『 レーベル : 角川スニーカー文庫 』 という条件で検索したよ! | |||||
67 件見つかりましたわ。そのうちの 51 〜 60 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | Add 機械仕掛けのホムンクルス | |
シリーズ | ||
著者 | 仁木健 | |
イラストレーター | 椋本夏夜 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429504-2 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 機械人と人間が共存する未来世界を舞台にした、ボーイミーツガール。 主人公は、脳以外が全て機械のコウ、 素敵な、機械人(ロボット)のミナお姉様、 無感情なアフェクテッド(エスパー)のアイリーン の3人が、独裁主義国家に侵攻された町に2人の天才の保護に向かうというのが主な話。 主人公がお約束どおりにロケットパンチ!? ミナお姉様は、主人公のメンテナンス兼、予備パーツでその腕を交換するシーンとかもう、素敵すぎ!! そしてメインは、無感情なアイリーンが、主人公の影響で徐々に感情を取り戻していくと言う所でしょう。 この作品のテーマは独裁主義国家の道具として教育されたために、感情を失ったヒロインを、励ましたり笑わせようとちゃかしたり、一生懸命努力する主人公を描いた物語なんちゃうん? えっ、撲滅!!ヒューマニズム!? |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
toshi-ko | 表紙のデザインがすっごくかっこ良かったです。 |
タイトル | 薔薇のマリア1 夢追い女王は永遠に眠れ | |
シリーズ | 薔薇のマリア | |
著者 | 十文字青 | |
イラストレーター | BUNBUN | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-471001-5 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
草三井 | マリアローズとその仲間たちが繰り広げるダンジョン冒険譚。 一人ひとりが強烈に魅力な中で、私は特にカタリが異常にリアリティがあって単に「好き」という言葉では内包できないくらいの好き度を持ってます。 とても人間くさい、って言えばいいんでしょうか。 血の通った生身の人間、という感じです。温かみもあるし、冷たさもある。でもそれが、どうしようもないくらいどこまでも人間で、そして、それだからこそ、たまらなく感動的なのです。 一度読めばはまります。 |
こま | 書いてる段階で0,1,2と3巻でてますが、特にこの1巻が好きです。 桁外れに強い人物が主人公というファンタジーを自分としてはよく見かけるように思うんですが(それはそれでおもしろいのですけどね)、 この作品はそうではないところが魅力の1つかなぁと思うんです。 パーティーというのがうまく描かれてます。こんなパーティーで冒険に出てみたいなぁなんてw登場人物それぞれがいい味だしてます。 読後はほんわかした気分になること間違いなし! |
ミズノトリ | 新人さんですが、一作目にして非常に完成度が高く、また独特の個性を持ってもいます。 なにせ「NHKにようこそ!」の滝本竜彦さん以来の、「角川学園小説大賞特別賞」受賞作家ですから、その個性の強さは推して知るべし。 主人公のマリアローズは「勇者」ではないし、「伝説」のなにかでもない、 他のファンタジーの主人公と同様に「剣士」ではありますが、別段強いわけでもなく、 爆弾や毒矢なんかの小手先の技術で何とか生き延びている、ただの一人の冒険者なわけです。 そんなマリアローズが、個性的すぎるキャラたちとパーティを組んでダンジョンに挑む、というのが大筋のストーリー。 主に描かれるのは、仲間との関係に悩みながらも、彼らを信じようとするマリアローズ。 また、薄暗い地下ダンジョンの不気味さと果てしなさ。 自分が失敗すれば死んでしまう、ギリギリの戦闘での緊張感。 従来のファンタジーがただのRPGなら、この作品は流行のオンラインRPGといったところ。 古典的なファンタジーとは違うけれど、異端的な作品というわけでもない。 正統派なのに、現代的で新しい。そんな作品です。 |
極楽トンボ | わかりやすくいうとRPG小説。 TRPGブームの折りにはパーティー組んで冒険するという形の作品がよくありましたが、これはその味付け版とでも言ったらいいんですかね。ダンジョンに潜ってお宝を探索して、そして敵と遭遇する。そういったライブ感覚を味わえる作品です。 各キャラクターの個性がきっちり立っていて、すぐに個体識別できるところも大きいです。 おそらくパーティーの中では最も非力な主人公が何を見、どう行動していくのか?なんて事を思いつつ読んでみてください。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 下級生2 誰よりも一番輝いているあなたへ | |
シリーズ | ||
著者 | 相島巻 | |
イラストレーター | 門井亜矢 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-471101-1 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 百鬼夜翔 霧が惑う暗夜 シェアード・ワールド・ノベルズ | |
シリーズ | 百鬼夜翔 | |
著者 | 友野詳 | |
イラストレーター | あるまじろう | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-415231-4 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 百鬼夜翔の最終シリーズの第二巻 日本を覆い尽くした魔の霧を消し去るために立ち向かう人を愛する妖怪たちと妖怪に 味方する人間たちの活躍が格好いいです。 人と妖怪の微妙な関係も読み所です。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | トリニティ・ブラッド Rage against the moons 6 | |
シリーズ | トリニティ・ブラッド | |
著者 | 吉田直 | |
イラストレーター | THORES柴本 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-418415-1 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 放課後退魔録る 1 ワラキズ | |
シリーズ | 放課後退魔録る | |
著者 | 岡本賢一 | |
イラストレーター | 黒星紅白 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-425905-4 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 放課後退魔録の新シリーズ。新キャラも続々登場し、前作の面々もやはりがんばって います。 カネルと米子、この二人の物語はまだ始まったばかり。続きが気になります。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 鬼哭街 紫電掌 | |
シリーズ | ||
著者 | 虚淵玄 | |
イラストレーター | 中央東口 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-427809-1 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | 元々18禁のゲームのノベライズですが、かっこいいです。ゲームといっても選択肢が一つも存在してないので、小説化されても違和感はまったくありません。サイバーな武術のぶつかり合いと、歪んだ愛憎劇の織りなす雰囲気を読んでほしい作品です。 |
永山祐介 | 後編はギリギリ対象外なようなのでこちらにメッセージ。 妹の仇討ちのため、我が身を削って修羅と化している主人公の物語。 孔瑞麗、そして劉豪軍の絶望の深さが、極めて理性的に全てを狂わせていったのだろうなあと思うと切ないですね。 |
玲朧月 | 中国の武侠小説をイメージしているというようなことを作者は書いてはいるけれど、似て非なるもの、あるいは正負反転したものと言うべき作品。 なぜなら武侠小説の原則はヒロインとそれを救い出す/復讐する武芸者の話ではあるが、非道なことをしていはいけないという"縛り"がある。(悪党を斬るのは例外らしいのだが) その意味では本作品は武侠小説のエッセンスは少ない。 でも殺されたヒロインの敵を討つために、復讐する武芸者という物語の骨子は武侠小説のそれと同じではある。それにさらに一ひねりが加えられて陰惨とさえいえる物語になるのだが、それは下巻までお預け。 上巻ではまだ"きれい"な物語を装っている。戦闘シーンはすごい迫力なのだけれども。 もともと原作ゲームからして18禁シーンは単にオマケ的な扱いだったため、ある意味本末転倒な由来を持つ作品なのだけど、そんなことは読者には関係ない。 陰惨な描写に嫌悪感がなければ、エンターテイメントとして十分以上に面白い作品である。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 追憶の欠片 されど罪人は竜と踊る 6 | |
シリーズ | されど罪人は竜と踊る | |
著者 | 浅井ラボ | |
イラストレーター | 宮城 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-428906-9 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ケットシー | 「欝」ラノベの代名詞され竜シリーズの短編第2弾。血のつながりで「欝」、信仰で「欝」、誇り高く理性的に「欝」、心で「欝」。 で、最後の最後のできました{{最悪魔法少女ジュイベガ}}(爆) 徹底的に欝ばっかやったあとでこういう清清しいのの馬鹿笑いできるが来るとすっきりします。ビバ{{魔法少女}} |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | シャンク!!ザ・レイトストーVol.2 | |
シリーズ | シャンク!!ザ・レイトストーリー | |
著者 | 秋田禎信 | |
イラストレーター | 依澄れい | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429902-1 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 細部は「オーフェン」の短編にも通じるどたばたっぷりですが、決意を持った秘儀盗賊、姿を変えられた魔法使い、記憶を失くした魔力結晶、と王道を微妙にずれて進んでいくキャラクターと展開がさすがです。 {{個人的には、『見られちゃいけない必殺技』が双方とも壮絶にツボ}} |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | レディ・ガンナーと二人の皇子 中 | |
シリーズ | レディ・ガンナー | |
著者 | 茅田砂胡 | |
イラストレーター | 草河遊也 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-423106-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | 練りに練った設定。妥協のないストーリー。洗練された優雅な言葉使い。 そうしたなかで描かれる、理不尽な現実に対する主人公たちの苦闘に喝采を送りたくなります。 ゆっくり、じっくり味わって頂きたい作品。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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