『 著者 : 桑島由一 』 『 ソート順 : タイトル 』 という条件で検索したよ! | |||||
4 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 4 ( 表示数=4冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | トゥー・ザ・キャッスル DISCO UNDERGRAOUND | |
シリーズ | To the castle | |
著者 | 桑島由一 | |
イラストレーター | スドウヒロシ | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630181-4 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 南青山少女ブックセンター 1 | |
シリーズ | 南青山少女ブックセンター | |
著者 | 桑島由一 | |
イラストレーター | 湖湘七巳 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1104-9 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | なんですかこれは、「○○先生○○ま!」ですかこの設定は? 同作者の「神様家族」と対を成す作品。 奇跡の代わりに、自分の努力だけで男性恐怖症克服プロジェクトに挑む主人公が、 酷い目に遭います・・・。orz 注目は、コスプレ書店ですよ、先生! ネタばれ○ンミラとか、ネタばれスク水とかにコスプレして本を売るのは、イチオシです。 |
極楽トンボ | 男嫌いの少女ばかりが働く書店で働かされることになってしまった男子高校生の受難。 コメディ分が主体なのですが、それ以外に山椒がきいててピリリと辛いです。でもとりあえずファブリーズ。 なお書店裏事情暴露小説ではないです。 |
煉紅 | まず主人公の名前で笑いました。その名前は反則です。 内容としては主人公が何の因果か女子校の男性恐怖症克服プロジェクトの人間教材に なり受難の日々を送るといったもので大半がコメディ調で進みますがそれだけで 終わらせないのが桑島先生の実力だと思わせられます。 |
(ハンドルを捨てて、今は名無し) | まるでマシュマロのようにやわらかで口当たりがよく、いくら食べても胃もたれせずにすぐ消化でき、あとには爽快感だけが残ります。 これぞ究極のライトノベル! |
石野休日 | これぞ文体革命! 英語で言うと、 ライティング・スタイル・レボリューション! |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 南青山少女ブックセンター 2 乙女のリハーサル | |
シリーズ | 南青山少女ブックセンター | |
著者 | 桑島由一 | |
イラストレーター | 湖湘七巳 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1175-8 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 何でもいいが、宮○あきらさんの「BAKUDAN」なんて、マニアックすぎてわからんちゅうねん。 同作者の「神様家族」と対を成す作品。 奇跡の代わりに、自分の努力だけで男性恐怖症克服プロジェクトに挑む主人公が、 酷い目に遭います・・・。orz 今回は、書店でアイドルのサイン会ですよ、先生! なんか、マイナーアイドルの苦労とか、苦悩とか伝わって来ちゃうよ。orz |
極楽トンボ | 1巻でもラブコメだけに終わってないかな?という部分はあったのですが、それがより鮮明になりました。 この切なさというか痛みというかこの山椒成分が桑島作品の真価だと思います。 私の場合、この巻のエピソードでシリーズの好感度が大幅に上昇しました。 あとなんも説明になってませんがイラストとの相乗効果にやられた、と言っておきます。 |
煉紅 | 男性恐怖症の女の子たちとその克服プログラム人間教材の主人公の受難の日々第二段。 基本はコメディ、でもスパイスとしての苦悩や切なさが効いていて桑島先生の実力。 ラストに近づくにつれどんどんのめり込みます。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 神様家族 5 恋愛体操 | |
シリーズ | 神様家族 | |
著者 | 桑島由一 | |
イラストレーター | ヤスダスズヒト | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1134-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
mikazuki | 神様家族シリーズは全ライトノベルの中で私がもっとも愛するシリーズです。 いえ、すべての小説の中でも一番好きなものの中にはいるかもしれない・・・ 1巻を最初に読み始めたときの感触はあまり芳しいものではありませんでした。 なんだかはやりの萌え要素をべたべた並べただけのような感じがして。 「そうかー今時の中高生はこういうの好きかー、さすがにちょっとついてけないなぁ、年かなぁ」と思いつつも読み進めていったのは、桑島さんの文章の巧みさに魅せられたから。 計算ずくなのか感性なのかわかりませんが、言葉の選択、文章の長短のリズムがとても心地よく、詩的な印象を受けました。 それだけにあまりにベタベタな内容はなおさらもったいないような気がして、1巻半ばのプールのシーンあたりではもう読むのやめようかと思ったのですが・・・ 最後まで読んだとき評価は一変しました。感動のあまり震えていました。 神様の奇跡から始まるテンポの変換。それまでのベタ展開の裏をなぞるような天からの視点。 すがすがしいクライマックス、それらを演出する桑島さんの文章。 素晴らしいの一言です。 さて、この5巻の見所はなんと言ってもサブタイトルにもなっている「恋愛体操」だと思います。 神様の奇跡というのはシリーズを通しての見所だと思いますが、ことにこの恋愛体操はとても素敵です。 人の思いにやさしく、ささやかでそれでいて世界を変えてしまう力を持つのが神様家族の奇跡の魅力。 自分の心に迷ったとき、人の思いを見失ったとき、思い出してください恋愛体操。 |
煉紅 | 少しずつ成長していく佐間太郎の様子が読んでいて 感動します。またテンコとの微妙な関係が読んでいてどぎまぎします。 この巻のサブタイトルにもある恋愛体操のシーンは読み終えた後、マジで感動します。 |
waka | 最初は笑いで惹き付けられて、気が付けばシリアス展開に一気に落とされる。 少し心が疲れたときなどに読むと心が楽になり、もう少し頑張ってみようかな、という気になることができる、そんな神様家族シリーズの5巻目。 今回の見所はやっぱり恋愛体操。あとママさん。 心がほわっと暖かくなるような恋愛体操の内容は、正直心に響いた。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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