 桑島由一 | |
イラストレーター | 湖湘七巳 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1104-9 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | なんですかこれは、「○○先生○○ま!」ですかこの設定は? 同作者の「神様家族」と対を成す作品。 奇跡の代わりに、自分の努力だけで男性恐怖症克服プロジェクトに挑む主人公が、 酷い目に遭います・・・。orz 注目は、コスプレ書店ですよ、先生! {{ヒロイン達が、}}○ンミラとか、{{主人公が、}}スク水とかにコスプレして本を売るのは、イチオシです。 |
タイトル | ゼロの使い魔 | |
シリーズ | ゼロの使い魔 | |
著者 | ヤマグチノボル | |
イラストレーター | 兎塚エイジ | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1105-7 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | ツンデレ、あります。 メイドもでます。 だがやはり、メインは、出る所出てる人と、まな板の戦いでしょうか? まだまだ、罵られる事に抵抗のある、初々しい主人公が魅力的です。 あれ? |
タイトル | 天槍の下のバシレイス 1 まれびとの棺 上 | |
シリーズ | 天槍の下のバシレイス | |
著者 | 伊都工平 | |
イラストレーター | 瑚澄遊智 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2839-6 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 脚付き戦車は、漢の浪漫!? コミュニケーション不能な謎の生物との戦いを描いた話はいろいろあるが、だから同じものがあるからダメって言う判断で読まないのは後悔すると思うシリーズ。 とにかくこの作品のウリは、多脚砲台や、連装刀と言った、巨大生物と戦うためのギミックがユニークという点でしょうかねぇ。 使用者の思い通りに大きさの切り替る連装刀や、足の付いた戦車はなかなか面白いギミックだと思えます。 やはり、戦車は六脚であるべきです。 ただこのシリーズは、生き残りをかけた戦いでなく、戦いが日常となった世界での少年少女の日常を描いている点が他と違う視点ではないでしょうかねぇ。 あと、戦場が神戸なので、地元の人にはなかなか楽しめるのではないでしょうか? |
タイトル | 天槍の下のバシレイス 2 まれびとの棺 下 | |
シリーズ | 天槍の下のバシレイス | |
著者 | 伊都工平 | |
イラストレーター | 瑚澄遊智 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2847-7 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 脚付き戦車は、漢の浪漫!? 今回のメインは、多脚砲台同士のバトルでしょう。 これはもう、キャタピラでは絶対不可能ですし、砲台を固定しないのも納得がいくだけの熱さがここにありますね。 確かに、連装刀を切替え切替え戦う敦樹もなかなかなのですが、 ビルは登るわ、ジャンプはするわ、挙げ句の果てに砲台同士でクロスカウンターしてみたりと、 ちょっと想像絶するバトルにやっぱり戦車は脚だよなぁと納得してしまいます。 今回は大阪を舞台に派手な戦闘を行うので、地元の人にはなかなか楽しめるのではないでしょうか? |
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