『 著者 : 冲方丁 』 『 ソート順 : タイトル 』 という条件で検索したよ! | |||||
4 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 4 ( 表示数=4冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | カオスレギオン 03 夢幻彷徨篇 | |
シリーズ | カオスレギオン | |
著者 | 冲方丁 | |
イラストレーター | 結賀さとる | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1618-8 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | もうなんて言うか、熱くて、熱くて、厚いです。 前回より経過日数が少ないのに、分厚いです。驚きの厚さです。 でも、一気に読めてしまう、それがこの作品の魅力でしょう。 もうね、同時に3人も刺客が放たれてるのに、一筋縄でいかないし、魔獣<バロール>との殲滅戦がド派手に展開するし、ジークもノヴィアも記憶を失って、もう全然、展開が予想できません。 しかも、敵である魔獣<バロール>ですら、カッコ良く思えてしまうクオリティはさすがとしか言いようがありません。 そんな中でメインになってくるのが、二人目の従者、ティア・アンブローシャのお話です。 ジーク様が、か弱き乙女を切ってしまうなんて、信じられません。 何かの間違いです。 真実を知った時は、本当に泣きそうになりました。 ティアタン・・・。orz |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | カオスレギオン 04 天路哀憧篇 | |
シリーズ | カオスレギオン | |
著者 | 冲方丁 | |
イラストレーター | 結賀さとる | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1628-5 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | ジークとノヴィアと共に、全てが終わり、全てが始まる場所、海を目指す少女、キリをメインに据えた第4巻。 いつもの通り、厚いページ数にはひいてしまいますが、ノヴィアとキリの最初は喧嘩ばかりしていたけど、どんどんお互いを理解して仲良くなって行く友情をテーマにしたお話です。 とにかく感動です。 |
極楽トンボ | 一言だけ。 キリーっ!!!! ……と、叫びたくなるくらいキリの描写にやられました。 魂持っていかれましたですええ。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | カオスレギオン 05 聖魔飛翔篇 | |
シリーズ | カオスレギオン | |
著者 | 冲方丁 | |
イラストレーター | 結賀さとる | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1677-3 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
紙様 | 「軍勢ファンタジー」カオスレギオンシリーズ最終巻にして第2部完結編。 長編第1巻およびゲームをベースにした『本編』へとつながる物語です。 この巻は主人公であるジークの活躍は少なめ。それゆえに他のキャラクターの描写が深くなされていたと思います。 特に第2部もう一組の主人公グループとも言えるレオニスとトール、そしてレティーシャは今までの集大成を見せてくれたのではないかと思います(まあレティーシャは最後まで謎でしたがw) 理想と愛と友情の交錯するカオスレギオンの物語はここで一度幕を閉じます。 しかし、この本を読み終えたあと残った「何か」が消える前にもう一度シリーズの原点「聖戦魔軍篇」を読んで欲しい。読んだ人でも読んだことの無い人でも。 この「05」は終わりであり、始まりの物語でもあるのだから…… |
toshi-ko | ついに蜂起したドラクロアの軍勢と戦うため、そして聖王庁への反乱の疑いを持たれた聖地シャイオンに和平の使者として、ジークとノヴィアは別れて旅をする決断をする、第2部感動の完結編。 なんて言うか、熱くて感動した。でも、今までのより薄いです。 とにかく脇役も、カッコよかった。 ノヴィアを聖地に送るため、命を懸けたガルムの人達に感動。 ジーク様よりも、レオニス、トール、ノヴィアが、ついでにレティーシャも大活躍!? でも、おいしい所はジーク様がかっさらってますが・・・。 聖地を襲うドラクロアの軍勢を迎撃つ、聖地の軍勢の想像を絶する血みどろの戦いにはなんとも言えない感じにさせられました。 |
極楽トンボ | 既にオススメは他の方に十分されているので補足だけ。 このカオスレギオンは、刊行時にはおそらく1巻で終わる予定だったのが好評だったのかはたまた他の理由か1巻時で最終的なエンディングまで描写されたものの、適当に端折ったりあるいは全く描写されなかったエピソードを丁寧に追い直す形で続刊が刊行されています。 従って時間軸だけで言うなら0、2,3,3,5,1という順番になるのですが1を除いた他の巻の方が圧倒的にいい出来になっています。 よってこのシリーズについて判断するには2巻までは読んでからにしましょう。 1巻だけで判断するとまちがいなく損します。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 蒼穹のファフナー | |
シリーズ | ||
著者 | 冲方丁 | |
イラストレーター | 平井久司 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2911-2 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
浅木原忍 | 原作アニメのグダグダだった序盤が、冲方の手にかかるとここまで変わるのか!という感動。 秀逸な少年少女群像劇として、冲方がアニメでやり損ねたことを存分に詰め込んだ1冊。 アニメ観た人には絶対の自信を持ってオススメ。観てない人は……アニメを観る際にはご注意を。いや、2クール目からは面白いですよ? |
麻由 | アニメの方は見ていなかったのですが、これは面白いですね。 根本的にはやっぱりノベライズと言うことでアニメを見た方向けなのですが、見ていない方でもファフナーの基本設定をアニメ雑誌とかで知ってさえいれば十分楽しめる造りとなっています。 ファフナーに乗って戦闘するシーンの描写が熱くてエッチくていい感じ。 ……続編でないかなぁ。是非ともアニメ全話分やって欲しいと思っているのですが。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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