『 イラストレーター : 岩崎美奈子 』 という条件で検索したよ! | |||||
7 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 7 ( 表示数=7冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
ライトノベル・フェスティバルとラノパの作業とどちらが大事ですの? | |||||
そ、それは非常に答えにくいんだけど | |||||
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タイトル | 空ノ鐘の響く惑星で 3 | |
シリーズ | 空ノ鐘の響く惑星で | |
著者 | 渡瀬草一郎 | |
イラストレーター | 岩崎美奈子 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2686-5 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | ファンタジーのようなみかけでSF世界の中の少年の話。妾腹の有能な王子が左遷されても気楽にやっていたときに出会った、「柱」の中から出てきた不思議な少女の正体は? コンスタントに出ているだけではなく、中身が面白い!人間関係や世界の設定がよく考えられていて毎回次の巻が待ち遠しいです。イラストも最近大人気の方をやっとつかまえてぐっど! このあたりは、王位争いの不穏な兆しの中、フェリオが友人たちの助けを得ながら自分の進む道を模索する話になっています。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
楠真 | 装丁、絵柄、中の挿絵、非常に好みです。こういう派手さを抑えた上品さ、いいですね。 (小説も当然好きですが、出遅れて今3巻を読んでるとこなのです(汗)) |
タイトル | 空ノ鐘の響く惑星で 4 | |
シリーズ | 空ノ鐘の響く惑星で | |
著者 | 渡瀬草一郎 | |
イラストレーター | 岩崎美奈子 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2758-6 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | ファンタジーのようなみかけでSF世界の中の少年の話。妾腹の有能な王子が左遷されても気楽にやっていたときに出会った、「柱」の中から出てきた不思議な少女の正体は? コンスタントに出ているだけではなく、中身が面白い!人間関係や世界の設定がよく考えられていて毎回次の巻が待ち遠しいです。イラストも最近大人気の方をやっとつかまえてぐっど! |
ひさ | ここまでしか読んでないので先に触れる事が出来ないのは非常に痛い所 ですが、まあ何と言ってもフェリオ、ウルク、リセリナの三角関係ですか? ……あ、いや見所は勿論それだけじゃなくて。誰一人無駄にはしないキャラ クター描写も、まだまだ底が見えなさそうな設定の深さも流石の上手さだなと。 四巻目でもやっと全体的に動き始めたばかりなので今後の展開も楽しみ。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 転生學園幻蒼録 | |
シリーズ | 転生學園幻蒼録 | |
著者 | 天羽沙夜 | |
イラストレーター | 岩崎美奈子 | |
レーベル | 電撃ゲーム文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2792-6 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | クイーンズ・ガード 夜明けのダンス | |
シリーズ | クイーンズ・ガード | |
著者 | 駒崎優 | |
イラストレーター | 岩崎美奈子 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255756-8 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | そらのこども | |
シリーズ | ||
著者 | 萩原麻里 | |
イラストレーター | 岩崎美奈子 | |
レーベル | ヒヨコ舎 | |
書籍コード | ISBN4-434-05235-7 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | 発売:星雲社 | |
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
CAX | 「霧練り(むねり)」。 それは神から与えられた力。空に浮かぶ雲を引き寄せ、それで新たなものを作り上げる力である。 神はこの与えられし力の象徴として、大陸の各地に四つの塔を創った。「霧練り」の力を持つ持つ者だけが立ち入ることを許されたものであり、故に長らくここを訪れる者がなくなった時、または破壊行為によって四つの塔が完全に失われし時こそ、人々は滅びの時を迎えるだろう。 これは「霧練り」の力の意味を知る物語であり、「霧練り」の力を持つ少年達の成長物語である。 この小説は「ヒヨコ舎」というレーベルから出されている本ですが、ライトノベル読者の猛者が集まるこのサイトでも、そのレーベルを知っている、もしくはそのレーベルの本を読んだことがあると問われれば、少数派となるかと思われるぐらいマイナーなレーベルだと思います(最初、データ登録されていなかったし(笑))。 ただ、マイナーだから紹介したいわけではない。マイナーだが、良質な作品だからこそ、知って欲しくて、読んで欲しくて、同じように感動して欲しくて、紹介するのだ。そう思わせる魅力のある作品だからこそのご紹介。 少年達は「迷い」「悩み」「考え」ます。だからこそ「成長」するのです。 「正統派」「ジュブナイル」「ファンタジー」「王道」。これらの言葉にピンときたのなら、是非読んで欲しい作品です。そして一緒に「続編希望!」と叫びましょう! |
各務桜花 | 図書館で偶然出会うまで、レーベルの存在すら知りませんでした。でも出会って良かった。 霧練りという、色々な形をつくる雲で何か違うものを生み出す、神が与えたとされる力に悩まされつつ、それでも夢に向かって頑張る子供を描いた話。雰囲気的にはファンタジーと児童書の中間くらい。説教くさくなく、自然ともうちょっと頑張ってみようかな、と思えるところがいいと思います。 頑張る、でも壁にぶつかる。時にはどうしようもないこともあるけれど、そうやって大人になっていくんだなあ。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
dahlia | 実は本文中にイラストは一枚もありません。 表紙イラスト一枚で、とてもうまくキャラクターと物語の空気感を表現していると思います。 |
タイトル | 空ノ鐘の響く惑星で 5 | |
シリーズ | 空ノ鐘の響く惑星で | |
著者 | 渡瀬草一郎 | |
イラストレーター | 岩崎美奈子 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2846-9 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | ファンタジーのようなみかけでSF世界の中の少年の話。妾腹の有能な王子が左遷されても気楽にやっていたときに出会った、「柱」の中から出てきた不思議な少女の正体は? コンスタントに出ているだけではなく、中身が面白い!人間関係や世界の設定がよく考えられていて毎回次の巻が待ち遠しいです。イラストも最近大人気の方をやっとつかまえてぐっど! {{表紙の二人の関係にはびっくりしました。}} |
いちせ | うわー、うわー、うわー、うわー、凄いことになってるよ〜〜。もうもう、あうあうあう、うきゃ〜〜〜〜〜、うわぁ〜〜〜〜〜〜。 |
まるお | {{ウルク(幼なじみ)}}が! {{ウルク(幼なじみ)}}が! |
月季 | 王国の内乱を終息させ、次の展開への幕間だからそう大きな動きは無いだろう……と思ってました。読むまでは。 しかし見事に裏切られました。あ〜も〜そうくるんですか?!みたいな感じ。 この1冊がどれだけの幼なじみスキーさんを号泣させたことか……想像するまでもないと思われる。そうでなくてもショックでしたけどね。 |
各務桜花 | 一気に読ませてくれて、終始どきどきしながら楽しめるシリーズ。 王道を行きつつも、SF要素が新鮮で、たまにモノの見事に予想を裏切ってくれたりで、飽きません。掘り返せばいくらでも広がりそうな世界に脱帽・・・ キャラクターも色々な性格をカバーしていて良vそのせいか、結構いても覚えやすいような気がします。 |
kaiei | もう安定して楽しめると言って過言ではないこのシリーズですが、 イチオシするならこの巻です。 やっぱり{{ウルク}}がー! 渡瀬草一郎さんの綺麗な文体で描かれる異世界ファンタジー戦記をどうぞお楽しみ下さい。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 空ノ鐘の響く惑星で 6 | |
シリーズ | 空ノ鐘の響く惑星で | |
著者 | 渡瀬草一郎 | |
イラストレーター | 岩崎美奈子 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2938-4 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | ファンタジーのようなみかけでSF世界の中の少年の話。妾腹の有能な王子が左遷されても気楽にやっていたときに出会った、「柱」の中から出てきた不思議な少女の正体は? コンスタントに出ているだけではなく、中身が面白い!人間関係や世界の設定がよく考えられていて毎回次の巻が待ち遠しいです。イラストも最近大人気の方をやっとつかまえてぐっど! この巻で登場した青年がかっちょいいです。 |
からり | 1巻から面白かったですが、最近特に面白いシリーズです。少しSF風味の入ったファンタジー。良作です。主人公は国の第4王子フェリオ。権力から離れた場所に生きる王子でしたが、紆余曲折あって今は忙しいです。(端折りすぎな説明^^) この巻では派手なアクションはないのですが、政治的判断とか、駆け引きに緊迫感があります。戦いを始めないための戦いという感じ。各陣営や個人の描写も丁寧です。 SF的な世界の謎が少しだけ明らかにされていろいろ納得しました。は〜、なるほど・・・。とても面白い設定なのですが、ヒロインの一人リセリアには気の毒なことになりそうです。もう一人のヒロインであるウルクも最近災難続きですし、ヒロインは大変です。 最後の方ではいろいろと大変なことになっています。主人公達には危機ですが、敵対している勢力との関係には変化が起こるかも?どちらにせよ、まだまだ物語はこれから。先がとても楽しみです。 ちなみに私は何故か商人のロセッティさんがお気に入り。表紙にならなかったのが非常に残念です(笑)(著者さんのHP参照)もちろんウィスタル(表紙の右の人)も渋くて格好良いですよ! |
BAW WAO | シリーズで支持します。既刊最新巻にコメント。(6巻迄刊行中) 舞台はファンタジー戦記ですが、内容は主人公と幼馴染VS異世界来訪少女との三角関係物語です。(ちょっと違う・・・かも) 文体がラノベ調でSF要素が混ざってますので、ファンタジーに慣れてない方にも読み易いと思います。 設定には一捻り有り、意外な展開の連続。キャラクターもそれぞれ皆立っています。 中でもWヒロインの微妙な揺れ具合が絶妙で、読者は揃って萌え転がります。 現在6巻迄刊行されてますが、尻上がりに人気が上がって来ています。 絶望系な展開は無く、序々にワクワクしていく路線なので、特に学生さんや若い方にお薦めします。 |
いわし | 世界観が練り込まれていて、素晴らしいです。 いわゆる「後付け」の設定なんて無いんじゃないかと思うくらい 最初に見事な設定を作り上げているのか、見事に帳尻を合わせているのか。 いずれにせよ、そのきれいな文体でつむがれる物語は何と言うか、隙がありません。 登場人物も魅力的で…まさに死角なし。 出てくる人物にはそれぞれちゃんと信念や思惑があって、それらが重なり合い、反発して その結果無理なく世界が動いていきます。 今巻、個人的には別地で頑張っているベルナルフォンがもう少し見たかったです。 カッコいいオッサンもこの作品の魅力なのです。表紙が男性二人、電撃でなかなか無いですよ多分 |
Hunter | ライトノベルに、『奇作』、『異作』がひしめく中で久々に巡り会った『良作』といえる作品。 物語がよく練られていて、安心して読め、しかも巻を増すごとに、「次が早く読みたい』という気にさせられます。そしてなにより、読んでいて「飽きない」というのがすごいです。綿密な世界設定、個性的で素敵なキャラクター、これらを余すことなく使い切り、その上常に「次はどうなるのか?」という興味を読者に抱かせ、それをきっちり納得のいくように解決してくれる物語の構成力にはもう脱帽です。 「ファンタジーはだめ」という人以外なら、ぜひ読んでみることをお勧めします。と、言うか、読まなきゃ後悔します。きっと。 |
まよねえずごはん | シリーズで支持しますので、期間内の最近巻に投票します。 この作品は地味です。この巻も一般的なライトノベルのイメージではない、男二人の表紙。でも良作です。 巻を追うごとに増え続ける登場人物、広がりつつけるストーリー。しかし、作りこまれた設定を基に(多分)しているので、破綻がなく、安心して読める。そして早く続きが読みたい!! 確かに展開が遅いとか、広げた風呂敷たためるのかとか、いやほんと地味だよねとかいろいろ不安がないわけではないけど、面白いからいいじゃない。最後まで見届けさせていただきます。 今から読む方にアドバイス。1巻は導入に過ぎません。少しでも惹かれるものがあったら、2巻以降を必ず読んだほうがいいです。 |
かげつ | 上質なファンタジーだと思います。 徐々に謎が明かされてるんですが、先は長そうですね。 それもまた善し。 ただ、主人公のフェリオに「もっとハッキリせんかい!」とどやしつけてやりたかったり。 |
葉月あき | SF要素を含んだ異世界ファンタジーシリーズ。 6巻は水面下の動きが多く多少地味な印象がありますが、それでも十分面白く読める魅力があります。 丁寧に作られた世界の謎が少しずつ明かされていく過程も興味深ければ、増える謎をあれこれ推測したり、主人公を巡る恋模様にやきもきするのもまた楽しい。 登場人物はそれぞれ魅力的な人が多くて目移りしがちですが、シリーズ屈指の男前はパンプキンだと力一杯主張しておきます。 |
takeuma | 本当に面白いファンタジーのシリーズです。 正直なところクリエイターの方には申し訳ないんですが、タイトルと挿絵(本当ごめんなさい)からして地味な、あまり面白くなさそうで興味を惹かないシリーズだなぁと思ってて、読む気はありませんでした。 きっかけは最近になって各出版社から出た解説本で、そこに「面白い」と書いてあって、騙されたと思って読んでみたらこれが面白いのなんの! 6巻までの展開で考えると1巻は物語の導入部に過ぎませんが、それでも何か他の作品とは違う何かをこの作品には感じました。 それが練り込まれた綿密な世界設定なのか、個性的なキャラクターなのかまたは別の何かなのかは読む人それぞれ違うと思いますが、一読の価値ありです。 Googleの検索ヒット数とか見ると、これだけ面白くてもまだ「知ってる人は知っている」という程度のマイナーなシリーズだと思うので、もっとたくさんの人に読んでもらいたいですね。 |
極楽トンボ | 幼なじみと闘って勝利することは出来るのか? とか思ってみたり。 そんな話は置いといて良質なファンタジーです。 安定して高品質です。 |
麻由 | シリーズ全体で応援。なので最新刊に投稿。 しっかり立ったキャラ達、綿密に練り込まれた設定、重厚に積み重ねられるエピソードと、非常に高い標準を保ったファンタジー。 この巻ではついにその設定がやや解明されることに。そのやり方も納得の出来映え。 また、非常に気になるところで終わっているため、続編が待ち望まれる。 普段ライトノベルを読まない人にもお勧め。良質のファンタジーです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
いちせ | あっ、書評と間違えた。……デザインが電撃ではトップクラスではあるのは確かではある。 |
一歩 | なんだっけ? 幼馴染に関しては一家言ある作者さんなんだっけ? それに関しては知りませんが、これに出てくる女の子は可愛いなあ、とか美人だなあ、とか思います。絵師の功が大きいでしょう。 二大ヒロインのどっちに転んでも楽しみですな。 見開きイラストの1頁お茶会会話が結構好き。 閑話休題。 ライトノベルらしい展開で、さくさく読めるのはいいんだけど、6巻まできてようやく微妙に世界の謎が開かれだしたところ……もうちょっとペースあげて欲しいなあ。 そうだなあ、イチャイチャ度を上げてくれるなら今のペースでも我慢するけど。 イラストと言えば、このシリーズは全巻表紙絵は登場人物中の2人が並ぶ形なんだけど、この2人ってのが必ずところてん方式で入れ替わってるのにこないだようやく気づきました。芸が細かい。 |
ふらつき | 全巻通しての感想で。 内容に対するマッチぶりは間違いなく最高レベルです。 話中で登場が多いキャラクターはまず間違いなく挿絵かもしくは扉絵でその姿が描かれているというのもラノベ読みとしては非常に嬉しいところです。 各親父キャラが異様なまでにかっこいいのですが、実は一番素敵なのはきっとパンプキン(マテ |
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